北海道・源泉マニアの突撃入湯レポ

【上士幌町】 ぬかびら源泉郷温泉 「湯元館」 前篇 (平成30年6月再湯) 仕掛中!

全体表示

[ リスト ]

枕木山荘、クリックでオリジナルサイズ

 国道228号で函館方面に向かう途中、亀川地区に立っている案内看板を左折して桂岳方面に約5kmの道程。途中からダート道に変わり、新幹線工事のダンプカーも行き交っている。携帯圏外の山中にペンション風の「枕木山荘」と少し先に霊場の堂のような建物がある。ちなみに、亀川冷泉は亀川霊泉とも呼ばれているらしい。

2010年12月末廃業

◇日帰り入浴情報
木古内町亀川342、入浴料500円、10時〜20時
◇温泉分析書(脱衣所掲示)
温泉分析書、クリックでオリジナルサイズ
 昭和55年12月10日に作成した温泉分析書(北海道立衛生研究所)。泉温:8.3℃(気温:9℃)、湧出量:2.4ℓ/分(自然湧出)、pH値:8.6、溶存物質:1.929g/kg、成分総計:1.929g/kg、泉質:含硫黄・ナトリウム−炭酸水素塩泉(アルカリ性低張性冷鉱泉))(旧泉質:含重曹硫黄泉)
◇温泉成分に影響を与える項目
・入浴に適した温度に保つ為加温している。
・衛生管理の為、循環ろ過装置を使用している。
◇内風呂(男湯)
湯船、クリックでオリジナルサイズ

 数人の湯客がいたせいか湯気が充満し、鮮明な画像を撮るのが困難。狭い浴室に小さめの湯船が1槽。シャワー付カラン3台、シャンプー・石鹸完備。
湯口、クリックでオリジナルサイズ 湯船、クリックでオリジナルサイズ

 微緑を帯びた微濁の湯に幾らか黒い湯の花が浮いている。袋で被せた蛇口は加熱しない源泉をそのまま投入している。湯口から14.4℃、pH8.0の源泉が数リットル/分注いでいる。知覚的には、硫化水素臭、微弱塩味。湯船の中ほどで、湯温43.2℃、pH8.1を計測。浴槽内に吐出し口と吸込み口があり、吐出し口から44.4℃の加熱した循環湯が吐出していた。加温循環&掛け流し併用方式と査定。浴槽内では塩素臭は嗅覚的には感知できず。つるすべの浴感であった。湯色は日によって変わるらしい。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事