[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

懐かしい絵本

小学校低学年の頃、大好きだった絵本がある。

それは「カロリーヌのぼうけん」シリーズ。

カロリーヌという女の子とたくさんの動物たちがいろんな場所に旅をしたり、冒険をしたりするというお話で

夜寝る前に母によく読み聞かせをしてもらった。

カロリーヌの勇敢さと周りの動物たちの愛らしさに、私は虜になっていた。

大きくなるにつれ、他の本に興味を持つようになるとすっかり読まなくなってしまったが

大人になってからも強烈に印象に残っていたから、当時の私は本当にこの本を大好きだったのだと思う。


「カロリーヌ」シリーズはその後、絶版となった。

だけど、フェリシモという通販会社が「カロリーヌ」シリーズの再販プロジェクトを立ち上げた。

私が「カロリーヌ」シリーズのことを思い出したのはフェリシモでの再販が決まった時のことだった。

だけど、いつか子供が生まれたら読ませてあげたいなぁと思いつつ、その時はまだ購入せずにいた。

そうして今。

だいだいが生まれ、カロリーヌたちのことを再び思い出した私は、ようやく重い腰を上げたというわけです。

イメージ 1


翻訳者も変わり、装丁もページ数も変わってしまったけど、

物語の放つキラキラした輝きはあの頃のまま。

読み聞かせから数十年経った今、改めて読み返してみてもやはりかわいらしい。

挿絵1枚にしてもキャラクターごとに物語があって飽きない。

だいだいにはまだ早いけど、少しずつ買い足していきたい。

そして母がやってくれたように夜寝る前にひとつずつ読んで聞かせてあげたいと思っている。

『天使と悪魔』

秋の夜長はミステリー。

…なんだか文庫フェアの宣伝文句のようですね(笑)

先日、ちょろっと言及した感動した翻訳本について書こうと思います。

それはダン・ブラウン著/越前 敏弥 翻訳の『天使と悪魔』。
ダン・ブラウンといえば「ダ・ヴィンチ・コード」ですね。
さらに本作『天使と悪魔』はラングドン教授が始めて登場した物語でもあります。

頭脳集団CERNの本部で起きた残忍な殺人事件。
すでに消滅したと言われる秘密結社イルミナティの焼印が死体に残されていたことから
ラングドン教授が呼び寄せられ、物語は展開していきます。

『ダ・ヴィンチ・コード』もそうでしたが、本作の素晴らしいのは
実在の団体、人物、建造物などを事細かに登場させていること。
本作の舞台はバチカンなのですが、つまりバチカンに行けば
物語どおりに街を歩くことも可能なのです(事件は起きないけど。起きたら困るけど)。

さらに、ひよが感動したのは翻訳。
実はひよ、本作を原書で読んでいました…途中まで。
だからダン・ブラウンのスタイルというか語り口調がある程度分かるわけですが、
翻訳本を読んでびっくりしました。
この翻訳、原文にぴったり寄り添ってる!
的確な日本語を使いつつ、キャラクターを生かしつつ、
原作者の文体を損なうことなく、翻訳を成立させてる!!
逐語比較をしたわけではありませんが、そう感じました。
ですから、本作を日本語で読む人は、原書を読むのと同じ感覚で読めると思います。

ひよは基本的に翻訳本が嫌いです。
だから、翻訳本でこれほど翻訳に感動するとは思ってもいませんでした。
越前敏弥さん、すごいです。
Amazonで調べてみたら、ダン・ブラウンはもちろん、ミステリー作品の翻訳が多い方のようでした。
今度は越前さんの翻訳した本ばかり読む、というのもおもしろいかもしれない。

とにもかくにも、この『天使と悪魔』。
まさか、まさかの繰り返しで、とてもおもしろかったです。
バチカンという閉ざされた領域の一端を知ることができたのもよかった。
しっかりとした下調べという裏打ちがあってこその重厚感。
これぞまさしくPage-turner。

文庫版では出版社の陰謀か、上・中・下巻で発売されていますが
秋の夜長、ヒマにまかせて読んでみるもよし
謎にどっぷり浸かってハマってみるもよし。

お薦めしたい作品です。

追記:
映画化も決定したそうです。
主役はもちろん、トム・ハンクス。
批判の多かった『ダ・ヴィンチ・コード』に続くラングドン教授シリーズですね。
さてさて、本作の映画版はどうなることやら。

さくらん

2月後半から劇場公開が予定されている映画「さくらん」の原作マンガ。

安野モヨコさんの作品を読むのは初めてだったけど、好きだ〜。

ちょっと浮世絵チックな絵もあったり、まつげバッサバサの花魁の瞳は

真っ黒に塗りつぶされているのに、ほんのわずかに残された白い点にすごい力強さがあったり。

吉原のお話なので男と女のかけひきが、時に繊細に、時に下世話に描かれているのだけど、

廓の成り立ち、しきたり、などがとても分かりやすい。

きっと相当リサーチされたのだろうな、と思います。

女郎にはありがちな切ない身の上や、自分がのし上がるために朋輩を陥れていく様でさえ

花魁の意気と張りを成り立たせるための要素であるように感じられます。

女は咲いてこそ花。

久しぶりにそんなことを思った作品でした。

ちなみにこの単行本、側面が紫で塗られている。

この辺がまた、意気じゃありませんか。

映画も楽しみ。マンガを読む限り、土屋アンナさんはいいキャスティングだと思います。


ちなみにひよは以前から吉原にすごぉく興味を持っている。

今の、ではなくて、昔のまだ花魁がもてはやされた時代の吉原。

ドン引きされるかもしれないけど、あの世間とは切り離された世界でのみ成立していた

独特の文化やしきたり、花魁道中や、廓の仕組みなどに、どうしようもなく惹かれてしまう。

何でなのでしょうね。

もしかして、前世は女郎?

開く トラックバック(1)

Amazonで、ハリポタ7(最終巻)の予約が始まりました。

http://www.amazon.co.jp/b/ref=amb_link_22858706_1/503-0297641-3827914?ie=UTF8&node=505198

発売予定日は7月21日らしいです。

ずいぶん、先の話だなぁ。

ところでこのタイトル、日本語名は何になるのでしょうね。

"deathly hallows"のそれぞれの単語の意味を調べてみましたが

タイトルをつけるには、なかなか悩ましい感じ。

やっぱり中身を知らないと難しいってことかな。

実際に海外サイトでも「このタイトルが意味するものは?」と物議をかもしているみたい。


ダークな展開になるのは間違いなし!なタイトルですね。

主要人物のうち、あと2人が死ぬと予告されていますが

あの人も死んじゃった今、他に誰が…?

あ、ひとりはヴォルデモートか。

じゃ、もう1人は?

…マトリックスみたいな最後だったらヤだなぁ。

最近、クラシックにどっぷりのせいか、

フジで放送されているドラマ「のだめカンタービレ」にもハマっている。

ストーリー展開もキャラもとても楽しくて、しかもキャストもすばらしいときているので

月曜日が来るとワクワクしてしまう。

そんな「のだめ」熱が高じて、とうとう買っちゃいました。

マンガ「のだめカンタービレ」(とりあえず)全16巻!v(o ̄∇ ̄o) ウヒヒ♪

Amazonでオトナ買いしちゃったのぉ〜。

ついでにカラヤン指揮のベルリンフィルによるラフマニノフが入ったCDも買っちゃった。

あ〜、マンガのオトナ買いは『BANANA FISH』以来だなぁ。

あさってごろには届きそうです。

どうしよう、すごい楽しみだ ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪

で、ど…どうしよう。貧乏なのに…ヾ(--;)サキニキヅケヨ…

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
S.K in Qingdao
S.K in Qingdao
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事