ぬるい特オタの備忘録

毎日、仕事中になんか歌が脳内再生されてます。その備忘録。

特撮主題歌

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東映版スパイダーマンを真面目に好きなヒトにはオススメしないんですが、お気に入りに入れてときどき鑑賞してるのがこのムービー。ニコ動からの転載で、ちょくちょくアップされては消えアップされては消えを繰り返す「版権のあれ」なモノだもんで、昨年公開された今回のもどうせまたすぐ消されるだろうと思ってたらずっと残ってるので、ご紹介。


スパイダーマンの名乗りシーンばかり集めたムービーなんですが、そこはニコ動、空耳状態で「酢に変えておいたのさ!」とか「カメラこっちだっけ?え、こっち?」とか「デラックス☆長方形」とか「最大の敵を失念した※ボケが始まってますだのと、いちいちコメントが楽しいんですよ。カッコいいBGMもちょっとだけ楽しめますし。

…と、8月30日の卆寿記念コンサート以降、ずーっと頭の中は宙明サウンドで埋まってます。家でもあれこれCDを引っ張り出してきてかわりばんこに聴いてたり…大鉄人17とかスパイダーマンとか妖怪百物語&東海道お化け道中とかマジンガーZとか宇宙刑事シリーズとか…我ながらしばらく使い物になりません(笑)

開く トラックバック(1)

さていよいよ、今回の主目的のコンサート会場にやってきました。場所は渋谷区文化総合センター大和田さくらホール、会場は13:30・プレトークが13:45・開演が14:00というスケジュール。

お昼ご飯を食べて13:00ぐらいに会場に行ってみたら、座席指定だというのにすでに長蛇の列。なんてこったい、もしや皆さん先行発売の「日活映画音楽傑作選」を狙ってるのか?はたまた特典の「渡辺宙明サイン色紙」が目当てなのか?

…ってコトもなく、ただ皆さん待ち遠しいだけだったようです(笑)

しかし、私を含め年齢層が高い。そのせいか開場しても何の混乱もなく行儀良く落ち着いててかつ熱気があるという、なかなか味わえない雰囲気でした。
(もしやベンチャーズとかのライブもこんな感じなのかな?)

イメージ 1

入場してすぐに先行発売のCD&サイン色紙をゲットして奥に入ると、和田薫さん・クッシー・田中公平さん・アニキなど様々な方からの花が届いてました。さらに開演ちょっと前に、夜の部だけやるというナマコプリさんからの花も、ちょっとバタバタした感じで届きました。やっぱナマコプリの出演は急遽決まったのかな〜

あれ、でも今回は演奏曲目とかのパンフレットが無いんだ。サプライズでもやるつもりなのかな?……と思いつつ着席。座席は中段のほぼ中央、なんとか裸眼でお顔を拝見できるぐらいの距離です。頑張ってSS席(7,000円)にして良かったよ。

イメージ 2

13:45、渡辺宙明センセが登場。もう最初から割れんばかりの拍手。ここでは特に撮影不可とか言われなかったので思い切りズームしてアップで撮影してみましたが、とても90歳とは思えないほど顔色も良くてお元気そうでした。

トークが終わると、手を引かれながら舞台から階段で客席に降りてこられて……私を含め皆さん口々に「え?」「大丈夫か?」「転ばないで!」と心配の声をあげてましたが、けっこう足取りもしっかり。そのまま客席の中央まで歩いてこられて、6席ほど前に着席。なんだ、一緒に聴くのね(笑)

イメージ 3
右下クリックで大きく見れます…お元気そうですよ

ここで、CD用に録音するので歌わないこと・咳やクシャミもガマンまたはタオルなどを口を押し当てて音を殺すこと・もちろん撮影も録音もしないでねとの注意がありました。

おお、本格的だなと思ってたら、ここで「演奏プログラムの謎」も判明。

なんと運送会社のミスで、プログラムパンフレットがまだ会場に届いてないとのこと。帰りにはちゃんと貰えるので忘れないで下さいね、ですと。なんてこったい(笑)

さて演奏開始。最初はマジンガーZ組曲、次にグレートマジンガー組曲、オーケストラからストリングスが退場して大鉄人17組曲、太陽戦隊サンバルカン組曲と続き、ここでいったん休憩。

ここまでは基本的に主題歌から始まって、敵出現や暗躍・攻撃といった緊迫感のあるBGMから勝利へと繋がるアップテンポな曲での構成でした。しかしそうか、ワンセブンやサンバルカンの戦闘シーン系BGMってストリングス無かったっけと思い出したり。

演奏再開。まずはスパイダーマン組曲…ずぅっとガマンしてましたが、劇中の「マーベラー!」からレオパルドンが発進・変形・戦闘するときのBGMから身体が動いてしまって…中学時代にこの1本しか本放映の特撮番組が無かったとき、まさにTVにかじりつくように観ていた思い出が蘇りました。

さてここで、渡辺俊幸さんが宙明センセの座ってるあたりから登場&舞台に上がりました。一緒に聴いてらしたんですね。それで、今日のためにサプライズで曲を書いてきたと。父(宙明センセ)の代表曲をモチーフにスタートして、しばらくするとどうしても「ちゅうめい」と言いたくなるメロディーになると。なので皆さん、遠慮無く大声で「ちゅうめい」と歌って下さいと。

あ、歌っていいのね(笑)…俊幸さんの指揮でマジンガーモチーフからスタートして、すぐに会場に笑いが起こりました。バースデーソングだったんですよ。もう皆で途中から「はっぴばーすでーつーゆー」と歌いだし、ディアの後は大声で「ちゅーめー!」と大合唱。なるほどサプライズだ(笑)

そこからしばらく拍手が鳴り止まず…宙明センセも崩れそうな顔になりながら両手を合わせて、何度も高く力強く拳を掲げて下さってました。こっちも思わず涙が出そうになり…いやでも90歳であんなに腕が上がるの?(笑)

イメージ 4
ラストの撮影会、コンサートでは珍しい光景ですね

そして予定のラスト宇宙刑事ギャバン組曲。かつてステレオ録音しつつ無理矢理モノラルミックスしたという楽曲が、オーケストラで甦りました。

基本的には、1990年頃に発売された「渡辺宙明グレイテストヒッツ」みたいな感じです。今回のアレンジャーの方が「昔の楽譜をほぼそのままオーケストラ仕様に手直ししただけ」と仰ってたほど、元々は厚みのある楽曲で、そこから劇伴のために音を間引いてメロディーを際立たせるという作り方をされてるんですね。

このあたりは、この頃に劇伴を担当されてた音楽家の方に共通する部分ですね。菊池俊輔さんしかり、宮内國郎さんしかり。

ギャバン組曲では星空のメッセージなどの優しい曲もあり、指揮者が退場。え、レーザーブレードのテーマは…あ、アンコールでやるのかと思ってたら案の定でした。しかも嬉しいことにレーザーブレードメドレーで、ギャバン・シャリバン・シャイダーのシーンが頭の中を駆けめぐりました。

で、これでほんとに終了。

と思わせておいて、まだ続きます。今度は宙明センセの指揮の下、グレートマジンガーのオープニング「おれはグレートマジンガー」の演奏がイントロ付きで始まり、宙明センセが客席の方を向いたら…

大合唱(笑)

なんせ「全員、ご起立になって、センセが振り向いたら歌ってください」と言われましたから。続いて「マジンガーZ」大合唱。これでほんとに終わりました。

実は入場したときに、歌詞を書いた紙を手渡されてたんですよ。けどそれにはしっかり「歌わないで下さい」と書いてあったんで、歌詞を使って解説や紹介をするのかなと…まさかアニソンライブみたいに歌えるとは思いもしませんでした。

会場全員で歌いながら、宙明センセの嬉しそうなお顔を拝見する。
こんな嬉しいコンサートは半世紀生きてきて、初めてでした。

そして、改めて皆さんが挨拶されて、撮影会。コンサートで大合唱したり撮影会するなんてなかなか無い経験でした。

あと、撮影会のとき、宙明センセが嬉しそうに「こちらに目線くださ〜い」と言われて舞台の右を向いてにっこり、「こちらにも〜」で左を向いてにっこり、「二階席にも〜」で上を向いてあんぐり(笑)

イメージ 5
このあと、すぐにっこり笑顔になってました

ほんとお茶目な方でした。これからもお元気で (*^ω^*)


ちなみに、来年の3月5日に同じ渋谷大和田さくらホールで第2弾、5月15日に新宿文化センター大ホールで第3弾もやると発表されました。いまのところ第2弾はキカイダー組曲・イナズマン組曲ほか、第3弾はシャリバン組曲(オルガン付き)・ジバン組曲ほかとなってます。

う〜ん、3月はいつも1日か2日しか休みが無くなるんで無理だな…5月なら行けるかな〜…
ちょろっと東京に行ってきます。実は1月にご紹介した「渡辺宙明 卒寿記念演奏会」に行くんですよ。あのときはどうせダメだろうなと思って諦めつつ記事を書いてましたが、2月に嫁が突然「行かないの?」と聞いてきたんで「行く!」と即答&慌ててチケットを取ったんです。

なんで嫁がコンサートを知ってるのか聞いたら、昨年の1月に「怪獣絵師 開田裕治と円谷特撮の世界」に連れてったときに開田裕治さんを気に入ってTwitterでフォローし始めたらしく、氏のツィートで知ったと。で、あんなすごいヒトが「行きます」とツィートされたほどだから、きっと旦那(私ね)も行きたいんじゃないかと、そんな感じの連想だったみたい。

(いまいち思考の流れはわからんけど、いや感謝してます)

(実はおととい嫁に「どう行くの?」と言われて思い出し、慌てて新幹線をとりました…宿は嫁が確保してくれてました)

(忙しすぎて、もう色々と抜け落ちてます…嫁、感謝)

演奏曲目は「宇宙刑事ギャバン・マジンガーZ・スパイダーマン・グレートマジンガー・大鉄人17・太陽戦隊サンバルカン」の組曲のようです。特撮成分が多いのはまこと嬉しいのですが、見事に東映製作の番組ばかりだ(笑)

願わくば、同じ東映なら透明ドリちゃんや光速電神アルベガスとか、できれば他社のダイオージャとかどっこい大作なんかも入れて欲しかったな〜

イメージ 1

で、最初は14時からの「昼の部」しか無かったんですが、なかなかの人気だったらしくて「夜の部」が追加販売され、こともあろうに夜の部だけ新曲&初演の「ミラクル戦隊ナマコプリ」をやるとか。

世代を超えた夢の共演!!芸術家ナマコラブとマコ・プリンシパル(渡辺宙明氏のお孫さん)による芸術家アイドルユニット『ナマコプリ』の夜公演への出演が決定

…ですって。

こちらのカンフェティさんの記事によると、アイドル活動をする孫のために渡辺宙明が新曲を書き下ろして舞台初演がなされる、とのこと。いやもう、だったら昼公演でもやって欲しいですね〜、昼のを予約したヒトが多かったから夜公演が決まったんだし…(涙)

とま、愚痴りつつも「水木一郎、ささきいさお、串田アキラ等が、此処ぞという場所で唄う歌の多くが渡辺宙明の作曲だ」とか「すべてに対してポジティヴな姿勢をつらぬく90歳の天才作曲家」とか書いてあるのが嬉しくて、愚痴もチャラになっちゃうんですけどね(笑)
まあ、楽しんできます。

とりあえず今日は、のんびりウルトラマン商店街を歩こうかと…雨かなぁ…
「プロレスの星 アステカイザー」という番組があったんですが、このopとedは子門真人さんの歌唱と相まって大好きな歌なんですよ。石川賢デザインのアステカイザーもカッコいいし、映像も容赦なく爆発してますしてなワケで、今日はこの歌が仕事中のメインテーマでした。
(edだけのは見つからなかったんで、また捜しときます)


永井豪とダイナミックプロの企画、円谷プロが製作、題材はプロレス、基本は実写で、主人公がスーツを着てアステカイザーになるシーン&レスリング対決のシーンはアニメという番組でした。

今から思えば、実写では出来ない表現をアニメでやろうとした「いいとこ取り」の試みだったんでしょうけど、現実は残念ながら・・・特に対決シーンのガッカリ感はハンパなかったです。
(変身シーンは何話目かで実写になったハズなので、やっぱ不評だったんでしょう)

そりゃま、それまでにもけっこうしょぼい実写・特撮番組はありました。私も小学校高学年だったので、さすがに「実写の限界」(CGの無い時代の、という意味ね)も見えてましたし、アニメの方がダイナミックな構図や演出ができるのも理解してました。

でも、リング上でスピード感のあるアクションがあって、カッコいいカメラアングルで「カイザー、イン!」と言ったと思ったら突如としてTV画面に展開される作画崩壊はさすがに・・・いえ「作画崩壊」ってのは冗談でも大げさでもないんですよ。

実写からアニメに切り替わる瞬間(バンク部分)はともかく、対戦開始から決着がついて実写に戻るまでのトホホな作画は、前年のライディーンやテッカマン、この少し前にスタートしていたコンバトラーVまで「進化している」と思ったアニメが、逆行・退化した感覚さえありました。

もう、明らかにアニメのシーンだけが、本編とは別の番組かと思うほどだったんですよ。数年後に東映が「宇宙刑事ギャバン」を放映開始したとき、友達と「マクー空間の元ネタってこれじゃね?」と話していたほどでした。

イメージ 1
背景が異次元になり、なぜかデッサンまで狂ってしまいますww
画像の右下クリックで拡大・・・しなくてもわかりますねwwww

と、文句は言いましたが。

このキャプ画像を作りたいために本編を捜して再見したら、あらビックリ。レフェリーはミスター高橋だわアナウンサーは倍賞鉄夫だわ、あげくのはてにアントニオ猪木が本人役で「プロレスは正当な格闘技なんだ」って言ってる・・・(汗)

慌てて調べたら、どうやら新日本プロレスが全面協力してたみたいで、ジョージ高野も佐山聡も木戸修も藤原喜明も山本小鉄も・・・なんかすごい番組じゃないですかっ!

うわ、もったいなさ過ぎる・・・(;ω;)

恐竜戦隊コセイドン

今日の仕事中はなぜか「宮内國郎さんデー」でした。私が最初に氏の音楽に出会ったのはウルトラマンでしたけど、そのわかりやすくて優しいメロディーラインにジャズアレンジが盛り込まれてる、独特の曲調がすごく好きです。

その中でも、多く頭に浮かんでたのが「恐竜戦隊コセイドン」のop。作詞は谷のぼる(円谷皐)さん、歌うは水木のアニキです。

冒頭にハイライトシーンがあるのもいいですね〜

特撮技術的には、全体に作り物っぽさが強いにせよ、円谷プロの面目躍如。白亜紀にタイムトラベルすると存在する「それっぽい恐竜たち」に敵味方のメカニック、コセイドン号がタイムワープするときのメビウスレールの表現、人間大砲コセイダーの発射プロセスにカットインする状況説明など、見どころがたくさんあります。

いかんせん、コセイダーが「真っ赤な宇宙服」みたいな感じなのが、特徴的でカッコいいんだけど地味。あと全体的に話が淡々とした印象だったこと、さらに私の当時の視聴環境(自分のTVが無い/ビデオも無い/金曜夜7時半は家族と食事中)がからんで、徐々に観なくなりました。

佐藤蛾次郎さんを始めとするコセイドン号部隊のメンバーが個性的で良かったんですが、記憶にあるのは「時間を操れるようになった」というあたりまで。

あ、ちょっとだけですがコセイダーの活躍の映像を見つけましたんで貼り付けときます。この映像「円谷映像博物館」の2番目・23秒ぐらいから始まるのが、等身大のコセイダーが怪獣化した恐竜と戦ってるシーンですね。

ああ、見始めると止まらない…(笑)

…と、あれ?…東映の戦隊シリーズよりも先にいろいろやってたんですね。恐竜戦隊、タイムトラベル、色つき爆発…。

なんかほんと昔の円谷プロって、新しいコトにチャレンジしまくってるというか早すぎるというか…そういやコセイドンの本編でもタイムパラドックスをネタにしてたような…いやはや頭が下がります m(_ _;)m

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