滝ニ居リマス

またいつかお目にかかれますように

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初霜 ケータイ投稿記事

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何でいきなり0度になる。


最初は滝場の温度計が壊れたかと思った。でも水温6度なら0度の気温はうそじゃない。


ショック…。去年は零下2度までしか経験しなかったが今年はどこまでいくだろう。


零下10度くらいまでなら滝は楽勝で凍らないはずだ。それ以上寒くなったら朝凍っていた滝が昼過ぎに溶けたかどうか見に行って…


零下の滝で髪も行衣もこ〜んな風につっぱらかって凍りついちまって「高野豆腐日記」が書けたら








乙だ。


でもとうふに乙は似合わない(涙。


と怖じ気づいている時昼間の月とふと顔が会い


とうふものは思わず赤面してしまった。

そうでした、お月さま。スの入った頭で算段せずに


山のおまかせコースをいただくことが滝行でした。

初足袋 ケータイ投稿記事

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滝場で俳句を詠むとしたらどんな題材があるだろう。


まず落ち葉(一枚目の画像は近くの公園で使われていた落ち葉掃除機)。それにこの週末はどんぐりがばらばらという感じであたりに散らばっていた。


おとといは素足でどんぐりの帽子(と私は子どものころ呼んでいたが正式には何と呼ぶのだろう?)をうっかり踏んづけて飛び上がるほど痛かった。


大体俳句というのは「まるで一枚の絵を見ているような」「情景を目の当たりにしたよう」「姿を彷彿とさせる」というのがほめことばで「何でも景色(ワンシーン)にしてしまう」文学だから、どんぐりでもクルミでもいが栗でも


「踏んづけてイタタタタ」


というのを景色としてとらえていれば俳句だが、アクションやおかしみは川柳のジャンルになってしまう。


頂きが白くなった富士山はあまりにも俳句の定番の題材だからかえって詠みにくい。


ストーブは一年の半分はつけているから季節感はなく俳句には不向きだ。先週待合室に出されたこたつはどうかな。


あれ去年と同じこたつ布団だっけ? 誰の寄贈か新しい電子レンジも十日に待合室に入り、これでお堂に奉納した日本酒がおさがりになれば(一合のお銚子は電子レンジで五十秒♪)色っぽくどてらを羽織りキセルをくわえて、いなせな夫が

「カカア、今けえったぞ!」と言うのに

「おかえり、おまえさんの好きなぬた、こさえといたよ」


と池波正太郎の世界に入っていってもおかしくないが、私はこの待合室にはウロコが生えている方、とか百年前の行者とか、結構迫力のある方が入ってきそうで、「しんねこ」とか「さしつさされつ」とかいう至福のひとときはもう少し別のもっと穏やかな場所で味わいたいし、詠む句もウロコとか亡霊とかと関係ないこたつの句を詠みたい。


そういえば、今週から滝場から消えて俳句にも詠めなくなったものがひとつある。


滝場の入り口の「入滝中」のサインをかける木製の仕切り戸。


この数ヶ月蝶番の具合があやしくなっているのをそっと開け閉めしていたが(本当!うそじゃない!)とうとう取り付けられている板がだめになってしまい(だから私が壊したんじゃないってば!)朝一番に開けようとしたら押しても叩いても開かなくなっていた。


蹴りを思い切り入れれば扉ごと向こうに吹っ飛んだかもしれないが


滝場の仕切り戸に蹴りを入れる勇気のある方っていらっしゃいます(中で人が倒れていたら別)?


先週は応急処置で何とか持たせていたが、この十七日から以前の仕切り戸は消えていた。メタル製、中からロックできる戸になって「入滝中」のサインをかけても今までのような農家の小屋の戸の


「かたん」


という音(なぜかあの音は浜辺の漁師小屋でも山の猟師小屋の戸の音でなく、比較的寒さの厳しくない土地の農家の小屋の戸の音だっだ) は聞けなくなってしまった。


不思議なことに滝場に入る前に「立入禁止」のサインを裏返して「入滝中」にする時も同じ音がするのにまったく記憶に残らない。やはり行の前は緊張しているからか。


これからはまたメタル製の戸の新しい「かたん」で、行が終わるのだろう。


気温水温は6/10度の週末で去年より早いが、十八日に初めて水行用の足袋をはいた。


水温が10度を切るとそろそろ足の裏が冷たさで痛くなりしっかり踏みしめられなくなってくるので、転倒防止のため足袋の着用はぜひおすすめする。


俳句の題材になりそうなのはこの足袋くらいか。


誰か初足袋の俳句を詠んでくれませんか?

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今年の点火(画像一枚目)はマッチだった。去年(画像二枚目)の白い百円ライターより、古式床しいか?


あとで火打ち石で八方を祓っていたから火花での点火の仕方も知らないわけではない。


修験道の火渡りでは炎はすべての不浄を焼きはらう武器だ。

天まで上がる凄まじい火炎(五枚目の高尾山の火渡りの画像、オレンジ色の巨大な人が右手で持った布で顔を隠しながら歩いているように見えるのは私だけだろうか)はまさに武器以外の何ものでもない。


圧倒的な力ですべてを焼きつくす。アクション映画のハイライトだ。


神道の火渡りの火も同じ働きをするのだろうが、私には秋葉神社の火や那智の火祭りの火の時は武器のそばにいる感覚はなかった。


人工的に竜巻を作ることや自然の竜巻をこの神社の境内に連れてくることは今の科学技術でも難しいだろうが


感覚としては修験道の火は人工的に作ったトルネード・ウェアポン、ここや那智の火は自然の竜巻を連れてきたような印象だ。どっちにしても近寄ると危ないから下がった! 下がった!


ところが今年のどこかのとうふものは、寺の境内で線香の煙をいっぱい体に当てる時のように


点火から皆が渡り終える最後まで、結界の縄のぎりぎり外で火の熱を体に受けていた。


自然に寄り添えば、きっと癒やされる。

自然に近づけば、きっと気持ちが落ち着く。


自然と向き合えば、きっと元気が出る。

と思っていたあんたはほんとにお馬鹿さん。


心の中が涙でいっぱいのまま、火にあたっていても何も感じない。何も聞こえない。何もわからない。


今年は本当に何も感じるものがなかった。


「泣いてちゃ話はできない。泣きやんでからおいで」


ということなのか。

本当に悲しい時こそ向かう寺や神社、教会もあるだろう。


悲しい時こそ向かう滝?


今年二月、梅の木が伐採された時は泣きながらの滝行になったな。


でもとにかく秋葉神社は気持ちがしっかりしていなくては、何の話もできない。

それだけはわかった。


また来年行こう。泣かずに行こう。

ゾロメ・デイの幸運 ケータイ投稿記事

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ダメだああああ。


先日滝場の工事に来ていた人が私が石階段のそうじをしているのを見て


「石階段についているコケをとることくらいは出来ても全体の表面を磨くのは電動の機械使わないと。腕で磨いていくってのは無理だよ」


その時はふんふんと鼻であしらって


「別に新品同様になるまで磨こうってわけじゃないんだし。緑っぽく汚れているところと黒くなっているところをちょっとこするだけ」


と思っていたが、デッキブラシでも大阪のコジットというメーカーのダイヤモンドキッチン砥石(この魔法のスポンジで焦げついたフライパンの底もピッカピカ♪)でこすっても


滝場の階段はなかなかきれいにならない(滝涙。


(><;)


これは掃除道具を変えないと、いくらやっても無駄だ。選手交代!


来年の夏まで滝行の順番を待つ間、階段のそうじをすることにした。寒い間はあまり長くはできないだろうが、まあできる範囲でのんびりと。


いろいろ試行錯誤して磨いてみよう。はかどらなかったとしても「へ? 階段そうじ? なんでまたそんなことしてるの」くらいのもので誰も困らない。


滝行とそうじで結構へとへとになって駅までたどり着くと、二つある路線の一つが人身事故で振替輸送。いつもはゆったり座れる電車が急に混雑する。


私は滝場の行き帰り少なくとも一回は席を譲りたいと思っている。なぜ譲る? 立っている方がダイエットとわかっているけれど、つい疲れて座っているのだ。

ずっと自分が座れない時もあるし、本当に疲れていて眠ってしまうこともあるが二回に一回くらいは席を譲れている。


でも他の人が優先席でも譲っているのを見るのは三月に一度くらいという路線だ。


これはこの路線が特にひどいのだろうか。それとも東京では電車で席を譲る人は本当に少ないのだろうか。


電車に乗ってすぐあとから乗ってきた中国語を話す老婦人と付き添いのおばさんに日本語で


「奥さま!」


と声をかけ、次の駅で別の席に座ると三番目の駅で私より年下、二十代後半の赤ちゃん連れのカップルが畳んだベビーカーと一緒に乗ってきたので赤ちゃんを抱いていたアンちゃんに


「おとうさま!」


と声をかけ、しばらくしてまた座って次の駅に着く前突然気がついた。


(今までひとつの電車で二回以上席譲ったことってなかったんじゃないかな? こりゃうまくいけば記録更新できるぞ。うひゃひゃひゃ。今日はゾロメ・デイだから縁起がいいのかな)


こうなるとぼんやりなぞしていられない。次の駅はダメだったがその次の駅で小柄な老婦人がよろよろと乗ってきた時は

「奥さま!」


と知り合いの人を見つけたかのように大きく手を振って席を譲る。


もうこれで今日はおしまいと思ったが、自分の前の席が空く時はなぜか何度でも空く(私は席を譲るとなんとなくバツが悪いようで、必ず別の場所に移動する)。ああ、もうすぐ降りなきゃならないけど、これで譲れる人が来なかったら席に座った甲斐がないな。でも三回でも記録更新したんだから充分か。


ところが今日はビンゴビンゴビンゴで降りるひとつ前の駅で割と頑丈そうだが、とにかく七十代くらいの男性が乗ってきた! よし、絶対他の人にとられずに席譲るぞ!


あまり勢いよく席を立ったので、思わずその人は後ろに下がりそうになったが、こっちはそんなことにかまっていられない。取ってつけたような笑顔を見せてさも上品そうに


「あの、どうぞこちらにおかけあそばして…」


遊ばしてなんて言ったの、いったい何年ぶりか?


何年ぶりでもかまうものか。とにかく席を譲る!


やったあああ! 一回の乗車で四回! ひややっこ記録更新!!


ってなんで私はどんなことも熱くなって、記録を作るゲームにしてしまうのか…。

実の名前がわかったら ケータイ投稿記事

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今朝の滝場周辺で見つけた実。


高校の頃、クラスでただひとり牧野植物図鑑を持っていた北海道在住(彼女も独身組)の同級生に画像を送れるのになあ。


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