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私は、シナリオライター志望で、大阪シナリオセンターで勉強していました。
今は、仕事の都合で通信で学習中です。一人孤独な毎日ですが、ブログを開設してもうすぐひと月、いつ
もブログを見ていただいてる方々、いろいろコメント頂いてる方々に大きなエネルギーもらって、頑張っ
ていけてます!。
で、いろんな映画を見て、どんな映画でも何か吸収できるものはないかと、日々研究中ですが、今日は、
昨日(日曜出勤。同僚の代わりに、とあるイベントのバスツアーの添乗しておりました。外に出て歩き回
りましたので、寒かった〜です)の代休日、映画みた後、このDVDも当日返却でTUTAYAでレンタルしちゃ
いました。(映画代が、ファーストデイで1,000円、安かったので!)
さて、この作品、シリーズ3も製作されてますので、もちろん見どころはあります。
飽きたという方もいらっしゃるようですが、TUTAYAの陳列本数、ものすごいんですよ。
で、私も見てみることにしました。まあ、前作、前々作同様に昆虫型生命体がキモさは・・・マジです。
(スターシップ・トゥルーパーズ3)Yahoo!映画より
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id330566/
解説: 昆虫型生命体“バグズ”と人類の戦争をポール・ヴァーホーヴェンが描いた『スターシップ・ト
ゥルーパーズ』第3弾。第1作を継承する本作では、全作の脚本を書いたエド・ニューマイヤーが監督デビ
ュー。第1作の主人公ジョニー・リコを復活させ原点回帰する一方、新種バグズを多数登場させて壮大な
スケールの宇宙戦争を再び展開する。シリーズ初登場の究極兵器“パワード・スーツ”や最強バグズが繰
り広げる攻撃シーンなど見どころ満載。(シネマトゥデイ)
あらすじ: 地球連邦軍対バグズの戦争が長期化する中、植民惑星の防衛基地で指揮を執る英雄ジョニ
ー・リコ大佐(キャスパー・ヴァン・ディーン)のもとに、ハウザー将軍(ボリス・コドジョー)やベッ
ク大尉(ジョリーン・ブラロック)らが視察に訪れる。彼らは再会を喜ぶが、新種のバグズの群れが基地
内に侵入してしまい、突如戦闘が始まってしまう。(シネマトゥデイ)
(シナリオの勉強出来たところ)
シナリオ作成上でも役立ったと思う点でについて書きますと、感情移入できる点、主人公の作り方にあり
ます。
主人公リコは、かつて第1作で活躍した英雄的戦士です。
階位は大佐です。現場の指揮官として成長を遂げています。
しかし、大佐とはいえ、その地位に至った年数にしてはどちらかといえば出世していないほうと言えま
す。
かつて部下だったハウザーらが先に出世し、今や将軍となっているのです。
ですから、政治的には不器用な生き方ですね。
シナリオの勉強用の本では、これを「共通性」といって、主人公を見ている自分達と同化しやすい人物と
してを作り上げているというのです。
我々は完璧な人物じゃありませんので、完璧すぎる人物には感情移入できないのですね。
一方、その不器用に見える彼の性格はどこから来るのかというと、戦場で敵と戦う現場を最優先するとい
う彼の生き方、信念から来ており、単に鈍くさいから出世できないというのではありません。
だから、我々は勇敢な彼に憧れを抱くのでしょう。これを「憧れ性」と言います。
主人公には、こうした「共通性」と「憧れ性」を持たせろと、どのシナリオ本でも書いています。
こうしたスターシップ・トゥルーパーズの様なSF・アクションでも、主人公の人物像には、きちんと
「ドラマ作りの法則性」が当てはめて作られているのです。
主人公レックの元部下で、今は彼の上官である将軍となったハウザーですが、彼もリコの下で活躍しただ
けあって中盤から後半にかけては、それなりの人物として描かれています。
しかし、前半部では昇進を早くに果たした=小物という図式があてはめられ、役人的発想しかできない人
物として描かれており、主人公とは対照的です。こういった人物を主人公の脇に置くことで、より主人公
の魅力を引き立てているといっていいでしょう。
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