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港澳(香港、マカオ)往来25年、人生如賭博。

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今朝のニュースによると、4泊5日のベトナム修学旅行から帰国した神奈川県伊勢原市の向上高校2年生34人が食中毒症状で病院に搬送された由。
 
読売新聞10281110分配信記事↓
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ベトナムに修学旅行、高校生34人が食中毒症状
 
 28日午前7時45分頃、千葉県成田市の成田空港に到着したホーチミン発のベトナム航空300便に搭乗していた神奈川県伊勢原市の向上高校2年生34人が下痢や嘔吐おうとなど食中毒のような症状を訴え、成田市内の病院に搬送された。
 市消防本部などによると、3人の症状がやや重いという。
 同校によると、生徒・教員計264人で4泊5日の日程でベトナムに修学旅行に行った帰りだった。(以上引用)
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これはおそらく機内食以外の「何か」に原因があると思う。ベトナムは勿論のこと、東南アジア各地域には我が国に存在しない細菌が結構いるので、感染には十分な注意を要する。
 
特に注意すべきは、(1)飲料水(2)食器類(3)排泄系施設である。
 
1)の飲料水については、現地の水道水を直接摂取しないことに尽きる。現地人は大丈夫でも、清潔さに慣れた日本人には向いていない水質が多い。
 
2)の食器類だが、これは洗浄状態によるもの。特に屋台や下町の大衆食堂等での飲食に注意が必要である(これは日本国内の屋台も同様)。
 
3)のトイレ系は、事後の手洗いに尽きるであろう。
 
そして、これだけ注意していても、細菌に感染する場合がある。もう20年も前だが、私も細菌にやられたことがあった。
 
あれはベトナム・ハノイに5日間滞在して香港に戻った当日のことだった。急に下痢症状が発生し正露丸を飲んでも止まらないので、香港島の「香港港安醫院(AdventistHospital)」に行って診てもらったところ、いきなり一泊二日の入院決定。
 
そして日本に帰国後、行きつけの病院に香港の担当医からFAX入った。それによると原因の細菌は日本に存在しないものだった。道理で正露丸が効かない訳である。
 
無論、上記の注意に則っての旅行だったが、感染の原因を探すうちに思い当たることがあった。ハノイ市内の喫茶店で注文したアイスコーヒーの「氷」、どうもミネラルウォーターでは無かったのである。まさに油断大敵といった処か。
 
ベトナムも観光客の増加で大都市は近代化が進み、以前よりは衛生状態も遥かに良くなっているが、デリケートな胃腸持ちが多い日本人にとっては決して油断できない地域である。特に修学旅行の学生さんなどは注意を怠るべきではないと思う。
 
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閉じる コメント(2)

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東南アジアとか、支那、韓国に行けば、かなりの確率で食中毒に罹ります。

2016/10/29(土) 午前 11:51 coffee

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coffee様、毎度有難うございます。
支那もたしかにそうですね。

2016/11/1(火) 午前 3:08 [ tafu ]


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