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昨日ひさしぶりにおみくじをひいた。29番は末吉で
今までの苦しみ煩いもいつか消て(消に「きえ」とルビ)心楽しい時の遠からず来ます
唯御助(ただおたすけ)を祈って心平かな授けられた自己の職務を熱心につくしなさい
だった。願望(ねがいごと)は「すこし暇がかかるが叶う」
まあここまでは普通。
でも尻餅をつくかと思うほど驚いたのは恋愛で
ためらわず告白せよ
私は今までそんなにしょっちゅうおみくじをひいたことはないが(おみくじを扱っている神社仏閣にめったに行かないので)こんなけしかけるようなアドバイスは前世紀からあっただろうか? 「あきらめよ」とか「誠意を尽くしなさい」とかはひいた覚えがある。まあ「これが最後のチャンスだよ」とか追いつめるような言い方よりは前向きのアドバイスと評価はするが。
すぐに相手に言えということなら、相手に思いを告げよとか、いろいろ言い方があるはずなのに「告白」という言葉が出てくるのは、この文章を書いたのは年配の人だと思う。
「コクる(告白する)」という言葉も聞いたことはあるが、こんなけしかけられ方されても・・・。
私が文章を書くなら、早く**しまえ(賢明なる訪問者各位は*の数にとらわれず、なるべく崇高な言葉をあてはめてください)
もし本当にそんなおみくじに当たったら、それはもう大喜びで自分の好きな相手が現れるまで大事にとっておき「実は私こんなおみくじが当たったの」と見せるだろう。
家に帰ってふと思いついたのはこのブログを通じて、他のブログの思いや影響を受けてしまうと、おみくじをひいても自分にふさわしいものではなく、影響を受けたブログの持ち主にふさわしいおみくじをひいてしまうのではないか、ということだった。
もしこの記事を読んでいて「ひょっとしてそれ私のおみくじ?」と思った方はあと待人、失物、旅行、商売、学問(滝行は学問か? 時期はいま全力を尽せ)、相場、争事、転居、出産、病気、縁談もあるのでご一報を。
もちろん私にふさわしいおみくじだったとしてもそれはそれでうれしいが。
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