太閤ブログ 〜サルと呼ばれた少年の冒険〜

近日中に『織田信長TOP』作成予定です!お楽しみに♪

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

第一回から読まれる方は↓コチラ↓です♪
http://blogs.yahoo.co.jp/hiyoshi1537326/MYBLOG/yblog.html







旧友、『一若』の思わぬ出世に嫉妬の炎を燃やす僕!!

・・・・しかし、これはある意味チャンスです。一若にうまく間を取り持って貰えれば、

上手く行けば、僕も織田家にコネ入社出来るんじゃね?と僕は考えた訳です。



日「頼む!!一若!!一生のお願い!!

  僕も織田家に仕えたいんだ!!

  なんとか、雇って貰える様、口を聞いてもらえないかな!?

  出来れば、足軽(戦闘員)じゃなくって小者(雑用)で働きたいんだけど!」




一「えぇっ!? い、いきなりそう言われてもなぁ・・・・

  大体、俺だってまだまだ下っ端だし・・・・

  それに、足軽も小者も今のところ人数足りてるって話だしなぁ・・・・

  悪いけど、多分ムリだと思うぜ?」




・・・・がっくし。 まぁ、そう上手くはいかないか、やっぱり。

ちっくしょー・・・・ チャンスだと思ったんだけどなぁ・・・・

僕が肩を落としうな垂れると、一若はさらにこんな事を言ってきました。



一「・・・・まぁでも、お前は織田家に仕えてなくって正解かも知れないぜ?

  ハッキリ言って、俺らのボスの信長様は、ちょっとアタマおかしいからな。

  お前みたいなイジメられっ子気質のヤツが小者になんかなったら、

  ものの1週間で殺されるかも知んねーぞ、マジで。」




日「えぇっ!? こ、殺されるって、そんなバカな!?」



一「いやいや、大袈裟でも何でも無いぞ、これは。

  こう言っちゃ何だけど、あの人、本当にちょっと異常者だぜ。

  こないだだって、亡くなられたお父上の信秀様の葬式の時だって、

  『お、親父・・・・・・・・ って悲しんでるフリしといてド――――――ン!!!』

  とか言って位牌に向かって灰をブチ撒けたんだぜ!?ありえねーだろ!?

  しかも、その信長様の奇行にショックを受けて、

  信長様の教育係りの平手政秀(ひらてまさひで)様

  責任取って切腹するわで、もうメチャメチャだよ。 

  世間がバカ殿だウツケだって言うのも納得だぜ。」




な・・・・なんじゃそりゃ・・・・!!? 阿鼻叫喚の地獄絵図じゃないですか・・・・!

それもこれも、信長様のクレイジーな行動が全部原因なんでしょ・・・・?

ほ、本当に大丈夫なのか・・・・!? 織田家って・・・・!?



一「それに、軍事関係もよく分かんねー采配さるんだよな、信長様は・・・・

  こないだも、軍の予算の殆どを使って『鉄砲』とかいう

  どこの国も使ってないマニアックな武器を買い揃えちゃってさ。

  それも一気に三千丁もだぜ?

  そんな金あるなら、武田軍みたいに騎馬隊でも充実させろってのな?」




・・・・!!!

この話を聞いた瞬間、僕の胸になんとも言えない気持ちが湧き上がって来たんです・・・・





『鉄砲』・・・・。

孫市が持っていた、引き金を引くだけで敵を倒せる南蛮の武器・・・・。

僕が初めて鉄砲の存在を知った時、

「この武器こそが、次の時代の主流の兵器になるんじゃないだろうか?」

と思った事は、以前この日記にも記した通りです。

しかし、その単価の高さから、どの大名も採用するには至らなかったため、

世間では、その存在はまだあまり一般には認知されていません。

その『鉄砲』を、どこよりも早く、それも三千丁も揃えたって・・・・!?

織田信長・・・・この人は一体・・・・? 

只のバカの思いつきなのか、それとも・・・・?





一若と別れ、蜂須賀村へと帰って来た僕は、ある一つの疑念を抱きました。

尾張のうつけ殿・織田信長。彼は、本当に噂通りのただのバカ殿なんでしょうか・・・・?

もし、信長さまがタダのバカなんかじゃなくって、誰よりも早く鉄砲の有効性に目を付けて、

いち早く戦争に導入しようとしているキレ者だったとしたら・・・・・・・・!!

うわ、もしそうだったとしたら僕、是非とも信長さまに仕えてみたいかも!!

・・・・これはちょっと、本気で織田家に仕える為の作戦を練らなきゃな!!

よーし!!そうと決まれば俄然ヤル気も出てきたぞ!!脱・ダメ人間生活!!





そういう訳で、僕はこれから小六親分にも相談してみて、

『日吉、織田家に仕える大作戦』のアイデアを練ろうと思います!!

読者の皆さん、ついに新たな目標を見出した僕、日吉を応援してねー!ではまた!!




皆様にお願いがあります。読み終わったら↓ココ↓をワンクリック願いします。
 https://novel.blogmura.com/novel_historical/
皆様の投票がとっても力になります。よろしくお願いします。

第一回から読まれる方は↓コチラ↓です♪
http://blogs.yahoo.co.jp/hiyoshi1537326/MYBLOG/yblog.html







皆さん、こんにちは。未だ傷心気味の日吉です・・・・。

さて、前回の日記で読者の皆様にはご報告申し上げましたが、

クビになった訳では無いんですけど、それに準ずる形で職を失いまして、

同時に淡い恋も失うという手痛いダブルパンチを見舞われました。

そんな訳で現在、目下プータロー生活を満喫中です。





ブサイクが迫害される胸クソ悪い国、駿河を出た僕は、

今さら実家に帰るってのもちょっとアレだなーと思いまして、

結局、以前お世話になった蜂須賀村へと舞い戻って来たんです。

正直、こないだみたいな事があってマジでヘコんでるんで、

いきなり次の働き口を探す気にもちょっとなれないんよね・・・・。

小六親分も、



小「ま、人生そうそう上手くばかりはいかんもんよのう。

  しばらくは、またウチでのんびりしていけばいいじゃろ。」




と言ってくれたもので、お言葉に甘えまくって全力でダラけきってます。

昼間は一家の雑用を手伝い、夜は皆で賭場に集まり、

明け方まで飲めや歌えの大騒ぎを繰り返すという自堕落な毎日に逆戻りですわ。

もはや『ダメ人間』以外に自分を形容する言葉がみつからないのですが、

やはり、駿河で受けた精神的ダメージは思いの外大きかったみたいでして、

いかんせん『ヤル気』ってものが全くと言って良いほど出ないんよね・・・・ハァ・・・・

こんな事じゃイカン!加兵衛さまが言ってくれた通り、次なる主を探さなくっちゃ!

っていうのは自分でも重々承知ではあるのですが・・・・ どうも、ねぇ・・・・





しかし、そんなダメ人間街道をひた走る僕に思わぬ転機が!

ある日、僕が小六親分に買出しを頼まれ清洲の町へと出掛けた時の事。



声「・・・・日吉? おい、お前日吉じゃないか!?」



不意に背後から声を掛けられ、足を止める僕。

振り返ると、そこには懐かしい顔がありました。



日「・・・・もしかして、お前『一若(いちわか)』か!?」



一「やっぱり!!そのサル顔は日吉じゃないかって思ったんだよ!!

  懐かしいなあ、元気にしてたか!?」




そう、その声の主は、僕が中村に住んでいた頃、よく一緒にヤンチャをしていた幼馴染、

『一若』だったのです。うっわー!!なっつかしいなぁー!!会うのどれくらいぶりだろ?



一「・・・・そう言やお前、相当長い事実家帰って無いんだってな。

  お袋さん、心配してたぜ? たまには帰って元気な顔見せてやれよ!」




心配そうな口調で言ってくる一若。 そっか・・・・ おかんがそんな事を・・・・

おいおい、心が折れかかってる今そういう事言うの止めてくれよ・・・・

そんな事言われたらさ、何もかも諦めて実家帰りたくなっちゃうじゃないですか・・・・

・・・・イカンイカン!!こんな事で挫けそうになってる場合じゃねー!!

僕は、武家に仕えてこの戦乱の世で成り上がっていくって決めたんだ!!

このファッキン一若め!!僕を惑わす様な発言をするんじゃねぇ!!(←八つ当たり)





・・・・と、そう言えば、一若は今何してるんだろ?

清洲の町にいるって事は、僕と同じく商売でも始めようと思って村を出たのかな?

気になった僕は、一若に尋ねてみたんです。



日「ねぇ、一若。お前は今、この清洲で何やってるの?

  何か商売でも始めたの?」




一「バッカ、違うよ! この格好見て分からないか?

  へへ・・・・聞いて驚くなよ?

  俺、足軽として『織田家(おだけ)』に仕えてるんだ!」




な・・・・何ィ―――――――ッ!!? お、織田家に仕えているだってぇ!!?

織田家と言えば、跡取りの『織田上総介信長(かずさのすけのぶなが)』さまが

『斉藤道三(さいとうどうざん)』の娘を嫁に貰って美濃とのパイプも作り、

ここ最近、評判赤マル急上昇中の大名じゃないですか!?

まぁ、肝心の跡取りの信長さまは、かなりのバカ殿って噂ですけど・・・・

それも足軽として・・・・!? つまり、下っ端ながらも武士になったって事か!?

一若よ、お前みたいなもんが僕を差し置いて武士になるとはどういう了見だコラァ!?

正直、羨ましすぎるっつーの!! 嫉妬の炎が燃え上がるぜ!?





・・・・しかし、この時僕はまだ気付いていなかったのです。

この一若との出会いが、僕の今後の人生を大きく左右する

『運命の出会い』を齎すという事を・・・・!!





次回に続きます。




皆様にお願いがあります。読み終わったら↓ココ↓をワンクリック願いします。
 https://novel.blogmura.com/novel_historical/
皆様の投票がとっても力になります。よろしくお願いします。

第一回から読まれる方は↓コチラ↓です♪
http://blogs.yahoo.co.jp/hiyoshi1537326/MYBLOG/yblog.html







加兵衛さまは僕の働きっぷりをちゃんと分かってくださってた。

いやぁ、こんな嬉しい事はありませんね!!日吉カンゲキ!!

・・・・そう浮かれる僕に、加兵衛さまの口から衝撃的な言葉が浴びせられます。



加「・・・・しかし、残念ながら、君のそういった行動の真意を理解できずに、

  君の事を良く思わない部下が多いのもまた事実なんだ。

  彼らは皆、君の事を

 『自分の仕事を適当に切り上げ、

  御主人様におべっかばかり使って出世した!』


  という風に思っている様だからね。

  今回の悪い噂も、そう考えた連中が流したのだろう。」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

絶句です。なんて言うか、ショック過ぎて言葉も出ないよ・・・・。

僕はただ、何をすれば加兵衛さまの為になるのかを考えて行動してただけなのに・・・・。

仕事だって、決して手を抜いてパッパと終わらせてた訳では無いんです。

ただ、他の人より効率良くやってたから早く終わってただけなのに・・・・。

まさか皆の目にはそんな風に映っていたなんて・・・・。



加「今、部下達の間では、私が日吉を贔屓しているんじゃないか?

  という疑念が大きくなって来ている様なんだ。

  私としては、君の事を純粋に評価した上での事だったのだけど、

  それによって部下達の間に不信感が募るのはちょっと困りものでね・・・・」




これはさらにショック大です。 僕が嫌われてるだけならいざ知らず、

それによって御主人である加兵衛さまにも迷惑がこうむっていただなんて・・・・・・





僕はね、加兵衛さまには本当に感謝してるんです。

遠州灘で潮干狩りして飢えを凌いでいた、ただの汚い猿小僧の僕を拾ってくれ、

『武家に仕えたい!』という夢を叶えることが出来たのも、

全てこの松下加兵衛さまのお陰なんです。感謝してもしきれません。

その加兵衛さまに、故意では無いにせよ僕のせいで迷惑が掛っている・・・・。

僕はこの時、ある一つの決意をしました。





次の日、僕は加兵衛さまに『お暇』をいただける様言いました。

早い話が、『自主退職』したっていう事です。

・・・・すごく残念だけど、こんな事になってしまった以上、

僕が松下家に残っているとそれだけで皆の間に不協和音が広がっちゃうんだ・・・・。

これ以上、加兵衛さまに迷惑をかけながらここに長居は出来ない!

そう考えた僕の、苦渋の選択でした。





・・・・ま!! そー悲観的になる事も無いよね!!

もともと、僕みたいなエテモンキーがこんな立派な人に仕えられただけでも、

天文学的確率のラッキーみたいなもんだったんだからさ!!

それに、加兵衛さまに仕事っぷりを認めてもらえたり、

お菊さまと仲良くなれたり、結構良い思いもさせて貰ったしね!!

こういうジメジメしたのは僕のキャラには合いません!!

最後は、お世話になった松下家に笑顔でお別れを言わなきゃ!!





そして、僕が松下家を旅立つ日の事。



加「日吉・・・・。

  私は、君を部下に持つにはちょっと器が足りなかったかもしれないな。

  君は、きっといつか立派な武士になるよ。

  私なんかより、もっと立派な主人が直ぐに見つかるさ。

  この松下家で学んだ事を活かし、その人の下で一生懸命働きなさい。」




そう言って加兵衛さまは、道中の弁当に焼き栗を、

そしてふろしきに包んだお金を僕に手渡しました。



加「・・・・君の故郷の尾張には、

  『胴丸(どうまる)』という優れた鎧が売っているらしいね?

  道中、そのお金で胴丸を買って送ってくれないかな?

  ・・・・面倒な様なら、無理に送らないでも良いからね。」




つまり、遠まわしに『少ないけどとっておきなさい。』と言ってくれているんです。

加兵衛さま・・・・ 最後の最後まで、僕なんかの事を気に掛けて下さって・・・・・・

もー、ホントやんなっちゃうよね。 最後は笑ってお別れしようと思ってたのに・・・・

別れ際までこんなに優しくされちゃったら、そりゃ泣かざるを得ないじゃないですか・・・・

加兵衛さま・・・・ この木下藤吉郎、ご恩は一生忘れません。

そして、お別れの挨拶も出来なかったけど、お菊さま・・・・

あなたの笑顔のお陰で僕は辛い日々も乗り越える事が出来ました。

・・・・直接伝える事は出来なかったけど、心から、ありがとう。





尾張へと向かう帰り道。

浜松城の傍を通り掛かった僕は、ぼんやりと夜空を見上げていました。

駿河の秋の夜空には、キレイな満月が薄雲を纏って浮かんでいます。



(・・・・お菊さまも今、この満月を見ているのかな?)



そんな事を考えながら、僕は加兵衛さまに貰った焼き栗を前歯で剥いて口に放り込みました。

自然と目に涙が溢れ、僕はまた少し泣きました・・・・。





・・・・明日からまた、僕の新たな旅が始まります。



第四十一回はコチラ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/hiyoshi1537326/12876682.html



皆様にお願いがあります。読み終わったら↓ココ↓をワンクリック願いします。
 https://novel.blogmura.com/novel_historical/
皆様の投票がとっても力になります。よろしくお願いします。

「今、私の猿ポイントっていくつ?」

という質問をチラホラ受ける様になりましたので、

いつもコメント&傑作ポチしてくださってる皆様に感謝の意も込めまして、

第一回!『現在までの猿ポイントランキング』の発表です♪

ではでは、どうぞ!!



第1位
名前 ・・・・・・・・・・ ぱんださん
ブログ名 ・・・・・・ ブロ愚de日記
http://blogs.yahoo.co.jp/panda_co_panda_123
ポイント ・・・・・・ 75猿ポイント!!


第2位
名前 ・・・・・・・・・・ arianさん
ブログ名 ・・・・・・ お茶の時間
        (http://blogs.yahoo.co.jp/arian_ld
ポイント ・・・・・・ 60猿ポイント!!


第3位(同着)
名前 ・・・・・・・・・・ sarukyaraさん
ブログ名 ・・・・・・ 風穴をあけて呼吸する!
        (http://blogs.yahoo.co.jp/sarukyara
ポイント ・・・・・・ 48猿ポイント!!(あと2ポイント!!)


第3位(同着)
名前 ・・・・・・・・・・ ごんたさん
ブログ名 ・・・・・・ ごんたの日記
        (http://blogs.yahoo.co.jp/gomi070611
ポイント ・・・・・・ 48猿ポイント!!(あと2ポイント!!)


第5位
名前 ・・・・・・・・・・ きまこさん
ブログ名 ・・・・・・ 今日、どんな日?
        (http://blogs.yahoo.co.jp/rpnbs246
ポイント ・・・・・・ 39猿ポイント!!


第6位
名前 ・・・・・・・・・・ izumiさん
ブログ名 ・・・・・・ izumi♡38♡SPECIAL♡LIFE♡
        (http://blogs.yahoo.co.jp/rpnbs246
ポイント ・・・・・・ 38猿ポイント!!


第7位
名前 ・・・・・・・・・・ yomiさん
ブログ名 ・・・・・・ tranquilizer 愚者の原罪
        (http://blogs.yahoo.co.jp/yoruirok2t1
ポイント ・・・・・・ 36猿ポイント!!


第8位
名前 ・・・・・・・・・・ 姫さん
ブログ名 ・・・・・・ ☆同じ空の下に・・いるのに☆
        (http://blogs.yahoo.co.jp/anego0130
ポイント ・・・・・・ 33猿ポイント!!


第9位(同着)
名前 ・・・・・・・・・・ 5656さん
ブログ名 ・・・・・・ おばちゃんが、アニオタになってもいいですか・?
        (http://blogs.yahoo.co.jp/gorogoro5656mama
ポイント ・・・・・・ 31猿ポイント!!


第9位(同着)
名前 ・・・・・・・・・・ ぁりささん
ブログ名 ・・・・・・ ★ぁりさの日記★
        (http://blogs.yahoo.co.jp/arisa_oe1990
ポイント ・・・・・・ 31猿ポイント!!


第11位
名前 ・・・・・・・・・・ yousanpanさん
ブログ名 ・・・・・・ とりあえず^^
        (http://blogs.yahoo.co.jp/yousanpan
ポイント ・・・・・・ 27猿ポイント!!


第12位(同着)
名前 ・・・・・・・・・・ アリスさん
ブログ名 ・・・・・・ 力丸 and so on
        (http://blogs.yahoo.co.jp/arisu248
ポイント ・・・・・・ 25猿ポイント!!


第12位(同着)
名前 ・・・・・・・・・・ フタゴマさん
ブログ名 ・・・・・・ ・・・とわたし
        (http://blogs.yahoo.co.jp/futagoma
ポイント ・・・・・・ 25猿ポイント!!


第14位
名前 ・・・・・・・・・・ PLUMさん
ブログ名 ・・・・・・ プラムの果実
        (http://blogs.yahoo.co.jp/cen_cen_5
ポイント ・・・・・・ 20猿ポイント!!


第15位(同着)
名前 ・・・・・・・・・・ EKOさん
ブログ名 ・・・・・・ EKOのSFゾーン
        (http://blogs.yahoo.co.jp/eko21keitai
ポイント ・・・・・・ 19猿ポイント!!


第15位(同着)
名前 ・・・・・・・・・・ ちびさん
ブログ名 ・・・・・・ PSPっていうだけ、いうだけ
        (http://blogs.yahoo.co.jp/wynxf956
ポイント ・・・・・・ 19猿ポイント!!


第17位
名前 ・・・・・・・・・・ YUMIさん
ブログ名 ・・・・・・ ♥suehirogari♥大好き(゚-^♥)
        (http://blogs.yahoo.co.jp/waanndayoo8
ポイント ・・・・・・ 16猿ポイント!!


第18位
名前 ・・・・・・・・・・ こむ兄さん
ブログ名 ・・・・・・ こむ兄の愛の賛美歌
        (http://blogs.yahoo.co.jp/cosmons2
ポイント ・・・・・・ 15猿ポイント!!


第19位(同着)
名前 ・・・・・・・・・・ かなさん
ブログ名 ・・・・・・ 一期一会
        (http://blogs.yahoo.co.jp/kana115_lovekitty
ポイント ・・・・・・ 14猿ポイント!!


第19位(同着)
名前 ・・・・・・・・・・ たねぶりさん
ブログ名 ・・・・・・ わいは〜んだっきゃ。
        (http://blogs.yahoo.co.jp/taneburi
ポイント ・・・・・・ 14猿ポイント!!


第21位
名前 ・・・・・・・・・・ こっちゃんさん
ブログ名 ・・・・・・ こっちゃん航海日誌
        (http://blogs.yahoo.co.jp/sug1kk0
ポイント ・・・・・・ 12猿ポイント!!


第22位
名前 ・・・・・・・・・・ yumikaさん
ブログ名 ・・・・・・ From Oneself
        (http://blogs.yahoo.co.jp/heal0705
ポイント ・・・・・・ 11猿ポイント!!






ごんたさんとsarukyaraさんは間も無く外伝に登場かも・・・・ですね♪

今回は猿ポイントが2ケタいってる方の紹介をさせて頂きましたが、

ここで紹介した方以外にも、いつもコメントや傑作ポチしてくださってる皆様、

いつも本当にありがとうございます♪

2008年もこの太閤ブログをよろしくお願いしますね♪

第一回から読まれる方は↓コチラ↓です♪
http://blogs.yahoo.co.jp/hiyoshi1537326/MYBLOG/yblog.html







やっぱり、人に仕えるっていう仕事はそう簡単なモノじゃないんですよね・・・・

その人の為に良かれと思ってした事が、逆にその人を困らせる結果になってしまう。

人生にはそういうどうにもならない事もあるんだなって、僕は初めて思ったんです。





あのですね、先日、ついに僕の日頃の働きっぷりが評価され、

加兵衛さまから『納戸役(なんどやく)』という役職を任されたんです。

僕は狂喜乱舞しました。納戸役と言えば蔵の物品の出し入れを任される役職ですよ?

拾われ者の僕がこんな重役を任されるまでになるとは・・・・日吉カンゲキ!

よーし、これからも加兵衛さまの期待に添えられる様、より一層お仕事頑張るぞー♪





しかし、この時僕は気付いていなかったのです・・・・。

この人事がキッカケで松下家に流れ出した不穏な空気に・・・・。





僕が納戸役を申し付けられてから数日経った頃の事。

『サル(日吉)が、皆の巾着(サイフ)や小物等を盗んでいる!』

というウワサが松下家の中で立ち始めたのです!

・・・・はああああああああ!!?僕がサイフ泥棒ってか!!?

一応言っておきますけど、僕はそんなコソ泥みたいなマネは一切していません!!

これは完全なる濡れ衣です!!誠に遺憾です!!提訴も辞さない構えです!!

どこのバカだ!?そんな根も葉もないウワサ流してやがる奴は!?

ほとばしる怒りを胸に秘め、必死に皆に否定して回る僕。

しかし、人の悪い噂というのは一度火が付いたら後はどんどん大きくなっていくもので、

仕舞いには、サイフが無くなった同僚から何の根拠も無しに、



同「おい、サイフ返せ!! この尾張の盗っ人ザルが!!」



等と面と向かって暴言を吐かれる始末。アリエナイ・・・・。

盗っ人ザルって・・・・人なのかサルなのかすらはっきりしてないじゃないですか・・・・。

いくら僕の顔がブサイクで気に入らないからって、以前はこんな事は無かったのに、

なぜに最近になってイジメがここまでエスカレートしてしまったのでしょうか・・・・?





僕の盗っ人ザル疑惑も拭えないまま数日が過ぎ去ったある日、

僕は主人である加兵衛さまから呼び出されました。



加「・・・・日吉。 最近、部下達の間で君の良くないウワサが流れている様だね。」



ガ―――ン!!!その話ですか―――!!?

ま、まさか、加兵衛さままでそんな根も葉もない噂を信じて・・・・!?



加「いやいや、誤解しないでくれよ。

  私は、君がそんな事をする様な人間では無いこと位、百も承知だよ。」




ホッ・・・・ 良かった・・・・加兵衛さまは分かってくれてた・・・・

しかし、安心したのも束の間。加兵衛さまは依然厳しい顔で話を続けます。



加「・・・・日吉、君は私の目から見ても明らかに優秀な人材だ。

  仲間をやらせていても、君は誰よりも気が利くし仕事も早い。

  それに、領主・飯尾政実様の娘、菊様が君の事を気に入っているのを知って、

  私の株を上げる為にたびたび浜松城へ付き合ってくれている事も、

  全部、私は分かっているよ。」




そう、そうなんです。

あのね、読者の皆様は、僕が加兵衛さまにくっついてたびたび浜松城に行ってたのは、

『お菊さまとイチャイチャしてぇ!!』

っていうスケベ根性丸出しの理由だと勘違いしてたと思うんだ。違うんですよ、それが。

まぁ、その理由もあるっちゃあるんですけど、大きな理由は他にあったんです。

加兵衛さまの言うとおり、領主の娘さんのお菊さまは僕を気に入ってくれてましたから、

僕が行くとすっごい喜んでくれるんですよ。まいっちゃうなァ、もう♪

当然、娘が喜んでいると、必然的に父親である飯尾政実さまのご機嫌も良くなり、



『加兵衛が来るとあのサルも一緒について来る。』

          ↓

『あのサルが来ると娘の機嫌が良くなる。』

          ↓

『つまり、加兵衛が来ると家庭が円満になる。』




みたいな公式が領主様の頭の中にインプットされ、自然と加兵衛さまの評価も高くなる!

という計算もあって、僕は自分の仕事を早めに終えてわざわざ時間を作ってまで、

加兵衛さまに付いて浜松城まで足を運んでいた訳です!! 日吉、アタマイイ!

実際、僕を連れて行く様になってから、加兵衛さまに対する領主さまの評価も

ちょっと良くなってきたみたいですしね。 イェイ!!予想的中!!

でも、加兵衛さまってば僕の考えを分かってくれてたんだなぁ・・・・

単なるスケベ猿だと誤解される事を覚悟してたのに(笑)日吉カンゲキ!





でも、そう思ったのも束の間。

次の瞬間、加兵衛さまの口から出たのは衝撃的な言葉だったのです・・・・。





次回に続きます。



第四十回はコチラ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/hiyoshi1537326/12459718.html



皆様にお願いがあります♪読み終わったら↓ココ↓をワンクリック願いします!!
 https://novel.blogmura.com/novel_historical/
皆様の投票がとっても力になります♪よろしくお願いします♪


[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事