やんごろうシナリオ日記

S1・3次(2次5本)、ヤンシナ1次。伊参1次。新人シナリオコンクールセミファイナル

映画

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

ミラクル7号

イメージ 1

ミラクル 7号

YAHOO!!映画 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id329908/

公式サイト http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/cj7/
    
とにかく笑ってしまいます。笑おうと思ってレンタルしました。
毎回、この方の映画は!「少林サッカー」といい、「カンフーハッスル」といいチャウ・シンチーは笑わ
せてくれます。

のっけから、主人公の少年のトンデモナイ貧乏生活。なんでこれでお坊ちゃま進学校に通ってるのか!?
ありえねえ!!って設定です。

オヤジは建設作業員で、食うものも食わず、息子の学費のために働いて、
「人間、正直が一番だ、嘘はついちゃいけねえ!人のものは取っちゃいけねえ!俺は学がねえから苦労し
てる。お前だけは勉強しろ!」って話ですが・・・。(この父ちゃんが、ダウンタウンの松本がカツラか
ぶったような顔の人なんで、それだけで笑えます)
息子も、学校では一人だけボロ靴はいて、汚い格好をして、馬鹿にされ、いじめられることもあるのに、
でも素直な子なんです。学校の授業で夢を聞かれる時間(ホームルームか何か)で、他の子は、「とにか
く大会社の社長!なんでもいい。大は小を飲み込むっていうから」・・・(笑) とか言ってるのに、こ
の子は、何と貧乏人と答えるんです。「父ちゃんが言ってました。貧乏でも、心が正しくて、嘘をつか
ず、勉強すれば、たとえ貧乏でも人から尊敬されると」・・・皆にゲラゲラ笑われてしまうんですね。


休み時間、裕福な友達(こいつが金主席に似た顔していて、憎たらしいんですよ)がおもちゃ(ハイテ
クロボット犬)を持ってきて、皆に自慢します。世界に二つしかない、その名も「ミラクル1」・・・。
ある日、父ちゃんと街へ行った時、おもちゃ屋の前で思わず、この子もほしくなっちゃいます。泣いてせ
がむんですが・・・買ってもらえません。そこへ、たまたま学校の何と仲間由紀絵みたいな美人!(少年
の学校の先生)が通りかかるんですよ!(汚い格好してて母親も死んだって少年に聞いていたから、先生
は心配しているっていうんですね)ボロ着た父ちゃん、思わず惚れてしまうような・・・惚れちゃうのか
な?そういう感じしましたね。

その晩、父ちゃん、近所のゴミ捨て場へ行って、何かおもちゃでも落ちてないかと、山の中から探しだそ
うとするんですね。

それで拾ってきたのが、この 「ミラクル 7号」!!(父ちゃんは気付いてませんが、ミラクル7号は
UFOが飛んできて、置いて行ったんですよ。UFOの奴、何でこんなのを置いて行ったのか、そんなこ
とはどうでもいいって思えちゃいます。

ははは、マンガでしたよ。このミラクル7号、カワイイんです。

むろん、コメディとはいえ、泣かせるシーン、父と子の絆あり、映画って楽しいなあって、ホント思いま
したね。

翌朝9時まで返却すれば、当日返却を認められるということになってるのですが、明日の朝TUTAYA
に寄ってる時間はないので、これから速攻返却してきます!。


(参考)
映画好きのあなたにお勧めのブログが沢山あります!よかったらどうぞ。
https://movie.blogmura.com/moviereview/

国境の南側 /約束

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

「国境の南側(約束)」・・・恋人の切ない別れを描いています。
私の好きな映画です。大阪アジアン映画祭で上映された、韓国の映画ですね。(じきにDVDレンタルさ
れるでしょう)

北朝鮮と韓国、同じ民族でありながら、相容れない過酷な運命を抱えた両国を舞台にしています。
と書きますと、そうですね、辛くなっちゃいますね。見る気なくしてしまう方も多いかと。
でも、ご安心下さい。韓国では、コメディチックな映画やドラマにも多数出演している個性派俳優チャ・
スンウォンが主演しています。ですから単純なお涙ちょうだい映画じゃありません(それゆえに悲しさが
引き立つとも言えますが)


(参考)
  こちらから、韓国映画のブログが見れますよ。
 https://movie.blogmura.com/movie_korea/

(シナリオの勉強になった点)
冒頭のナレーション「私は1975年10月10日朝鮮労働党創建の日に生まれました。名前はキム・ソ
ノ・・父が将軍様の護衛戦士になるようにと付けてくれた名前です・・・」と自己紹介が続きます。その
ナレーションに合わせて、彼が育った時代の北朝鮮の映像が流れます。テレビでお馴染みの、士気高揚を
目的として演出された軍隊のパレード、その他独特の数々の映像。

そして、彼の一家の説明が続きます(彼の祖父が朝鮮戦争の勇敢な戦士、自らを犠牲にして戦い名誉ある
死を遂げたおかげで、一家の身分は高く、彼は裕福な環境で彼は育っています。)

「シナリオ教則本」では、ナレーションを使用するときには、「単に」人物の説明として使うなと書いて
あります。ナレーションで語られていることは、もちろん彼の境遇で、説明として使われていますが、こ
のナレーションがねらっているいる効果は、この映画の「テーマ」である「人生とはそんな単純なもので
ない(決して思いどおりになるものでない)」というものです。なるほど、背景に流れる映像は北朝鮮を

批判するものとして描かれていると、容易に想像できます。この冒頭のナレーション及び映像表現によ
り、彼が育った国が彼に与えた単純な信念・考え方を皮肉っているのです。

北朝鮮の生活は、ドキュメンタリーでも何度もTV等で放送されていて興味深いですよね。
そういう意味からも、見たくなる演出かと思います。

さらに、北朝鮮が作った北朝鮮のための映画でなく、韓国が北朝鮮をどう見ているか・・・。
しかし、意外ですが、(冒頭シーンのせいでそう思ってしまうのですね)この映画は、北朝鮮の、しかも
特権階級だからと言って、北の人も同じ人間、特殊な人物像として描いていないのです。もちろん、北朝
鮮の人々の「単純思考」。将軍様が死んだ時のシーンなどは、なんとも言えませんが、そういったことを
除けば、彼らも普通の人間なのです。そして、彼には、恋人がいます。
どこの国であろうが、人が人を恋することに変わりはありません。
恋人とのシーンも、韓国映画ならではの素晴らしさで表現されています。



(あらすじ)

さて、映画のあらすじですが、ある時、彼は父から打ち明けられました。
祖父が南(韓国)で生きている、しかも相当な資産家として成功していると。そして、南へ来るよう誘わ
れているというのです。(名誉の戦死を遂げたとして祭り上げられているのに、資本主義の下で成功して
いるんですから何とも皮肉です)父は、祖父がもう長生きできない、今しか一緒に過ごす時間が残されて
いない、南へ行ってほしいと説得されます。彼は、恋人が後から追える準備をし、先に家族とともに韓国
への脱出を決行するのです。決行、ようやく韓国へたどり着くまではハラハラドキドキさせてくれます。

やっとの思いで、主人公は、韓国に来ましたが、彼らを呼んだ祖父は皮肉にも死んでいて、彼らは韓国で
苦労して生きていくことになるのです。後から来ることを約束した彼女に手紙を何通も送っても音沙汰な
しです。

主人公は、絶望します。やがて時は流れ、彼にも新しい家族ができました。

と、そんなとき、彼女が・・・・・。


ラストのナレーションですが、冒頭のナレーションに見事につながります。
冒頭、「単純な思考」で生きていた彼ですが、その後韓国へ来てからの思い通りにならない人生の悲哀を
語っています。
別れても、愛する思いは消えない、悲しいですが、それでも人生は続くのです。

イメージ 1

私は、シナリオライター志望で、大阪シナリオセンターで勉強していました。
今は、仕事の都合で通信で学習中です。一人孤独な毎日ですが、ブログを開設してもうすぐひと月、いつ
もブログを見ていただいてる方々、いろいろコメント頂いてる方々に大きなエネルギーもらって、頑張っ
ていけてます!。

で、いろんな映画を見て、どんな映画でも何か吸収できるものはないかと、日々研究中ですが、今日は、
昨日(日曜出勤。同僚の代わりに、とあるイベントのバスツアーの添乗しておりました。外に出て歩き回
りましたので、寒かった〜です)の代休日、映画みた後、このDVDも当日返却でTUTAYAでレンタルしちゃ
いました。(映画代が、ファーストデイで1,000円、安かったので!)

さて、この作品、シリーズ3も製作されてますので、もちろん見どころはあります。
飽きたという方もいらっしゃるようですが、TUTAYAの陳列本数、ものすごいんですよ。
で、私も見てみることにしました。まあ、前作、前々作同様に昆虫型生命体がキモさは・・・マジです。


(スターシップ・トゥルーパーズ3)Yahoo!映画より 

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id330566/

解説: 昆虫型生命体“バグズ”と人類の戦争をポール・ヴァーホーヴェンが描いた『スターシップ・ト
ゥルーパーズ』第3弾。第1作を継承する本作では、全作の脚本を書いたエド・ニューマイヤーが監督デビ
ュー。第1作の主人公ジョニー・リコを復活させ原点回帰する一方、新種バグズを多数登場させて壮大な
スケールの宇宙戦争を再び展開する。シリーズ初登場の究極兵器“パワード・スーツ”や最強バグズが繰
り広げる攻撃シーンなど見どころ満載。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 地球連邦軍対バグズの戦争が長期化する中、植民惑星の防衛基地で指揮を執る英雄ジョニ
ー・リコ大佐(キャスパー・ヴァン・ディーン)のもとに、ハウザー将軍(ボリス・コドジョー)やベッ
ク大尉(ジョリーン・ブラロック)らが視察に訪れる。彼らは再会を喜ぶが、新種のバグズの群れが基地
内に侵入してしまい、突如戦闘が始まってしまう。(シネマトゥデイ)



(シナリオの勉強出来たところ)


シナリオ作成上でも役立ったと思う点でについて書きますと、感情移入できる点、主人公の作り方にあり
ます。
主人公リコは、かつて第1作で活躍した英雄的戦士です。
階位は大佐です。現場の指揮官として成長を遂げています。
しかし、大佐とはいえ、その地位に至った年数にしてはどちらかといえば出世していないほうと言えま
す。
かつて部下だったハウザーらが先に出世し、今や将軍となっているのです。
ですから、政治的には不器用な生き方ですね。

シナリオの勉強用の本では、これを「共通性」といって、主人公を見ている自分達と同化しやすい人物と
してを作り上げているというのです。

我々は完璧な人物じゃありませんので、完璧すぎる人物には感情移入できないのですね。
一方、その不器用に見える彼の性格はどこから来るのかというと、戦場で敵と戦う現場を最優先するとい
う彼の生き方、信念から来ており、単に鈍くさいから出世できないというのではありません。
だから、我々は勇敢な彼に憧れを抱くのでしょう。これを「憧れ性」と言います。

主人公には、こうした「共通性」と「憧れ性」を持たせろと、どのシナリオ本でも書いています。
こうしたスターシップ・トゥルーパーズの様なSF・アクションでも、主人公の人物像には、きちんと
「ドラマ作りの法則性」が当てはめて作られているのです。
主人公レックの元部下で、今は彼の上官である将軍となったハウザーですが、彼もリコの下で活躍しただ
けあって中盤から後半にかけては、それなりの人物として描かれています。
しかし、前半部では昇進を早くに果たした=小物という図式があてはめられ、役人的発想しかできない人
物として描かれており、主人公とは対照的です。こういった人物を主人公の脇に置くことで、より主人公
の魅力を引き立てているといっていいでしょう。


いろんな映画のブログはここでも見れますよ。よかったらどうぞ。
 映画ブログ村
 https://movie.blogmura.com/moviereview/index.html

開く トラックバック(1)

ブラインドネス

イメージ 1

こんにちは。

私は昨日、日曜出勤の日でした。
今日早速、代休をとって、映画館に足を運びました。
なぜなら、今日はファーストデイ、つまり私の近所の映画館は、毎月1日は大人1,000円で見れるんで
す。


(ブラインドネス)

私、先日自分のブログで、未だ見てもいないのに、こう書いていました。
「・・・それにしても、どっちも共通してますね、世の中どうにかなってしまうんじゃないかという皆の
不安です。 それと、何か、自分で自分を破壊してしまいたい、世界をすべてぶっ壊したいそんな欲求す
らあるのでしょうか。そんな映画ですね。だから、あんまり好きじゃありません。」と。
確かに、不安感や、恐怖を覗いてみたい、そういうところがあるから、皆映画館に行くのでしょう。


・・・ですが、好きじゃないと言っておきながら、今日は見て本当によかった、そう思いました。
この映画は、人間が極限状態に置かれたとき、どうなっていくのかを描いています。

「ミスト」とは違い、各々の人物の個性の違いがストーリーを発展させていくようなものではなかったに
せよ、見せ場は多々ありました。患者は感染がひろまることをを恐れた政府によって収容所へ強制的に入
れられますが、男女の別もなく、まさにカオス状態です。

見ていて、自分の中にも、彼らと同じ「人間」が住んでいることに嫌悪感を抱かざるをえませんでした。
人が生きるようとする生命力は、本来素晴らしいことです。しかし、やむをえないことでしょうが、あく
までも個体の本能であるからこそ、醜く見えて仕方がありませんでした。

しかしです、ラスト15分ほどでしょうか、このラスト15分程を言いたかったがために、敢えて、この
人間の醜悪さをさらけ出す必要があったとすら感じました。
老人と娘の語らい、そしてラストのその老人の表情・・・。
我々は、日々生きていると不平不満のオンパレードです。 ですが、きっと何かを感じ取ることができま

す。このラストの老人から・・・・。 

是非ご覧下さい。


YAHOO!映画より
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id330417/

解説: 『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレスが、ノーベル文学賞受賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説を映画化した心理パニック・サスペンス。視界が真っ白になる伝染病がまん延する状況下で、人間の本性や社会の恐怖をあぶり出していく。出演は『ハンニバル』のジュリアン・ムーアをはじめ、日本からは伊勢谷友介と木村佳乃が参加するなど、国際色豊かなキャストが実現。サスペンスフルな展開と深遠なテーマで見せる注目の衝撃作。(シネマトゥデイ)

あらすじ:街の交差点に止まった車の中で、何の前ぶれもなく突然目が見えなくなった男(伊勢谷友介)がパニックに陥る。その後、男は検査を受けるが原因は一向にわからない。しかも彼に接触した者も次々と視界が白くなり、目が見えなくなっていった。そんな中、療養所と呼ばれる隔離病棟が設けられ、発症者は強制的に収容されるが……。(シネマトゥデイ)

 

 いろんな映画のブログはここでも見れますよ。よかったらどうぞ。
 映画ブログ村
 https://movie.blogmura.com/moviereview/index.html

開く トラックバック(1)

イースタン・プロミス

イメージ 1

今日、TUTAYAでレンタルしました。
たくさんの本数が陳列されていましたが、レンタル出来るのがあと2、3本しか残ってなかったので、こ
りゃ人気映画だから面白いに違いないと思ってレンタルしました。私はよく、こういうレンタルの仕方を
しますが、時に乙女チックで、メルヘンチックでファンタジーなのをレンタルしてしまい、大失敗するこ
ともあります。(そういうの好きな方ごめんなさい)
皆さんは、裏面をよく読んでレンタルしてください。


(イースタン・プロミス)公式サイト・・http://www.easternpromise.jp/
映画は、のっけから、とんでもない、とても印象的な、劇的シーンから始まります。そんなシーンとは最
初思ってませんでしたから、大ショックです。
ある散髪屋が舞台です。夕方客と、店主が何気ない日常の会話をしています。外は小雨です。
外から青年が走って帰ってきます。少し服も濡れてしまっています。青年は、閉店の札を掲げ、カーテン
を閉めます。青年は店主の甥っ子らしくて、早く手伝えといわれます。ですが青年はおどおどしていま
す。客の髭剃りをしろと言われてるのです。 客は、そんな青年を見て、まあ仕方ないよなどと慰めたり
するんですが、店主が怒鳴り、青年は剃刀を店主から受け取ります。 ・・・・・次の瞬間、店主は客の
頭を身動き取れないようにしっかり押さえつけ、そして、青年は剃刀でひげをそるどころか、首を掻っ切
ってしまうのです。


はあ、恐ろしいや・・・・・・ショックで眠れません。


シナリオの勉強本では、冒頭とんでもないシーン、強烈なシーンを出せとよく書いてます。
そういう意味では度肝抜かれた映画です。

他に、意外な展開もあって楽しめますが、この作品のテーマは、と考えると、少女の残した日記に書かれ
ていた「私は、タチアナ、父は故郷の炭鉱で死んだ。つまり生まれる前から土に埋もれていた私たちみ
んなそう。ロシアの土に埋もれてる。だから故郷出た。ましな暮らしをしたくて・・・」・・これと、あ
る人物、(これは誰がそうなのかは明かしませんね)その人物の秘めた思い。正義、これがテーマでしょ
う。とすれば、この生きることの難しさ、なぜ人は生きるのか、・・・考えてしまうラストです。


 いろんな映画のブログはここでも見れますよ。よかったらどうぞ。
 映画ブログ村
 https://movie.blogmura.com/moviereview/index.html


.
やんごろう
やんごろう
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事