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ジャイアント馬場の「全日本プロレス」とアントニオ猪木の「新日本プロレス」が全盛期を迎えてプロレスブームが起きていた頃、試合中に突然現れた謎の覆面レスラーに翻弄される坂口征二。
リングに上がって抗議した少年が、覆面レスラーに放り投げられたとき。風のように現れ少年を救ったのは、タイガーマスクだった。
・・・いや、タイガーマスク・伊達直人は交通事故で死んだはず。では彼は?
タイガーマスクに技を決められ、謎の覆面レスラーが「我々は日本プロレス乗っ取りを画策している」と語り始めたとき、新たな覆面レスラーが現れ、口止めをして去って行った・・・
タイガーマスクは語る。自分はタイガーマスク・伊達直人に愛情を受けた孤児であること。強くなるために彼と同じ「虎の穴」で修行したこと、彼の意志を継ぐために二世として戦うこと。
って、こう書くとカッコいい感じですね、タイガーマスク二世の冒頭。
「力が正義ではない。正義が力だ!」から始まる「カッコい〜っ!」なopが終わり、すごく期待が高まった初回放映、しばらくしてCMが終わり、本編が始まりました。
ただ話が始まってみると、乱入してきた覆面レスラーの名前は「宇宙仮面SF」、そのマスクはあまりに没個性、そして彼が所属する日本のプロレスを乗っ取ろうとしている組織は「宇宙プロレス連盟」、伊達直人のくだりから原作版を踏まえてるような感じなのに、どうにも違和感のある明るくさわやかな主人公。さらにedは、トロフィーがぐるぐる回っているだけの妙に明るいマーチ。
おや、なんだか…期待していたのと違うぞ?
さらに数話。猪木と新日本プロレスだけで馬場さんが出ない(朝日放送でしたから)、ボスの正体が中近東の石油王、だけど「宇宙」プロレス連盟、宇宙仮面SFの「宇宙遊泳」なる技の陳腐さ(照明にぶら下がって高速回転して真空を作り出す)、SFの正体は息子の手術費用が欲しかった元宇宙飛行士、その手術費用をタイガーが出すという裕福さ、かつてタイガーマスクが壊滅させた虎の穴はなぜか復活&二世が卒業したらまた壊滅、原作を踏まえてると思ったら「虎の穴」のことをよく知らない猪木(アルプスに行っただろオマエ)、似た顔が多い登場人物、「かつてない流血戦」と言いつつほとんど流血しない、野球選手やサッカー選手を目指している高校生に金を積んでプロレスラーにスカウトする。。。
「ダメだこりゃ」
ただ、ピラミッドパワーはご時世ネタで好きだったし、鉄仮面を付けた「アイアンガー」って虎とスパーリングしたり、車が「スイッチオン」で虎の顔したオープンカーに変形するという虎づくしの部分なんかは、私には嬉しいネタでした。最初に書いたみたいな「あらすじ」にしてみるとけっこうカッコいい感じだし。
だから、なんちゃらバット(名前が出てきません・・・敵組織の2人目)との対戦が終わるまで頑張って観てたんですが…いかんせん話そのものがどうにも思い入れできなかった上に、プロレスとしてもリアルじゃない、だったら逆に荒唐無稽な反則技が見れるのかと思ったらせいぜいビックリ人間レベルか古くさいネタという、マイナスの印象しかありませんでした。
実在のタイガーマスク(佐山聡)とメディアミックスもされたアニメなんですが、彼ほどは人気が出ないまま終わったようです。でもこのopは好きなんですよ。1作目のopやedのようなアクというか特徴は持ってませんが、そのぶん口ずさみやすいのがまた好きなポイントです。
実は昨日の土曜日、一日中頭痛に悩まされながら仕事をしていたんですが、不思議なことにこの歌を口ずさんでると少し楽になって、なんとか乗り切れたんですよ。身に染みついてる「菊池節」のお陰かもしれません。
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東映チャンネルで数話見ましたが…(苦笑)
タイアップの為に誕生した新日本プロレスの初代タイガー(佐山)の四次元殺法の方が
人気に火がつき原案であるはずのタイガー2世は影に隠れたという
印象があります。
馬場さんの所でデビューした2代目タイガー(三沢)の時は
寺内タケシ氏によるインストのタイガーマスクの曲で
2代目の曲は自分の記憶ではプロレスに使用された事が無い不遇の曲です。
初代タイガーマスクのテーマを古館が歌うくらいなら
水木アニキが歌うタイガーマスク二世の曲を使用してもよかったのではと思います。
2014/3/16(日) 午前 0:58
ああこれ、リアルタイムでみてたのにゃ。
んで、大して人気もなく終わった感があります・
正統なプロレス、また人気でないかな・・・
2014/3/16(日) 午前 6:49
観ていたのですが、面白と思ったことがないままフェイドアウトしてしまったような記憶があります。
プロレス好きな連中も観ていなかったような気がしますね。
昨日、キムタクの出ていた動物特番で猪木とハンセンのテーマ曲が流れていたんですよ。
条件反射で心が反応してしまったんですけど、プロレス全盛期を知る世代も歳食いましたね(^_^;)
ちなみに私は学生時代に、佐山聡に顔がそっくりと言われていました。
ファンの方々には失礼ですが、確かに(当時は)似ていました(^_^;)
2014/3/16(日) 午前 7:37
ポイズンさん>
佐山さんの初代タイガーって、マスクはTVでもわかるぐらい「あれ」
でしたけど、戦い方がカッコ良くて一発で好きになりましたね。
2代目の三沢さんも大好きでした。当時、まさにヒーローでしたよ。
この曲が不遇なのは、やっぱ番組人気がなかったせいもあるのかなって思います。
「ナニその曲?」って言われそうだし (^^;
2014/3/16(日) 午後 11:41 [ こーじぃ ]
5656さん>
やっぱ不人気でしたよねこれ。私も気づいたら終わってた感じです。
しかし、プロレスだけじゃなくレスリング人気そのものが下火になってから長いですよね〜、学生レスリングでも盛り上がってたのが嘘みたいです。
2014/3/16(日) 午後 11:47 [ こーじぃ ]
ダディさん>
そちらも同じくでしたか。プロレスファンこそ観てなかった印象がありますよね。
もしかしたら「正統派プロレス」のアニメだったら人気が出たかもなって思います。
せっかくのメディアミックスでしたから。
まぁ原作が先行していたのでそうもいかなかったんでしょうけど。
私たちって、ちょうど学生時代がプロレス全盛期だったので、学生レスリングも
盛り上がってたんですよね…って話題そのものがすでに年寄りですね(笑)
でもその頃に佐山さんに顔がそっくりだったら、女子人気もあったのでは? (^^)
2014/3/16(日) 午後 11:54 [ こーじぃ ]
こんにちは
アニメ「タイガーマスク二世」は主題歌の入ったオムニバスCDを今も所持している…くらいで、当時もその後もまったく観なかったですね〜。
実物の佐山タイガーがあまりにも衝撃的ゆえ、彼の試合を見るだけで十分カタルシスを覚えていました。
エドワード・カーペンティアがやっていたようなコーナーポストを蹴ってのただのとんぼ返りでは無く、バック中から蹴るサマーソルトキックを観たときは仰天したものでした。
2014/3/19(水) 午後 1:34
あぁ、ばるたんさんまで…よほどこのアニメって不人気だったんですね〜(苦笑)
あまりに中途半端な内容だったって記憶は正しかったみたいですね。もちろん現実の佐山タイガーの凄さに存在がかすんじゃったのもあるでしょうけど。
佐山タイガーはマジで凄かったですね。ほんとヒーローそのものでした。
2014/3/19(水) 午後 10:43 [ こーじぃ ]
本放送バージョンを見てました大きな乳房とヒップです
かっこいいですね大きなヒップでですね残暑お見舞いもうしあげますそれではさようならアイアンマスク
2014/8/20(水) 午前 6:22 [ 猫かつお ]
うぉっ!…リタお姉さま…すんません猫かつおさん、よく覚えてないです(汗)
しかしよくご覧になってましたね〜、同世代でも知らないヒトが多いアニメなのに。
2014/8/20(水) 午後 7:02 [ こーじぃ ]
原作版での伊達直人死亡エンドは先に終了したアニメ版の衝撃
のラストに怖れを為した梶原一騎のやっつけラスト、らしいですね…
このタイミングでのアニメ化なら、アニメラストに続く、
高岡 拳太郎コーチの下、タイガーの正体は
健太ってのが良かった様に思います。
この番組の最大の功績は、やはり初代タイガーを産んだ事
でしょうか?彼の持つ「華」は彼だけのモノ
残念ながら天才武藤でも辿り着けない領域だったと…
2016/7/26(火) 午後 9:25 [ light ]