今日は久々に調子よく仕事ができました。そういうトキには、やっぱ楽しい番組を思い出しやすいみたいで、今日は「史上最弱のヒーロー」と言われるアイアンキングのopが頭の中でまわってました。
ざくっとしたお話は「国家警察の主人公と変身できる相棒が、日本全国を旅をして悪を倒していく」というもの。なので「隠密剣士の現代版」と言われるそうですが、すんません実は隠密剣士を見たコトないのでそのへんわからないです(汗)
ヒーローものとしては、主人公の静弦太郎(人間)が大きな敵ロボットに向かっていって倒す、というのが基本。相棒の霧島五郎(実はサイボーグ)は三枚目のムードメーカーだけど、変身してアイアンキングになります。でも1回の活動時間が1分なせいか、そもそも弱いせいなのか、敵ロボットの足止め・時間稼ぎや主人公の救出などのサポート役を担います。
静弦太郎(石橋正次さん)と霧島五郎(浜田光夫さん)
ええ、巨大ヒーロー番組ではなく「人間がヒーローの番組」でした。五郎はアイアンキングに変身できることを隠しているんですが、それって弱いから恥ずかしくて言えないんじゃないの?と、子供心に思ってたほどです。
戦う弦太郎、逃げ回る五郎。敵の巨大ロボットが出てきて苦戦する弦太郎、物陰に隠れてアイアンキングに変身する五郎。それをきっかけに勝機を掴んで敵を倒す弦太郎、変身が解けて水をガブ飲みしている五郎。
弦太郎「置いてくぞ」
五郎「あ〜待ってよ、もうちょい飲ませて〜」
まさに凸凹コンビ。
五郎が変身するアイアンキングは、エネルギー源の「水」の消費が激しくて1分で消えてしまいます。だから変身後は水をガブ飲みするんですね(後年、某アニメで「ウェットルキング」というパロディキャラにされた原因だと思います)
アイアンキングとウェットルキング
活動できる制限時間が短いので、やたらと変身するワケにもいかないんですが、主人公の弦太郎が使う「アイアンベルト」という武器が無敵のチートアイテムなので、ほとんどの場面で問題ありません。むしろアイアンキングを助ける描写もあります。
サーベル状にして戦闘員と戦い、鞭状態で相手を打ち据える、縄状にして遠くのロボットに引っかけそのままロボットにぶら下がったりダメージを与えたりします。
子供目線でも「無理だろ」とツッコミながら、いざ五郎が変身してアイアンキングが出てきても「役に立たねー」で、なのに観終わった後は妙に楽しい気持ちになるという、妙な心地よさのある番組でした。
鞭で使うことが多かったです
それがいつの間にか、五郎が鍛錬したのか改造してパワーアップでもしたのか、弦太郎と五郎が協力して戦うようになったなと思ってたら、アイアンキングに変身した後も自力で敵ロボットを倒すようになりました。
(たぶん玩具の都合かなんかで「もっと強くしろ」とか言われたのかと)
普通ならこの路線変更にガッカリするトコなんですが、もともと戦闘シーン以外の部分(ストーリー・会話・雰囲気など)の独自の面白さにハマってた私はずっと視聴。むしろ弦太郎と五郎の協力プレイが「よっ!」「ほいっ!」とか掛け合いになったり、敵だけドタバタしてうまく切り抜ける感じに作られるようになって、楽しさが倍増したように思います。
実はけっこう重い設定やハードなストーリーがあるという一面もあるんですが、路線変更してからの方が「重かった部分は軽く、すごく重い部分はより重く」とメリハリがついた感じです。
大人になって鑑賞しなおしたときに「これ、いいのかなあ」と思う部分(この番組で言う「悪」の設定とか、公は個を守らない、とかね)を持ち合わせつつ、真面目にふざけてる感じのある番組でした。
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【豆はんてん】こーじぃ様、お疲れ様です!お仕事順調で何よりです!
私は本放送で見たきりですが、二人の掛け合いの楽しさは、しっかり心に刻まれています。
ところでバキュミラーって、元NHKの加賀美幸子アナウンサーに似てませんか?昔「宇宙船」に投稿しました(笑)。
2016/4/6(水) 午前 1:27 [ mam***** ]
アイアンキングのアイアン(iron)要素はどの辺りに・・・・?
この作品も今じゃ絶対につくれない作品やね、残念(=`ェ´=) ムー
2016/4/6(水) 午前 9:16
豆はんてんさん、私は不知火党メカの顔は円谷ヒーローのロボット版と思いこんでたので、その発想は無かったです。
そうか加賀美幸子さん…って、最近の丸顔しか浮かんでこない (^^;
今なら安藤美姫ちゃんが近いかも…いや、もっと似た人を知ってる気がするのに思い出せない(汗)
2016/4/6(水) 午後 1:05 [ こーじぃ ]
ぬこどん、これ【設定は】サイボーグやねん。
ちな、1話のロボットがアイアンキングの没った姿な。
うん、いまじゃ絶対むりやねえ。役者さんも含めて。
そもそも70年代の空気感ハンパないしなぁ(^^;
2016/4/6(水) 午後 1:14 [ こーじぃ ]
某アニメ、たまにしか見なかったけど、ウェットルキングは何故か見ましたな〜♪
え、「マン」じゃないの!?
みたいなモヤモヤはありつつも、こんな深い意味があったとは……(笑)
てか、あのアニメ、「自由」かと思いきや、割りと大人の事情に左右される作風やったんですよねぇ(^o^;)
最近は原作も何か面白く無いんで残念です〜(´Д`)
2016/4/6(水) 午後 10:03
某アニメの「ウェットルキング」に観客席で
クルクル回る団扇(蓮舫議員曰く団扇では無い)に
ヒュー●ンサインやんって突っ込んだ自分がいました(笑)
バッタもん(佐々木剛さんのお店)に行くと
佐々木さんが石橋正次さんと親交があるからだと思うのですが
アイアンキングのDVDが置いてありましたよ。
2016/4/6(水) 午後 10:49
ももおさん、私も全話チェックしてたワケじゃないけど、ウェットルキングの回はしっかり見てました。きっと宇宙移民の私たちにはニュータイp…
アニメの方は「東映と円谷にケンカを売らない」って方針だったみたいですね。けど元がナメクジで「水が大好き」なので、この改変はハマってたと思いますよ。
って、まだ連載してるの?…かなり前から面白くないのに (^^;
2016/4/7(木) 午後 8:39 [ こーじぃ ]
ポイズンさん、そうでした(笑)
…って、なぜヒューマンサインを知ってるんですか…(^^;
バッタもんにアイアンキングのDVDっ?
いいですね〜、やっぱ一度は行きたいなぁ…
2016/4/7(木) 午後 8:47 [ こーじぃ ]
水がエネルギーなら水中では無制限。
2016/4/9(土) 午前 9:03 [ アミーゴ今野 ]
Σ(゚ω゚)!!…たしかに!!…すごいトコに気がつきましたねアミーゴさん…いや待てよ…もしかしたら、変身したら口が開かないからダメだったりして(笑)
2016/4/9(土) 午後 0:17 [ こーじぃ ]
ダディさん経由でお邪魔しました。
言葉を交わすのは、はじめましてです。
噂の「最弱ヒーロー」、殆ど見た記憶がありません。
リアルはタロウ世代です。それにしてもアイアンキング、
カッコ悪い(ファンの方御免なさい)ですね。
出来損ないのセブンの様です。
実相寺の名に魅かれ見た同じ宣弘社の「シルバー仮面」は
スタイル、ストーリー(ジャイアント以前)共に好きなのですが。
2016/4/21(木) 午後 11:11 [ light ]
lightさん、初めまして。コメント有り難うございます (^^)
アイアンキングって確かにカッコ悪いんですよね…特に最初の頃はやられてる絵面しか無かったので、カッコいいと思ったコトは一度も…(^^;
ただ番組そのものは面白かったので、私はそこにハマってましたよ。
タロウ世代の方でしたら、良さを理解して頂けるかも (^^
シルバー仮面は、私もジャイアントになる前までがいいですね。色々と地味でしたけど、火事だけのopとか葬儀だけのopとか、独特の味わいが大好きでした。変身過程の頭蓋骨映像も、子供心に衝撃的でしたね〜
2016/4/22(金) 午前 0:19 [ こーじぃ ]
>こーじぃさん
ご紹介の内容を拝見させて頂くと面白そうなのですよ。
タロウ世代の私ですが、円谷はやはり「Q」「マン」「セブン」「怪奇大作戦」とせいぜい「帰りマン」に「ミラーマン」以降は「ティガ」迄、辛い処です。寧ろ「ピープロ」とか「宣弘社」とかの作品を
見たくなっています。「サンダーマスク」や「流星人間ゾーン」とか
には興味が沸かないのですが。
デザインの面で申せばウルトラ以外の巨大ヒーローって今見ると「メガロマン」を筆頭に殆どカッコ悪いですね。円谷にしても「アイゼンボー」とか「ファイヤーマン」は…。イケ面揃いのウルトラ兄弟達、(80を除く)基本を作った成田亨氏がやはり偉大だったのでしょうか?
けれど同氏のデザインの「突撃! ヒューマン!!」アートでは有るもカッコ良くは無いですね。
2016/4/22(金) 午後 1:10 [ light ]
lightさん、そりゃ「面白かった」って思い出で書いてますもん(笑)
好みとかもあるので無条件でオススメはしませんが、ピープロや宣弘社の「ちょっとひねった作品」にも興味があるなら、アイアンキングも楽しめるんじゃないかと思いますよ (^^)b
デザインは、好みで行くとメガロマンやヒューマン、グリーンマンとかも好きですが…基本的に変なモノでも「面白がる」性格なもので(笑)…カッコ良さやデザイン性となると、やはり成田亨氏が目指した初期ウルトラや、シルバー仮面ぐらいまでの池谷仙克さんがすごいですね。メカや怪獣・宇宙人のデザインも含めて。
「偉大」というよりも、子供向けとは考えずに新しいものを真剣にデザインされてた、ということが大きいのかなと思います。特にウルトラは「無」から生まれたので…あ、そうするとやっぱ「偉大」になっちゃうのか (^^;
2016/4/23(土) 午後 6:11 [ こーじぃ ]
>こーじぃさん
メガロマンにグリーンマンもいけちゃいますか!それでは噂の「赤い通り魔」も許容範囲でしょうね。(小1の我娘は彼のあまりの所業を見て「怪獣危ない!」「怪獣逃げて!」と怪獣目線で叫んでおりました)尤も彼の場合はデザインよりも其の危なさが問題ですが…。
それでは変なモノでも「面白がる」こーじぃさんにとって「特撮ヒロイン」と云えばどなたでしょうか?私はウルトラセブンのアンドロイド少女ゼロワンこと小林 夕岐子です。
2016/4/23(土) 午後 6:57 [ light ]
lightさん、やはり今の子供でも「赤い通り魔」は極悪に見えるんですね(笑)
それは貴重な情報です、有り難うございます m(_ _)m
私にとっての特撮ヒロインとなると、レッドバロンの松原真理(牧れいさん)、シャイダーのアニー(森永奈緒美さん)、ウルトラマンマックスのアンドロイド・エリー(満島ひかりさん)も捨てがたいけど…幼少期になぜか惹かれたのは、ストラダ5の星カオリ(山科ゆりさん)です。
(アニメも入れて良ければ、ゴールドライタンのマンナッカー・笑)
2016/4/25(月) 午前 3:48 [ こーじぃ ]
>こーじぃさん
山科ゆりさん、マンナッカー凄い処が来ましたね。
数多居る特撮&アニメヒロインを差し置いて、
ネタでは無いですよね?何方も知らなかったので調べて見ました。
「マンナッカー」おぉ此れはエロさを感じさせる中々のデザイン。
「山科ゆりさん」と云うか「ストラダ5」ってアマゾン
と飛葉ちゃんと地井さんと凄い番組だったんですね。
因みに私アニメなら面白味の無い「キッチ・キッチン」です。
2016/4/25(月) 午後 11:39 [ light ]
lightさん、ゴールドライタンは中3のトキの放映だったので、主人公たちの年齢や全体の設定がすごく身近に感じたせいがあるかと思ってます。マンナッカーは真面目に、徐々に味方よりに、でも敵として去って行く、カッコいいキャラでした。
山科ゆりさんは、ビデオが普及した学生時代から、レンタルビデオを探し回って可能な限り出演作(主に浪漫ポルノ)をダビングで揃えました・・・結婚するときに処分しちゃいましたけど(涙)
そう、ストラダ5って実はすごいキャストを無駄に・・・おっとっと(笑)
2016/4/25(月) 午後 11:59 [ こーじぃ ]