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茶筅君へ。
君を再度引き取ったのは、5月の半ばだったか。
以来、約5ヶ月、君と暮らしてきた。
引き取ったのは、妻が家を出て行ってから10日ほど後か。
要するに、僕は一人でいることに耐えられなかったのだろう。
妻の実家に預けていたのだが、無理やり勢いで連れ戻した。
君の幸せを考えれば、義父母がいる家、誰かしら常にいる所で孤独を感じずに、安心感でもって暮らしていけばそれが君の本当の幸せだと僕は思っていたし、連れ戻す暴挙に出た事は、君には、すまなかったと謝りたい。
だけど、この5ヶ月、朝夕、寝る前の散歩、僕は体力的に大変だったが、気持ちは救われた。
英語の勉強で、ほとんどかまってやることは出来なかったことが悔やまれる。
でも、勉強部屋には連れて行ったよね。
一緒に夜は寝たし、休みの日もずっと一緒、僕は君といられる時間は、君を片時も離さなかった。
でも、先週から、体調がすぐれず、どうにもこうにもならなくなり、仕事もいそがしくなりそうなので、やむなく君のお母さん、つまり僕の元妻だけど、お母さんの実家に預かってもらうことにしたんだよ。
去年、健康診断で、腎臓の機能に問題ありと出たので、そのせいかもしれぬと正直困惑している。
去年は、食事療法で、正常に戻ったけど、もしかしたら悪化してまいか。来週土曜日に検査に行くが、結果が悪ければ、義父母宅でやっかいになることになろうか。
昨日、君と別れた時、しばらく何も手につかなかった。
今日も、ほとんど。
君のツイッターを8月頃からやり始めたけど、しばし休止になる。
明日も、君への気持ちを書くけど、しばしの別れであることを願いたい。
健康には気を付けてるが、この5ヶ月ハードだったのは確かだし、心配である。
このブログは、シナリオがメインのものだが、この2年ほどシナリオはやっていない。
仕事に関し、英語で見返す、それが私の考えだったが、どうもこの会社は私にはあっていないことが分かってきた。
早期に退職できるべく、英語を100%身に着ける作戦を考えたが、なかなかうまくいっていない。
無論、80人ほどいるセクションの中ではTOEICの成績は1番だったらしいが(ゴミ部署だから当然だが)、若い人より良かったことを上司の面談で褒められはしたものの、私は仕事で一旦左遷された身、それに実の両親は父が一昨年心臓手術、母はこの春にパーキンソン病、いずれも身体障碍者となった。
独り身になった私に、オーバーワークを求められる管理職への道は、ここで完全にストップ。
後は、貯めた貯金、早期退職までの節約、退職金、そしてTOEIC満点をとり、講師となる道を選択した。
その英語の勉強だが、なかなかハードで、これも体調を崩す原因だったのかもしれない。
いずれにせよ、元妻も、茶筅君のことは子供のように思っているようだし、好意で1ヶ月義父母宅で預かってもらうことに。
茶筅君、もし仮に病身になってしまっていたら、許しておくれ。
元妻も、君の事なら協力すると言ってくれている。
義父母宅は、早く寝るので、君はもうねてるかもしれないね。
元々、そのお家は、君も良く知っているお家だから、大丈夫、安心しなよ。
じゃ、ちゃせん君、お休み。
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