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5月最後の週末に『アリス・イン・ワンダーランド』を観てきました。
『アバター』の時と同様、らぶすけと交代でだいだいのお世話をする荒業を使いました。
らぶすけが観たのは『パリより愛をこめて』ですが、こちらもおもしろかったそうです。
トラボルタがかっこよかったとか…。
さてさて、アリスですが今回も3D+字幕で観ました。
前回の『アバター』の二の舞にはならないように比較的前の席で、
鼻が痛くならないように3Dメガネとの間にティッシュを挟んでの鑑賞となりました。
今回は大成功!
快適に映画を楽しむことができました。
3Dについては『アバター』とは作り方が違うのか、大変素敵な映像になっていましたし、
実写と3Dの融合だった部分が多いのでなおさらリアルに感じました。
映像としては『アリス』の方が数段素晴らしかったと思います。
ひよ、分かってるのに「危ない!」ってよけたし(笑)
特にエンドロールが素敵でした。(エンドロールかよ!という声もありそうですが)
またストーリーについては賛否両論あるようですが、ま、ベースがおとぎ話だし、と思えば
短絡的で都合のよいストーリー展開も仕方ない…というか許せる範囲。
説明不足な点も多々あり、途中「?」と思うところもありましたが、
ジョニー・デップとティム・バートンが力技でねじ伏せた感じ。
なぜマッド・ハッターがああいう人なのかはパンフレットを読まないと分からないなんて
あっちゃいけないことですが、まあいいか、それ以外の出来がよかったし…と思っちゃいます。
赤の女王役のヘレナ・ボナム=カーターはプライベートでもティム・バートンのパートナーですが
彼の作品には必要不可欠な大変素敵な女優さん。
今回も傲慢で独裁的なイヤな女を見事に演じていました。
恐ろしい女王なのに映像とキャラでいっそかわいく観えてしまうのがすごい…。
また、白の女王役のアン・ハサウェイはコミカルでした〜。
優雅なのにコミカル…ひよはツボにはまりました。
ハートのジャックを演じた俳優さん、絶対知ってる!と思ったら
なつかしの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で主人公マーティの父親の若かりし頃を演じた
クリスピン・グローヴァーでした(チャリエン2で「ヤセ男」を怪演したあの役者さんです)。
いや〜、強烈な個性の役者さんだ〜。
アリスを演じたミア・ワシコウスカもよかったです。
かわいいとかわいくないの間をいったり来たりするような不思議な容姿に
おてんばというより反逆児的なキャラクター。
彼女だからこそアリスという人物が際立ったのだろうと思いました。
そしてジョニー・デップ。
今回も怪演です。マッド・ハッターという一見不完全なキャラクターを
おどろおどろしく、チャーミングに演じています。
ただ、映画を観終わって一番最初に思ったのは
宣伝のため仕方ないとはいえ、主演はジョニー・デップじゃないよね…ということ。
物語の主人公はアリスであり、マッドハッターはあくまで強烈なわき役だということを忘れてはいけません。
クレジットも序列があるとはいえミア・ワシコウスカは4番手か5番手の扱い。
う〜ん、作品の本質と『売る』ための宣伝内容がかけ離れている…。
まあ、いろいろとアラばかりを挙げたようですが、ひよはとても気に入った作品です。
これは3Dで観る価値アリ!
ティム・バートンのファンタジーが3Dで体験できるとても貴重な作品です。
また、この作品は字幕で観るべき!
なぜなら声の出演が豪華だから。アラン・リックマンにクリストファー・リー。
名のある役者さんが声のみの出演という贅沢。ティム・バートンの親交の深さがうかがえます。
興味のある方はぜひ劇場でどうぞ。
エンドロールで流れるアヴリル・ラヴィーンの『アリス』もよかったですよ〜。
改めてティム・バートンの頭の中ってどうなってんの?と考えさせられた本作。
現在、ティム・バートンの歴代の作品を全部観てみようかと計画中です。
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こんにちは☆
独特な世界観に、魅力的なキャラクターが花を添えてあり、楽しめました♪
ディズニーらしい作品だなと思いました^^
2010/8/9(月) 午前 8:46
しジミさん>レスが大変遅くなり申し訳ありません。
本当に独特な作品でしたね。
決して子供向きではないけれど、ティム・バートンらしいファンタジーだと思いました。
2010/8/30(月) 午後 5:17
劇場でご覧になったんですね〜
3Dだとまた違った感じなんだろうなぁ。
キャストも豪華だし、原作も大好きなので、妙に思い入れがありましたが、想像以上にいい作品に仕上がっていて嬉しかったです^^
こちらからもTBさせてくださいね♪
2010/10/22(金) 午前 10:32