<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
	<rss version = "2.0"  xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule">
		<channel>
			<title>♪ ::: music diary ::: ☆</title>
			<description>大好きな音楽について綴っていきます！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
		<image>
			<title>♪ ::: music diary ::: ☆</title>
			<url>https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c8-58/hiyocopro/banner/banner.gif?1108876405</url>
			<description>大好きな音楽について綴っていきます！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro</link>
		</image>
		<item>
			<title>mixiへ移動</title>
			<description>既に休眠して久しいので、ここを読んでいる方もいらっしゃらないかもしれませんが、&lt;br /&gt;
Yahoo!ブログがあまりにも重かった*ので内容をmixiに移しております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://mixi.jp/view_diary.pl?id=174938740&amp;owner_id=490566&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://mixi.jp/view_diary.pl?id=174938740&amp;owner_id=490566&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もし、筆者の拙い文でも続きを読んでみたいと思われた方は、&lt;br /&gt;
是非お気軽に訪れてみてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（*今日久しぶりにここを見てみたら、以前の鬼のような重さは無くなっていますね。&lt;br /&gt;
だけど今はアクセスが昼だからかもしれませんが。）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro/51052268.html</link>
			<pubDate>Thu, 30 Aug 2007 11:16:54 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>5年ぶりの新曲完成</title>
			<description>久しぶりに作曲からアレンジ、演奏、ミックス、マスタリングまで全てを完全に自分自身で行った曲が、昨年末に完成しました。よろしければダウンロードしてお聴き下さい。（2.4MB）&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://hiyoco-web.hp.infoseek.co.jp/rec/original/Light_Of_Amber.mp3&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://hiyoco-web.hp.infoseek.co.jp/rec/original/Light_Of_Amber.mp3&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Light Of Amber（琥珀の光）というタイトルは、ミクシィで仲の良いあいさんに命名していただきました。昔の映画音楽の様な、遠い記憶を小さな珠に包み込んだ優しい光という、自分がこの曲を作るにあたりイメージしたものを上手く表現してくれている名タイトルだと思います。あいさん、ありがとうございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
短い曲なのですが、いいリハビリになりました。今後もまた新しい、今の自分の曲を作っていこうと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro/23997241.html</link>
			<pubDate>Fri, 20 Jan 2006 11:16:07 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>佐野元春 / No Damage (14のありふれたチャイム達) ●ESCB1323 (1983)</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c8-58/hiyocopro/folder/35471/90/6483990/img_0?1120791018&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
基本的にはベスト盤は紹介しない方針なのだが、所謂「グレーテスト・ヒッツ」みたいな寄せ集めとはちょっと趣が違うので、今回は敢えてこのアルバムを選んでみた。お得な「ベスト盤」というものは昔から存在する訳だが、それは自分が欲しいと思う曲や有名な曲を発売されているアルバムから探すのではなく、お手軽に全部聴きたいという要求を満たす為に作られたもので、確かにリスナーやレコード会社にとっては美味しいものだ。しかし、良くあるベスト盤というものはミュージシャンのある程度の活動の歴史の中からピックアップされた一つの見本の様なもので、外国の料理店等や菓子の詰め合わせで云うサンプラー、つまり「お試しセット」である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勿論、これらが悪いと云うつもりは全く無く、むしろ初めての体験で選択を誤って永遠に嫌いになってしまうよりは、知るきっかけとしてはるかに良いと思う。また、目的の曲が収録されているオリジナル・アルバムが既に廃盤になってしまっていて手に入らない場合等、ベスト盤を買うのが最良となるシチュエーションも多々ある。ただやはり、どうせイイとこ取りなのならば未発表ヴァージョンやシングルＢ面曲を入れてくれたり、そうでなくともミュージシャン自身が収録曲をセレクトしてくれたりすると、単なるベスト盤が新たな作品集として一つの輝きを放つ事もある。この「No Damage」もそんなアルバムだ。佐野元春がデビューして3年の間に発表した3枚のアルバムの曲の中から、彼自身が吟味して曲を並べた新たなアルバムとも云える内容なのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
佐野元春という人は、そのスタイルの好き嫌いはともかく、音楽に対してとてもストイックな探求者だ。やっと売れ始めた1983年に突然渡米して自分の新たな音楽を創り始めた。「No Damage」はそんな彼の渡米中に発表されたアルバムなので、彼の中では第一期佐野の完成盤という意味で一つの区切りをつけたつもりなのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういうアルバムなので当然「SOMEDAY」、「ガラスのジェネレーション」、「Sugertime」等の有名な曲も収録されており、現在30代以上の人なら誰しも一度は聴いた事があると思われる。また、1982年に大滝詠一、杉真理と共にレコーディングした「ナイアガラ・トライアングル Vol.２」からも「彼女はデリケート」が少しミックスを変えて収録されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
佐野の歌は桑田佳祐等と同じ様に大変癖があるので好き嫌いはあるかもしれないが、押し殺した様なシャウトが激しい曲調に良く合う個性的な歌い方だ。しかし声域が高いのであんまり泥臭くならないのが良い。当時のシティー・ボーイズ＆ガールズ（死語）に広く受け入れられた所以だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近はあまり目立った活動を聞かないが、依然として新しいスタイルを探求しながら活動しているのは彼のライフ・スタイルからして容易に想像される。彼の生き方はそれ程にポジティヴで、確かな説得力を持っている。しかし、それがガラスの様な繊細な舞台の上で営まれているのが、彼の音楽が力強くも粗野にはならない秘訣なのだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&lt;br /&gt;
▼曲目&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Boy&amp;#39;s Life Side&lt;br /&gt;
　１．スターダスト・キッズ&lt;br /&gt;
　２．ガラスのジェネレーション&lt;br /&gt;
　３．SOMEDAY&lt;br /&gt;
　４．モスリンは朝、空港で&lt;br /&gt;
　５．IT&amp;#39;S ALRIGHT&lt;br /&gt;
　６．Happy Man&lt;br /&gt;
　７．グッドバイからはじめよう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Girl&amp;#39;s Life Side&lt;br /&gt;
　８．アンジェリーナ&lt;br /&gt;
　９．So Young&lt;br /&gt;
１０．Sugertime&lt;br /&gt;
１１．彼女はデリケート&lt;br /&gt;
１２．こんな素敵な日には (On The Special Day)&lt;br /&gt;
１３．情けない週末&lt;br /&gt;
１４．Bye Bye Handy Love</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro/6483990.html</link>
			<pubDate>Fri, 08 Jul 2005 11:50:18 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>Astrud Gilberto / Beach Samba ●POCJ-2188 (1967)</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c8-58/hiyocopro/folder/37304/82/5334582/img_0?1119403304&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
良くも悪くも女声ボッサノヴァ歌唱のイメージを決定づけてしまったのがアストラッド・ジルベルト（母国ブラジルでは“アストルーヂ・ジゥベルト”と発音するのが正しい様だが、彼女の場合アメリカから世界に知れ渡った経歴の為、“アストラッド・ジルベルト”という英語風発音が定着しているので、ここでもアストラッドと表記させていただく。）であろう。アストラッドの歌唱は、普通「音楽」と云われる枠で考えると到底許し難い程の音程のふらつき、そもそもの発声のなってなさは最早素人レヴェルと感じる人も多いであろう。しかしそれは仕方ない。アストラッドは元々ヴォーカリストとしては完全な素人である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このエピソードは有名だろうから簡単な説明にするが、1963年、アメリカでスタン・ゲッツが流行らせ始めていたボッサのあるレコーディングで、ゲッツは共演者であるジョアン・ジルベルトの妻（当時）、即ちアストラッド（ジョアンの通訳として同行していた）にある曲の歌詞を英訳で聴かせてくれと頼んだ。で、実際にアストラッドに英訳で歌ってもらったら意外に良かったので、本番テイクも歌ってもらいましょうという事になり誕生したのが名曲「イパネマの娘」、名盤「GETZ/GILBERTO」の中の一曲という訳だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このアルバムはそれから4年後に作られたが、既にアストラッドのアルバムとして立派な完成度を誇っている。勿論、名プロデューサー、クリード・テイラーの采配で素晴らしい仕事をしているドン・セベスキーとエゥミール・デオダートのバックアップも見逃せない。また、選曲も大変に良く、特にCD化にあたってボーナス収録された13～17曲目（元々は違うアルバムの収録曲なのだが）はスタンダードな名曲を、まるでオリジナルのボッサ・ノヴァ曲であるかの様に美しく仕上げられていて素晴らしい。ボッサをこれから聴こうとしている人や、ちょっとかじってみたいと思っている人に「女声ヴォーカル入りのボサノバでお薦めは？」と訊かれたら、筆者はこのアルバムを薦める事にしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんな立派なリーダーズ・アルバムを出してもらえる様になったアストラッドも、素人臭さが多少抜けて成長が見られる。なんとも頼もしいものである。しかし良く聴くとアルバムのタイトル曲である「Bossa Na Praia (Beach Samba)」の間奏の途中で、2コーラス目の頭と勘違いして歌い始めてしまっている部分もあったりと微笑ましいミスもある。もっとも現在なら簡単にカット出来る録音技術が、この当時はまだ無かったのだから同情の余地はあるが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アストラッド・ジルベルトの音楽を聴く度に、音楽というものは必ずしも高い技能を持った人によってのみ創られるものではないという事が、改めてはっきりと実感出来る。勿論、素晴らしい演奏技能を持った人による職人芸はそれだけでもとても価値のある音楽だ。だが、地の人がふっと唄った歌に魂を感じたり、とても心が癒されたりという、人間の存在のすぐ横に生まれて来た、人々の心を震わすものこそが音楽なのではないだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&lt;br /&gt;
▼曲目&lt;br /&gt;
　１．stay&lt;br /&gt;
　２．misty roses&lt;br /&gt;
　３．the face i love&lt;br /&gt;
　４．parade (A Banda)&lt;br /&gt;
　５．oba oba&lt;br /&gt;
　６．canoeiro&lt;br /&gt;
　７．i had the craziest dream&lt;br /&gt;
　８．beach samba (Bossa na Praia)&lt;br /&gt;
　９．my foolish heart&lt;br /&gt;
１０．dia das rosas (I Think of You)&lt;br /&gt;
１１．you don&amp;#39;t have to be so nice&lt;br /&gt;
１２．nao bate o coracao※&lt;br /&gt;
１３．Goodbye Sadness*&lt;br /&gt;
１４．Call Me*&lt;br /&gt;
１５．Here&amp;#39;s That Rainy Day*&lt;br /&gt;
１６．Tu Meu Delirio*&lt;br /&gt;
１７．It&amp;#39;s a Lovely Day Today*&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*=1966年録音のワルター・ワンダレイ（ヴァルテル・ヴァンデルレイ）との共演LP&lt;br /&gt;
 「A Certain Smile A Certain Sadness」よりボーナス収録。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※1～12はオリジナルLPの表記に従ったが、12曲目はポルトガル語で表記される&lt;br /&gt;
　独特のアルファベットが表示出来ないので、似た形のアルファベットで代用して表記しています。&lt;br /&gt;
　またCDでは「Cor&amp;quot;o&amp;quot;cao」と表記されているが「Cor&amp;quot;a&amp;quot;cao」が正しい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro/5334582.html</link>
			<pubDate>Wed, 22 Jun 2005 10:21:44 +0900</pubDate>
			<category>洋楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>LARRY CARLTON / LARRY CARLTON ●MCAD-42245 (1978.8)</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c8-58/hiyocopro/folder/37286/00/4595300/img_0?1118505914&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
1970年代後半から80年代前半にかけてのフュージョン・ブームを牽引していたのは主にギタリストだと筆者は思っているが、その中でもリー・リトナー（先日の杏里との婚約発表にはビックリした！）とラリー・カールトンは、特に日本でのブームの立役者だと思う。誤解を恐れずに云えば、彼等の作品は万人に解り易いのだ。その辺が時として自称音楽マニアを気取る連中にとっては嘲笑の対象になってしまうのかもしれないのだが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際、筆者がこのアルバムで初めてカールトンの曲が耳に入って来た時にも「え！？これ高中正義！？」って思った程キャッチーで覚え易いポップな曲想で、すぐに虜になってしまった程だ。しかし勿論、キャッチーでポップだからと云って単純なものと云うわけではない。このアルバムにしてもキャッチーではあるが、随所にカールトンの高度な演奏表現から感じられる。奏でられる音に余裕があり、安心して聴いていられるのだ。何でもかんでも複雑にしてスピードを上げるといった様な演奏が目立った時期もあるフュージョン・シーンでも、カールトンの様に高度な演奏技術を持っていても、それを見せびらかす様な弾き方はしない本物のミュージシャンがいたから、インストゥルメンタル・ミュージックがこれ程まで世間に浸透していったのでは無かろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このアルバムはカールトンとしては3作目に当たるのだが、ファーストはなんと1969年、セカンドが1973年とアルバム・デビューしてからの彼の作品創りは決して速いものとは云えない。しかし、それは彼が活動していなかった訳ではなく、実際にはむしろ逆で、数々のセッションをこなしていたからに他ならない。古くは1968年に、なんとフィフス・ディメンジョンのツアーに参加したり、そして勿論、有名なクルセーダーズへの参加（1974）、スティーリー・ダンのAJAへの参加（1977）等々、まだまだ他にも数え切れない程のセッションをしていたのだ。ちょっと面白い所ではデオダートのワーナーでのアルバム「Love Island（1978）」のタイトル曲で、まるでジョージ・ベンソンか！？と思う流麗なソロを披露している（これを初めて聴いてカールトンだと判る人はまずいないのでは？）。しかし考えてみればファースト・アルバムの頃はGibson ES-175Dを抱えてウェス・モンゴメリーばりのジャジーな演奏をしていたのだから不思議は無いのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしてもこのアルバムが当時の日本のミュージシャンに与えた影響は相当大きかったのではないだろうか。ハムバッカーにブギー・アンプのナチュラル・オーヴァードライヴ音なんて、筆者が初めに勘違いした様に高中正義にそっくりの音（勿論、高中がカールトンに影響を受けたのだろうけれど。もっとも高中の音創りは、サンタナの影響がかなり大きいのだが）だし、そもそも高中の「Can I Sing......For You」は、このアルバム・ラストの「(It Was) Only Yesterday」にそっくりである。ついでに云えばカシオペアの「ZOOM」という曲も、このアルバムの「Don&amp;#39;t Give It Up」に、言い訳のし様が無い程にそっくりだ。まぁここで「パクリだ、盗作だ」等と無粋な事を云うつもりは毛頭無いし、こういう名盤があったからこそ次の世代の音楽家達が育ってきたのだと、つまりは良い影響を及ぼしていると思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところでこのアルバム、やめておけばいいのに2曲でカールトン自らヴォーカルをとっている。それ以外はストレートで清涼感に溢れるギター・フュージョンの名曲「Room335」（この曲のリフは前述のスティーリー・ダンのアルバム「Aja」に入っている「Peg」のリフからヒントを得て（というよりそのもの）作ったそうだ。）や、クルーセーダーズを彷彿とさせる「Nite Crawler」、スピード感のある「Point It Up」、よくシャッフルしているアップテンポなブギー「Don&amp;#39;t Give It Up」、そして、しっとりとよく歌うギターを聴かせる「(It Was) Only Yesterday」と名曲揃いだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
久しぶりに聴いても筆者のミュージシャン魂が揺さぶられてくる。譜面の読めない筆者は、Room 335を何度も何度も聴き直して少しずつフレーズを覚えていったものだ。そうして素晴らしいものをどんどん吸収しようとしていたのはなにも筆者だけではなく、当時のミュージシャンも同じ気持ちで一生懸命だったに違いない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&lt;br /&gt;
▼曲目&lt;br /&gt;
　１．Room 335&lt;br /&gt;
　２．Where Did You Come From&lt;br /&gt;
　３．Nite Crawler&lt;br /&gt;
　４．Point It Up&lt;br /&gt;
　５．Rio Samba&lt;br /&gt;
　６．I Apologize&lt;br /&gt;
　７．Don&amp;#39;t Give It Up&lt;br /&gt;
　８．(It Was) Only Yesterday</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro/4595300.html</link>
			<pubDate>Sun, 12 Jun 2005 01:05:14 +0900</pubDate>
			<category>洋楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>sadistics / WE ARE JUST TAKING OFF ●VDR-5297 (1978)</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c8-58/hiyocopro/folder/35471/47/3064247/img_0?1116506961&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
誰にとってもある程度は同じ様なものであるとは思うのだが、筆者の場合、小学校時代に体験した数々の出来事が、四半世紀を経た現在に於いても性格に強い影響を与えている。あの頃に得た知識、手で触れたもの、目で見たもの、そして耳で聴いたもの、全てが自分を形成する根底の部分でとても重要な意味を持っている。筆者の場合はまさにそれが1970年代だったと云う事になる。町を走る自動車の形も、怪しい原料で出来た駄菓子の味も、今とは違ってとても道徳的な意味合いを持ったアニメーションのストーリーも、そしてロマンティシズムに溢れていた音楽の熱っぽさも、やはりこの&amp;#39;70年代のものにとても共感するのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;#39;70年代というと、日本の音楽界に蒔かれたロックの種が芽となって育ってきた時期であり、当時の若い音楽家達が海外の新しい音楽を積極的に聴いて研究し、またそれを自分のものにして新しい解釈で自分たちの音楽を創り出したりといった事が盛んに行われる様になっていた。だから今の耳で聴くと技術的な未熟さを感じる事はままあるものの、音楽の本質的な部分で急成長を遂げた「日本での新しい音楽」を聴く事が出来る時期でもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サディスティックスとはもの凄いバンド名ではあるが、これは元々加藤和彦率いるサディスティック・ミカ・バンドの面子が、ミカ・バンド解散の後に丁度ヴォーカリストを外した形で活動を続けた事による。全然違う例えだが、ジェームス・ブラウンのバンドがJB&amp;#39;sとして活動しているのと形態は似ている。即ち、高中正義のギターに今井裕のキーボード、後藤次利のベースに高橋幸宏のドラムスといった豪華4人編成である。バンドの顔である加藤和彦とミカを失ってはしまったものの、時代は正にフュージョン・ブームの夜明けであり、元々当時の日本人ミュージシャンの中では凄腕と云われた彼等の事、海の向こうのスタッフ（＝Stuff、バンド名）の成功を横目で見て頑張っていたに違いない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際、日本でそうしたプロ集団的なミュージシャンと云えば既に何度も紹介してきた「はっぴいえんど」に端を発する細野晴臣～ティン・パン・アレイ周辺の人達が居るが、サディスティックスはもう一世代若い。しかし、それ故に更に新しい演奏技術とセンスを持ち併せている、その後の日本音楽界にやはり大きな貢献をしていく、もう一つの太い流れである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サディスティックスは3枚のアルバムを残して自然消滅するが、セールス的に成功したとは残念ながら云えない。しかし、ここから高中はギタリストとして前代未聞の大ヒットをし、高橋はＹＭＯでこちらも大ヒット、後藤は裏方になるが数々のミュージシャンの重要なバックアップを経て「おニャン子クラブ」系でまた大ヒットと、それぞれの道で大きな飛躍をしていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このアルバムは彼等がまだ大ブレイクする寸前の、お互いをリスペクトし合いながら創り上げられた、ダイアモンドの原石の様な作品である。だけど、&amp;#39;70年代の雰囲気を色濃く持っているこのアルバムを筆者はかなり好きである。勿論これだけの面子が集まって創り上げた作品である、ハイ・センスで上質なポップスには仕上がっている。しかし、YMOの時代の高橋の「何かやってやろう」的な構えは感じないのだが、逆に好きな事を好きな様に気ままに歌っている感じも、なんともアンニュイではあるが好きなのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&lt;br /&gt;
▼曲目&lt;br /&gt;
　１．WE ARE JUST TAKING OFF&lt;br /&gt;
　２．BLUE CURACAO ※&lt;br /&gt;
　３．ADIOS&lt;br /&gt;
　４．CLOSE YOUR EYES&lt;br /&gt;
　５．NAO&lt;br /&gt;
　６．GAME&lt;br /&gt;
　７．ON THE SEASHORE&lt;br /&gt;
　８．FLOATING ON THE WAVES&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※スペイン語で表記される独特のアルファベットが表示出来ないので、&lt;br /&gt;
　似た形のアルファベットで代用して表記しています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro/3064247.html</link>
			<pubDate>Thu, 19 May 2005 21:49:21 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>HERMETO PASCOAL / Brazilian Adventure ●MUSE MCD 6006 (1970)</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c8-58/hiyocopro/folder/37304/90/2872290/img_1?1116230714&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
NYに住んでいた1980年代後半、いつもの如くW 4 ST.にあるヴィレッジのTOWER RECORDでレコードを漁っていた時だった。Jazzのフロアーになんだか気持ちの良い音楽が流れてきた。良いなぁなどと思いながら、なおもレコードを漁っていたのだが、どうもさっきから店内に流れているそのアルバムの音が心地良いのだ。探し物もそこそこに、キャッシャーにいた黒人のお兄さんに「今流れているのは何？」と訊いてみた。するとナントカカントカと教えてくれるのだが、どうにも聞いた事の無い名前でわからない。筆者の様子を見てお兄さんはそのアルバムのある所まで連れて行ってくれた。そこはなんとブラジル音楽のコーナーで、手に取って見せてくれたのがこれまたその優美な響きの音楽には似合わない、新興宗教の教祖みたいなオジサンが点描イラストで描かれた安っぽいジャケットのこのアルバムだった。筆者の英語があまりにもダメダメで、全く違うものを案内されてしまったのかと不安になりながらも、そのCDを買って家に帰った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
果たしてそのCDは、先程店内に空気の様に満ちていたあの音楽で間違いなかった。ちょっと映画音楽的なオーケストラの扱い方、複雑な響きを持った気持ちの良いハーモニーは、イージー・リスニング好きで、なおかつテンション・コード好きでもある筆者の好みにピタリと一致した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
エルメト・パスコールなのかエルメート・パスコァルなのか、正確な読み方がいまだに良く判らないのだが、この音楽家はブラジル人で、かつてアイルト・モレイラ（アイアート）がチック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーに参加するまで一緒に活動しており、このアルバムはその彼のファースト・アルバムの再発盤だったのだ。キーボードやフルート、その他身の回りにあるどんなものでも楽器として活用してしまう、かなりブッ飛んだ人である。しかし、彼は音楽的教育は全く受けておらず、それがむしろ彼が音楽をピュアに創る事が出来る要因になっているのかもしれない。意外に日本でも早くから人気が高く、実は今年もう69歳という高齢であるが割とちょくちょく来日公演などもこなしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際、ストリングスとRhodes電気ピアノの音がとても心地良いこのアルバムは友人達に聴かせても一様に評判が良い。時々フリー・ジャズの様にブチ飛びそうになる事があるが、気持ちの良いうちに帰ってきてくれるので、これはこれでまた良い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ブラジルの音楽家には変わった人が多いのが特徴だが、とんでもなく高度な音楽を創る人が多いのも特長と云えよう。しかし、筆者も色々な偶然で良い音楽に巡り逢う事が多いので、そういう意味ではとても恵まれているなぁと実感する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&lt;br /&gt;
▼曲目&lt;br /&gt;
　１．COALHADA (Yogurt)&lt;br /&gt;
　２．HERMETO&lt;br /&gt;
　３．GUIZOS (Bells)&lt;br /&gt;
　４．FLOR DO AMOR (The Love Flower)&lt;br /&gt;
　５．ALICATE (Pliers)&lt;br /&gt;
　６．VELORIO (Mourning)&lt;br /&gt;
　７．AS MARIANAS (The Marianas)&lt;br /&gt;
　８．FABIOLA&lt;br /&gt;
　９．VOU PRA RIO CLARO (I Am Going To Rio Claro) ※&lt;br /&gt;
１０．MIMHA FAMILIA (My Family) ※&lt;br /&gt;
１１．SUDDENLY ※&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※DOM SALVADORの「Mimha Familia」というアルバムからのボーナストラック</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro/2872290.html</link>
			<pubDate>Mon, 16 May 2005 17:05:14 +0900</pubDate>
			<category>洋楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>USA for AFRICA / We Are The World ●POLYGRAM 824 822-2 (1985)</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c8-58/hiyocopro/folder/37286/82/2796382/img_0?1116076925&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
丁度今から20年前、1985年に音楽界で歴史に残る出来事があった。飢えに苦しむアフリカの子供達を救おうとアメリカのミュージシャン達が立ち上がったのだ。彼等が試みたのは彼等が一所に集まって一つの歌をみんなで歌い、そのレコードを買ってもらって、利益を全てアフリカの飢える人々に寄付しようという事だ。今でも時々こうした企画はあるけれど、実際に始めて、かつヒットした最初の例だと思われる。考え方は単純であるが、実際にそれを行う事が出来たという事実に敬意が払われるべきであろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アメリカ・ポップス界のオールスターと云える表題曲「We Are The World」はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーの共作で、指揮とプロデュースはクインシー・ジョーンズと豪華である。曲自体もなかなかキャッチーで良いと思う。この一曲に参加しているミュージシャンだけでも相当な数で、しかも本当に有名な面々ばかりでとても紹介しきれない程だ。なかでも昨年亡くなったレイ・チャールズからスティーヴィー・ワンダーへの流れはとても素晴らしい。シンディ・ローパーも存在感を際立たせている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勿論、目玉はこのタイトル曲ではあるが、アルバムには他にもミュージシャンが持ち寄った曲が収録されている。カナダ人ミュージシャンのオールスター（Northern Lights）で録音された「Tears Are Not Enough」はデヴィッド・フォスターによる作で、こちらもブライアン・アダムス、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェルと豪華だ。そしてプリンス＆ザ・レヴォリューションの「4 The tears In Your Eyes」は白眉だ。プリンスらしい怪しさは十分に発揮しつつも、このアルバムの趣旨に沿っている。そうかと思えばヒューイ・ルイス＆ザ・ニュースの「Trouble In Paradise」では雰囲気は全く違うが、こちらもアメリカらしい一面を見せてくれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルバム全体を通して、流石に20年前なので今聴くと音の古さは感じさせるが、当時としては最新の電子楽器だったYAMAHA DX7の音が大活躍していたりして時代の空気を感じさせる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このアルバムを買った当時、「アメリカというのはやはり凄い国だなぁ、日本ではこんな事を自発的にやろうなんて考え自体が生まれないだろうなぁ。」と感心したものだ。そしてこのアルバムを買った事自体で何か世界に貢献している様な気分になったものだ。しかし1年後、筆者は渡米しアメリカの食事というものを目の当たりにして衝撃を受けた。信じられない程の量を注文し、信じられない程の量を残すのだ。勿論、みんながみんなではないが、アメリカでは往々にして見かけられる「良くある光景」だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「これだけの残飯がアフリカにあったらどれだけの人が助かるのだろう？」と素直に思った。「アフリカを救え！」というその志が、単なるポーズではなくみんなの心に本当に芽生えたならば、貧困だけでなく、戦争もなくなるのだろうなと、まだまだ世間知らずの19歳は思ったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&lt;br /&gt;
▼曲目&lt;br /&gt;
　１．We Are The World (USA for AFRICA)&lt;br /&gt;
　２．If Only For The Moment Girl (Steve Perry)&lt;br /&gt;
　３．Just A Little Closer (The Pointer Sisters)&lt;br /&gt;
　４．Trapped (Bruce Springsteen &amp; The E Street Band)&lt;br /&gt;
　５．Tears Are Not Enough (Northern Lights)&lt;br /&gt;
　６．4 The Tears In Your Eyes (Prince &amp; The Revolution)&lt;br /&gt;
　７．Good For Nothing (Chicago)&lt;br /&gt;
　８．Total Control (Tina Turner)&lt;br /&gt;
　９．A Little More Love (Kenny Rogers)&lt;br /&gt;
１０．Trouble In Paradise (Huey lewis &amp; The News)</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro/2796382.html</link>
			<pubDate>Sat, 14 May 2005 22:22:05 +0900</pubDate>
			<category>洋楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>大貫妙子 / SUNSHOWER ●CRCP-141 (1977)</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c8-58/hiyocopro/folder/35471/74/2676974/img_0?1115865958&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ちょっと音楽をかじった人なら誰でも知っているのに、一般的な知名度は意外に低いのが大貫妙子かなと思ってしまう。ここでハテナ？と思っている方でも、この程リチャード・ギアが演じて話題になっている公開されたばかりの映画「Shall we dance?」のオリジナルの方、つまり役所広司の演じた映画の主題歌であるあの透き通った声の持ち主が大貫妙子であるといえばわかっていただけると思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もっとも「あぁ、あの声の人か」と思っていただいても、今回紹介するアルバムの頃とは歌い方が少し変わっている。シュガーベイブの紹介ページでも書いたが、1980年代後半頃からは腹式呼吸で、音程の安定を大切にしたアタックのソフトな歌唱方法に変えている。それに対してこの頃は若さの所為もあるとは思うが、もっと熱い歌唱だ。音程よりは力強く歌い上げる感じだ。もともとヴィブラート（音程に波をつけて震わせ、音を豊かにする方法。但し、下手くそな歌手はこれを大袈裟にやって音程の悪さを誤魔化す。）をほとんど使わない大貫の歌は、音域が高いだけに余計に音程にはシビアにならざるを得ないから、現在のスタイルは正常進化と云って良いのだが、このアルバムの頃の熱い歌唱も筆者はとても好きだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大貫妙子と云えば「いつも通り」、「突然の贈りもの」、「海と少年」、「黒のクレール」といった名曲も多く、他にも「色彩都市」や「夏に恋する女たち」といった有名曲もある。むしろ今回紹介するアルバムは大貫作品の中ではちょっと毛色が違うかもしれない。初めて大貫作品に接するのなら上記の有名曲をまんべんなく収録したベストは良いと思う。特に「突然の贈りもの」は是非知っておいて欲しい。今回筆者がこのアルバムを推すのは、時代を表しているというのか、非常にフュージョン色が強いというのもある。サポートするメンバーがまた良いのだ。全曲で編曲と演奏を担当する坂本龍一は事実上のプロデューサー的役割を果たしている。YMO前夜の坂本が正にフュージョンをやりたくて仕方なかった時期だ。既に細野晴臣や大村憲司、渡辺香津美も参加していてYMOのツアー・メンバーの様だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ここで注目したいのはクリス・パーカーの気持ち良いリズムに乗せて踊る二人のベーシストの活躍だ。一人は先に挙げた細野晴臣、そしてもう一人は日本ベーシスト界のもう一方の雄、後藤次利である。このアルバムではほとんど交互にこの二人の熱い演奏を聴く事が出来る。特に3曲目の「何もいらない」での新しい時代を感じさせる後藤の素晴らしいベース・プレイから、4曲目の「都会」のグルーヴィーな細野のベースへと続く流れはなんとも豪華だ。日本にもこれだけのプレイが出来るミュージシャンがいるのだと今更ながら感心してしまう。「何もいらない」では後藤のベースと渡辺香津美のジョージ・ベンソン・ライクなギター・ソロ（ジョージ・ベンソン1976年の「ブリージン」というアルバムはやはり音楽界に大きな衝撃を与えた様だ。このアルバム2曲目の「くすりをたくさん」のイントロはパロディか？）というなかなか聴けない組み合わせも別の意味でとても豪華だ。「都会」での坂本のYAMAHA CS80によるやんちゃなソロも、曲全体の雰囲気から微笑ましく思える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだある。このアルバムの曲は最後の「振子の山羊（坂本龍一作曲）」以外は全て大貫自身の作曲だが、「からっぽの椅子」はとても美しい。坂本のRhodesピアノとARP Odysseyがまるでスティヴィー・ワンダーの様に大貫の声に絡んでいく。清水靖晃のサックス・ソロ、後藤次利＋今井裕というサディスティックス組の演奏も陰で良い味を出している。他にも「Law of Nature」での大貫の絶妙のハーモニー（小川美潮の「走れ自転車」を聴くとこのハーモニーを思いだしてしまう）、渡辺香津美の熱いギターソロ、「Silent Screamer」の疾走感、実験的試みの「Sargasso Sea」と聴き所が多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大貫妙子のアルバムとしては異色かもしれないが、実は気が付くとこれを聴いている事が多い。勿論、筆者の心象風景の中でこの時代の音楽が持つ独特な雰囲気が懐かしく輝いていると云う事は否定出来ない事実ではあるのだが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
山羊はその枝を食べた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&lt;br /&gt;
▼曲目&lt;br /&gt;
　１．Summer Connection&lt;br /&gt;
　２．くすりをたくさん&lt;br /&gt;
　３．何もいらない&lt;br /&gt;
　４．都会&lt;br /&gt;
　５．からっぽの椅子&lt;br /&gt;
　６．Law of Nature&lt;br /&gt;
　７．誰のために&lt;br /&gt;
　８．Silent Screamer&lt;br /&gt;
　９．Sargasso Sea&lt;br /&gt;
１０．振子の山羊</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro/2676974.html</link>
			<pubDate>Thu, 12 May 2005 11:45:58 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>言い訳…m(_ _;)m</title>
			<description>せっかく沢山の方々に来ていただいているこのblogですが、&lt;br /&gt;
ただいまなかなか更新出来ないでおります。&lt;br /&gt;
実は私事で転職したのですが、まだ前の仕事も残っていて、&lt;br /&gt;
今日も仕事終えて帰ってきましたが、これから前の仕事を朝までしに行って、&lt;br /&gt;
翌朝はまた新しい仕事をして…。眠れません！(&amp;gt;Θ&amp;lt;)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
皆さんもう少し待っていて下さいね！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hiyocopro/1732895.html</link>
			<pubDate>Thu, 21 Apr 2005 20:29:49 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		</channel>
	</rss>