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以前に記事にしたことのある、伝説の特撮番組「超光戦士シャンゼリオン」のopテーマです。初回で見放したくなるほどの下手なアフレコ・しょぼいビデオ合成・ぶっとぶとでカッコ悪いヒーロースーツと、当時は真剣に視聴し続けるかどうか悩んだものです。
でも、使命感も何もない借金だらけで女好きの私立探偵が主人公で、たまたま居合わせた現場で変身パワーを浴びちゃって変身できるようになった、しかも「ラッキー」とか言って自慢してるって、それだけで「面白そうだ」と思わせる魅力に満ちあふれてました。
この頃のビデオ撮影って画質が薄いですね〜(苦笑)
正体を隠す気がないから、よくある「民間人を避難させてから変身する」とか「物陰に隠れて変身する」とかなくて、その気になれば変身する・気乗りしなきゃ変身しないという(笑)
しかも変身アイテムを落として自分で拾えないトキ、拾ってくれと頼んで色んなモノを投げられてほいほい装着してみるとか…その色々の中のひとつが10話の「サバ」だったりしますが、33話で変身した後に武器の刀を取ってくれと頼んだときも「サバ」がからんでくるという。
あと敵は敵で、人間に化けて人間社会で生活しつつ生体エネルギーを吸ったりしてるんですが、皆さん何かと人間社会のひずみに翻弄されてます…。
や、敵ですが「皆さん」と言いたくなるほど魅力的だったり気の毒だったり…ストレスで身体を壊してるヒトはもちろん、箸袋の収集家とか、ヒーローオタクとか、今で言うストーカー女とか、どうにも憎めないキャラクターが多かったです。
そしてまさかの敵幹部の死にざま、まさかの最終回。
同時期に放映していたカーレンジャーは世界観そのものが「芋羊羹」でしたが、こちらの世界観は「虚無感」ですから、まさに井上敏樹さんの作品世界そのものとも言えますね〜
えと、前に記事にしたときは自分で某動画サイトにアップして貼り付けたんですが、たしか1ヶ月足らずで消されたので、今度はテストを兼ねてあまり見かけないラスト近くの33話を、別の某動画サイトにアップしてみました。
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