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気温水温 マイナス2/3度
滝水落下地点 奥岩壁から25センチ
7分無言で正座。3分立って心経3回。
大寒を締めくくるのにふさわしい大雪(東京の基準で)。駅の近くではそんなに積もっていなかったのに、山道では十センチ以上の積雪で初めて自分の足跡だけが後ろに残る(もし刑事に追いかけられている逃亡者だったらどうやって消すのだろう)道というのを振り返って見た。私の足跡でこれだけ大きいのなら23センチ以上ある靴の足跡ならかなり大きいのだろう。
去年の今頃の滝では梅の木がつぼみをつけたまま伐採されてほとんど泣きながら滝に入ったこともあった(それが三枚目の画像の木。梅の生命力はすさまじく、新しい枝が出て枯れなかった。今年は絶対に花が咲くのを見る)
マイナス2度だからさして寒くないはずだが、今日は十分しか滝にいられなかった。風もあって雪が横殴りだと気温以上に寒く感じるのかもしれない。滝に入る前に五体投地三礼をするが石が敷きつめてある滝の前でおでこを地面につけた時「おでこが張りついたりしないだろうな」とひやっとした。
滝の前に横に張られている注連縄にも雪が積もり、滝の中から見ると白い大蛇のおなかのようだ。今年二回目の雪の滝行。マイナス4度の時のように水を流してもすぐに凍りつかないから楽な滝行なはずだがいつもより五分短く出た。気温がマイナスの時は十五分より短くてもかまわないから無理なくしたい。
今晩鬼は雪の中を追い出されるのか。どぼるこ観音はどう思っているか雪で顔がよく見えなかった。
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