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なぜか今となってはマイナーアニメとなってしまったアニメ「UFO戦士ダイアポロン」のopテーマが、今日は頭から離れませんでした。え、ご存じない?
けっこう人気はあったハズなんですよ。放映はすぐ終わったけど、そこから半年ぐらいは玩具も売ってて、グレンダイザーの玩具と一緒に店頭から消えた感じ。絵本や塗り絵なんかも同じ感じだったから、番組終了後もグッズは売れてたんだと思います。
(大阪市内の玩具店数軒と、かつて大阪市内にあった三越の玩具売場での限定地域での印象ですけど)
なのに、グレンダイザーは何度も再放送されたりして記憶に残り、ともすれば「名作」とまで言われるようになったのに対して、なぜかこのアニメは記憶の深海2000mに沈んでしまいました。
同時期のアニメは、これのちょっと前なら「ゲッターロボ」や「宇宙の騎士テッカマン」とか「ライディーン」、同じ頃なら「大空魔竜ガイキング」や「超電磁ロボ・コンバトラーV」、これの後なら「無敵超人ザンボット3」に「無敵鋼人ダイターン3」なんかの、当時も今も有名どころが多いです。あ、けどタイトルと歌しか知らないようなマイナーアニメもけっこう多いか。う〜ん・・・
まあ、主役ロボットが不細工・・・あ、いやカッコ悪い・・・あ、いや垢抜けない・・・あ、いやダサダサ・・・あ、いや・・・見た目があまりスマートじゃないというのが大きな原因かもとは思いますが。私もこれを見てたのって、単にopとedが好きだから(いま思えば山本正之なんですよね)ってだけだったもんで、見逃しても平気だったし話も覚えてないぐらいですし・・・
ただ不細工なりに、ヒト型ロボットが合体するのはこのアニメが初めてだったんで新鮮でした。個々のロボットは活躍しませんでしたけどね(笑)さらに合体後、主人公が苦しみながら、合体したロボットの中で巨大化(?)して、鎧とか強化服みたいになるんですよ。これもたぶんロボットアニメ史で初めての設定。
(合体したロボットの中身はどこへ?という疑問はありますけど)
でも正直なトコ、テッカマンなみに「なりたくないヒーロー」でした。
だって苦しそうだし不細工だし(苦笑)
あとですね、言い訳になっちゃうんですが・・・多忙と体調不良が重なって、更新が滞ってるどころか皆さんのブログへ遊びに行かせてもらうのもなかなかできてなくて、ほんと申し訳ありません(汗)このところ帰宅して1時間ほどで寝落ちしてしまうんですよ。自分でも考えられない状態でほんと情けないっす(涙)
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アニメ主題歌
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火曜日は、久しぶりに頭の中で同じ歌がぐるぐる回ってました。
ゲゲゲの鬼太郎(2作目)が終わって、次の週に始まったのがこのアニメなんですよ。たしか最初はもっとしっとりしたopだったけど、途中からこの曲になって明るく楽しく、良い意味でいい加減な感じ(今で言う「ゆるい」ですね)が楽しかった覚えがあります。
バックに魚が泳いでるのに小川があったり、人魚のシーランがopではこんな顔なのに本編ではけっこう可愛かったり、あと・・・メリケン粉泥棒と仲良くなったり、催眠術には催眠術で対抗するとか、山本リンダの歌を歌ってたりとか、よくわからない展開にたまに入るお涙要素にホロッときてたような・・・まあ、マジでよくわからないアニメでした(笑)
本編はそんな思い出しかないんですが、この歌はほんとに大好きで、コーラスの「ハゼドンだョー」ってトコにすごくドキドキして、そっと歌い出す感じも好きで、途中の「エイッ」ってかけ声も可愛くて、この曲を聴きたいがためにずっと観てたんですよ。
私が抱くハゼという魚のイメージが「可愛くておちゃらけで間抜け」になってしまったのは、たぶんこのアニメのせいです。
あと、私たち世代だけでなく私たちの親世代の方々も、いまだに水族館などで「ほれ、ハゼドンおるで」と小さな子供に言ってるのをちょくちょく見かけるので、たった半年間のアニメとはいえ影響は大きかったんだろうなと思います。
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吾妻ひでおさん原作、ロリコンブームの先駆けとも言われるような気がする「おちゃめ神物語コロコロポロン」のopなんですが、主題歌はさすがの山本正之さんです。午前中の妙な要望に応えて仕事してたら、なぜかこの歌を口ずさんでました。
内容は、ギリシャ神話をベースにしたパロディギャグ。原作も氏にしては大人しかったんですが、そういえば逃亡日記でもこのマンガだけ触れてなかったかちょっとだけだったような気がしますが、それでも「吾妻ひでお・初アニメ」の快挙となった作品です。
と言いつつ、正直、内容の印象はありません (^^;
視聴してた当時の思い出は、ただこのopで「歌と絵(動き)がぜんぜん合ってないな〜」と思い続けてた記憶だけ…まあたぶん、製作してた国際映画社の方でもそれは感づいてたんでしょうけど。
だから後年のアニメではopやed映像を金田伊功さんや土器手司さん、二宮常雄さん、荒木伸吾さん、姫野美智さんといった「外部のベテランやすごいヒト」に委託するようになったんでしょうね〜
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宇宙戦士バルディオスというアニメがありました。キャラは良かったし話も面白かったのでずっと視聴してましたが、とにかく作画が…いま思えばこれでもまだマシな方なんですが、ガンダムだってかなり崩れてるトキあったし、でもなんと言うかその崩れ方が(涙)
ラストで「あしたを救え、バルディ〜オス〜♪」と高らかに歌い上げるこの「あしたに生きろバルディオス」という歌、大好きでした。それまでのロボットアニメのopとは違った雰囲気で、歌詞も地球の自然・親との絆を歌い上げてて、それでいて力強さも感じる。ですます調なのもロボットアニメとしては独特ですね。
これ、本放映時にはアニメ誌でも扱いが小さくてほとんど情報がありませんでした。
主人公・マリンへの初期の罵詈雑言、普通ならヒロインポジションにいるジェミーはヒロインとしては空気のまま、かといって美人博士クィンシュタインは冷酷無比、そしてなぜかあまり絡んでない敵のアフロディアがヒロインに思えて仕方ないという、全体的な人間関係の不思議。
そしてTV欄で「終」とあったから最終回だと思ってたら、サブタイトルが「破滅への序曲(前編)」なのでまだ何週かあるんだと思ってたら、敵の兵器をダミーと思い込んで放置したことで地球規模の大洪水、そして「35億人の同胞を失った」とこまでいって「完」の文字。
はい?
「あしたを救え」はどこいった?
左からジェミー、クィンシュタイン博士、アフロディア
このアニメの放映時期って、ガンダムの映画1作目が公開された頃。この頃から劇場版ガンダム3作目の1982年ぐらいまでは、ロボットアニメは次のブームを色々と模索した「意欲的な作品」がたくさんありました。
で、これは「おそらく」ですが…
ガンダムも、TV放映は玩具の不人気もあって打ち切られ、その後で人気が出た感じでした。だからこの頃の放送局やスポンサーも、多少のトンデモ設定があっても大目に見つつ模索していたのかも知れません。
そう考えると、この頃のロボットアニメのラインナップが、わりと自由で多彩な作品ばかりだったコトも説明がつくかなと。
映画版のポスター、内容を表現してます このアニメもその中のひとつ。そして打ち切られたとはいえ話そのものは面白かったから、真の完結を見たいというファンの声があがって「映画で補完」できたんでしょう。異例の出来事でした。
(実は映画で結末を補完したのって、伝説巨神イデオンよりもバルディオスの方が先だったんです)
まあ、映画の方はさらに「実はマリンや敵の故郷・S−1星は…」という鬱エンドで、あしたどころか過去も未来も救えてないんですけどね(苦笑)
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たぶん当時、あまり視聴率は良くなかったんでしょう、26話で終わってしまったアニメ「破裏拳ポリマー」のopとedが、今日は頭の中を回ってました。
ささきいさお氏の声がこれまたカッコいい! ブルース・リーをモチーフにした主人公のアクションとコミカルとSF要素とおちゃらけと熱血とコメディが入り混じったこのアニメ、ガッチャマンほど深刻なゲストもなく、キャシャーンのような暗い事情もなく、ただ何も考えず口を開けてよだれを垂らしながら「ぼけ〜」っと鑑賞してても爽快感があります。
タツノコ画集より…いやぁ、カッコいいわ〜
話の流れはほぼ毎回、悪者の暗躍→とぼけた日常から事件発生→何かピンチになる→ポリマーが出てきて悪党成敗→とぼけた日常という、水戸黄門とも遠山の金さんとも言われる王道パターンを踏襲していますが、ナニがいいって、悪党を「一切の手加減無しで叩きのめす」とこ。たまらなくスカッとします。
敵を殴り飛ばして壁にめり込ませるとか床が陥没するとか当たり前。時には急所攻撃もするし、戦意を喪失した敵でも殴り飛ばします。「容赦なし」って表現がピッタリ。
ヘボ探偵の車錠(→シャ ロック→シャーロック)
また、故・青野武さん演じる私立探偵の「車 錠(くるま・じょう)」が主人公を食うほどのヘボキャラ、車が家賃を滞納してるビルのオーナー「南波テル(なんば てる)」は可愛い女の子なのに冒険好きで事件に首を突っ込んでくる、元警察犬の「男爵(だんしゃく)」の心のぼやきと、キャラクターも楽しい。
最終回で、大きな丸い台の上に捕らえられた主人公たちが処刑されそうになったときにポリメット(変身アイテム)を男爵が運んできて、変身して仲間に正体がばれるシーンなんか、周囲の人たちの表情と相まってすごく燃えました。
うん、久々に観たいな…レンタルあるかな…
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