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大島優子は、子役もやってたそうで、前田敦子よりは演技は上手ですね。
この映画のDVDを観たのですが、シナリオの勉強には役に立つと思いました。 タナダユキ監督、脚本です。 典型的なロードムービーですが、人物の過去とキャラクターが勝負の作品です。 互いに、心に傷をもっている主演の二人、ラストでは、主人公の大島優子は少し前向きになりましたが、男には切なさが残ります。 もう二度と会うこともない二人ですが、印象的で心に残る作品です。 (ネタバレなのですが) ラストシーン。 交番で、認知症の老婆を巡査が優しく接し、家につれて行くシーンがあります。 男は、じっとそれをみています。 男は心の底で誰かに救いを求めているのですね、その事が良く判るシーンです。昨日の死亡者、負傷者0もじっと見ていました。 この男こそ、自殺志願者だったのでしょう。 ですが、男はしばらく立ち止まっていましたが、まっすぐ歩き始めます。(背中しかみせませんから、男の表情はわかりません) 切なさを感じますが、男は自分の将来がそれほど明るくなくても、映画プロデューサーをして失敗し後悔しても、やってする後悔とやらなかった後悔は違う(二人がロードムービーの旅にでる際の男の台詞です)と、後悔を抱えながらも少しずつ立ち直ってゆくんだと思います。 |

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