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山口線、地福駅から運転されていない区間の最初の被害状況です。
踏切までは、何もなかったようですが、踏切を過ぎると、我が目を疑う風景が・・・・
レールは鉄橋の手前で、右に急カーブ。まるでジェットコースターの線路。
レールの下の道床は当然ありません。
プレファブ小屋の窓の上まで、豪雨の跡。鉄橋は・・・・橋脚と橋桁は流失!
サイドで撮影していたポイントからは、あるべきものが無く・・・橋桁は100下流に流れていました。
25年8月17日
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山口線
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山口線のC57とC56のやまぐち号
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鍋倉駅付近の豪雨の爪痕、右画面中央付近にある川は「U字」に蛇行しており、豪雨で濁流が直進してしまい、土手を超えて集落に流れ込んいました。左写真には川の様に写っているところは民家とリンゴ畑でした。
濁流に民家が流されて・・・無いです、と聞いて耳を疑いました。
田んぼが・・・・線路が・・・・電柱が・・・・根こそぎ押し流されています。
道路の橋とJRの鉄橋が接近していると所では、石積みのJRの鉄橋の基礎は濁流で折れて(鉄橋流失の箇所はみな同じ状況)しまい、橋桁がながれてようです。
白井地区の住民の方から聞いた話を思いだしましたが・・・朝方から降り始めた雨がひどくなった時、JRの線路の一部が崩れていた・・・ひょっとすると、鉄橋が先に流失して、濁流が堰き止められたために、上流の「U字」に湾曲した川の濁流があふれたのか???と
誰も来なくなった「鍋倉駅」いつになったら、人が来れるようになるのか?
赤茶けた線路が寂しそうです。 平成25年8月17日
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山口線徳佐も豪雨被害の爪痕が・・・・
国道とオーバークロスするところでは、豪雨の抜け道が国道下の線路になったために、線路の道床が流失していました。
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牧ケ野〜白井地区への入り口のカーブ。普段は竹や樹木に覆われて、カーブの全貌は見えなかったところ。
竹藪から俯瞰してもきれいな撮影地は、濁流が流れた悲惨な状況に変貌。
ここは、かつて枕木とレールで作られた橋があった場所。橋の基礎だけが残っている。
有名な撮影地の白井のカーブのレールは宙吊状態。下の路盤は消滅していました。
船平山に突っ込んでいくトンネルの「入口」が見えない!
昨年、コスモスの花を入れてSLを撮影できたところは、今は跡形もなくなっている。
赤い水は、トンネルから染み出ている雨水。
コンクリートはお墓の基礎とか。いつもお世話になる民家の息子さん夫婦は、お骨だけでも回収しないと・・・・
と、農機具を持って行かれていた。
トンネルの入り口へと繋がる線路は瓦礫の下に埋没。トンネルの入口は坑口上部がかすかに見えるだけ。
トンネル左側のV字谷と右側の貯水池からの濁流で完全に埋まってしまっている。
線路があるとは初めての人は、わからない。
村田さん宅はかろうじて無事。 レールの継ぎ目が引きちぎれている。
平成25年8月17日(国道が開通していたので、現地を確認できました)
復旧まで、何年かかるのか、想像もつきません。1年〜2年〜3年???
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津和野町名賀白井地区の方々の御好意で今年も開催された「SL茶屋」 25.5.3撮影
今年の秋も開催予定と聞いていましたが・・・・7月28日の未明からの豪雨で白井地区は
悲惨な状況になっています。昨日(7/30)のニュースステーションでは、14名の方々が孤立
していて、ヘリコプターで街に避難したそうです。お世話になっている住民の方々は、
道路が開通するまで、戻れないとか。
ビデオの画像から見ると、この公民館下の道は豪雨で石ころだらけになっていました。
これから復旧に向けて努力されると思いますが、時間の許す方は、道路が開通したら
ボランティアでお手伝いに参加できればと、思います。 |



