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霊湯大湯会館

 大鰐温泉は建久年間(1190〜1198年)に円智上人が発見したと云われ、優に800年の歴史を持つという。平川沿いの情緒ある町並みに共同湯、温泉宿が建ち並んでいる。昔は花柳街を形成して賑わっていたというが、今ではかつての活気はないようだ。共同浴場は9軒あり、「霊湯大湯」が一番古いという。大鰐温泉郷では集中管理方式を採用し、「霊湯大湯」も統合泉のようだ。
◇基本データ
◇霊湯大湯の由来
霊湯大湯の由来

かなり古いボードの温泉の温度並びに成分では、石膏含有性弱食塩泉、泉温76℃と出ていた。後藤旅館の温泉分析書では統合泉の泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉となっている。

◇内風呂(男湯)
楕円形の湯船一槽、シャワー付きカラン6台。

内風呂

 微妙にくすんで見えるがほとんど無色透明の湯船。湯縁に沿った気泡管のノズルから気泡が湧出し、給湯バルブの周辺が一番泡立っている。給湯管が湯底に延びているが、ほとんど湯は出ていない。給湯バルブがほとんど閉まっているのだ(バルブを開放すると、給湯管の小さなノズルから湯が出る)。給湯バルブから約2m左の湯縁下湯口から60数度の微量の湯が注いでいる。さらに、周辺の湯底に約30cm四方の排水ピットのような設備があるが、特に吸い込まれるふうでもない。番台のお婆さんに訊いてみるも、循環方式ではないという。湯船に浸かってみても、湯船から湯がオーバーフローするでもなく、ほとんど溜め湯に近いかけ流しなのだろうか。
 湯船の中ほどで、湯温42.3℃、pH7.7を計測。あまり気が進まなかったが湯を舐めてみると、微弱の塩味、微かに薬臭(塩素薬剤系ではない)の臭いが鼻腔に感じられた。画像右に湯客が寝そべっていたので全体の画像を撮れず。

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