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10年ぐらい前、20歳そこそこのコと特撮の話をしてたトキに「ガメラのおまわりさん」と言ったら「ああ、あの両さんのモノマネの?」と返されたんですよ。
いやまあ、あの「宇宙怪獣ガメラ」を観てしかも覚えててくれて、それでも特撮が好きになってくれたのはすごく嬉しいです(その頃はまだ、この映画じゃ子供が離れていく、と思ってた時期なので)。でもやっぱ「ガメラのおまわりさん」と言えば、大村崑さんと言って欲しかったなと。
ガメラのおまわりさん=大村崑さん、桂小益(桂文楽)さん
とか思ってたけど、よく考えたら「最初に出会った映画や番組が、その人にとってのスタンダードになる」というのはよくあることなんですよね。刷り込みみたいなもんで。まあそれが「知ってるのに違う」というジェネレーションギャップの原因のひとつでもあるんですが。
例えば私が「仮面ライダー」と言われたら、真っ先に頭に浮かぶのは初期2号の顔。でも3つ年下の嫁はV3らしいし、5つ年下の知り合いはXだと言います。
仮面ライダー2号、V3、X
また「ガンダム」と言われたら、50歳の私はRX−78ですが、40歳手前の同僚はSDガンダムで、入社1年目のコは∀ガンダムらしいです。
RX−78ガンダム、SDガンダム、∀ガンダム
ちなみにウルトラマンはけっこうまちまちながら、ウルトラマン・ウルトラセブン・ウルトラマンタロウの3人と、最新のウルトラマンが比較的多いような印象があります。
ウルトラマンに関しては、ビデオの普及だとか雑誌展開だとかCMの露出とか、様々な要因は考えられるんですが、それだともっと世代差が少なくてもいいようなもんだし、そもそもライダーも似た条件だろうし・・・ちょっと理由はわからないです。
希望としては、それだけ最初のウルトラマンとウルトラセブン、あと子供ウケという意味でウルトラマンタロウの3人が偉大だったということかもなと。
(やってることがどれもあまり代わり映えしないから、という意見もあるにはあります・苦笑)
・・・えーと・・・オチはないです (^^;
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