|
神戸どうぶつ王国で、2月24日までの金・土・日・祝限定で「カピバラスパ」をやってるというので行ってきました。宣伝文句は「世界一美しいカピバラは王国にいる」とのこと。園内に作られたカピバラ用の温水池の上に吊り下げたカゴから、バラの花びらを散らし落とすというもの。
ハンギングフラワーからの花びらで、池の水面が埋まります
カピバラたち、この日はお客さんが多かったせいか葉っぱやペレットをいっぱいもらってお腹がいっぱいだったので、花びらを食べずに泳いでました・・・カピバラって食いしん坊なので、上から散ってきた花びらを片っ端から食べてしまう日もあるんだとか。
花びらの中から「ぬっ」と顔を出したら、こんな感じ。
う〜〜〜ん、可愛い (*^ω^*)
もともとは「神戸花鳥園」という、世界各地の花と鳥の展示をしていたトコがリニューアルして「神戸どうぶつ王国」になったので、なるべく多くの種類の「動物たちと触れあえる」というコンセプトは受け継いでいて、イヌやネコ、ウサギたちだけでなく、カンガルーやオオハシなんかにも触れあったり餌やり体験ができたりします。
また、フードコートも花が垂れ下がっている「フラワーシャワー」があちこちにあるなど、かなりの種類の植物に囲まれてもいますんで、動物好きも植物好きも一日中楽しめるトコになってます。
|
お出かけ
[ リスト | 詳細 ]
|
今年もやってきました年賀状シーズン・・・が、なにかとバタバタしてたのでまだ出してません(汗)そもそも年賀状に使える写真が全然ないんで、写真を撮りに奈良県桜井市にある「安倍文殊院」に行ってきました。毎年「干支花絵」をやってるらしいんですよ。その前で二人の写真を撮ろうってコトで。
おお、こりゃ力作ですね〜
僧侶の方や職員さんがパンジー8,000株を植え込んで作ってるそうで、安倍晴明が天文占いをしていたという展望台から見下ろして楽しめます。なるほど、なかなか可愛い・・・いやでも、これはちょっと・・・なにせ「展望台から見下ろす」ぐらい大きかったんですよ。
試しに嫁に立ってもらいました
ね、デカすぎでしょ・・・めいっぱい両手を拡げても、この巨大さの前にはあまりに無力でした・・・これを年賀状に貼り付けても、きっと「これ誰?」で終わっちゃうという(笑)せめて花絵の中央辺りに入れるなら、下のウリ坊がちょうどいい感じの大きさなんですけども。だもんで、これは却下。
う〜ん、かといって神戸の異人館にあるカリドンのイノシシは写真映えしないし、ワールド牧場でウリ坊の撮影会をやってるけど昨年も行ったトコなのでワンパになるし、三重県のモクモクファームのミニブタはいま豚コレラの影響で放牧してないし、かといって猫カフェならぬ「イノシシカフェ」なんて無いしなぁ・・・山に入ってイノシシ狩り・・・いやいや(汗)
このまま良いネタが思い付かなかったら、丹波にぼたん鍋でも食べに行って写真を撮ります (^^;ゞ
|

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- 正月
|
佐川美術館(滋賀県守山市)で、6月11日まで開催中の「超世代 仮面ライダープレミアムアート展」に行ってきました。
1号とエグゼイドが目印になってます
この催し、公式ページによると、
仮面ライダーの魅力は、等身大の正義のヒーローとして、悪の組織や怪人を倒すという大前提とともに、時代の流行を上手く取り入れて進化し続けているところにあります。
主役たちは30以上存在し、一つとして同じものがなく、昆虫をモチーフにしたものから、近年ではメカニック関係をモチーフにしたものまで、多様化をみせています。
仮面ライダーの代名詞である「変身」に欠かせないベルトやバイクといった乗り物も、子どもだけでなく大人も夢中にさせるほどカッコいいものばかりです。
・・・とのこと。3年前に開催してたウルトラマン創世記展と同じく、今回も会場を2つ使っての大規模な展示でした。
館内の平面図と展示構成、右下クリックで拡大できます
それぞれの会場の入り口パネルが示すように、第一会場が昭和ライダー、第二が平成ライダーという基本構成。そして第二会場の方が広いのですが、実際には昭和ライダーに重点を置いた感じの内容でした。
第一・第二 各々の入り口パネル
第一会場に入ると、まず「石ノ森章太郎センセの絵に囲まれた実物大の旧1号立像と切り欠きサイクロン号」がお出迎え。そこから原作版の仮面ライダー・第1話や、名シーンの生原稿、センセの愛用品の展示されてます。
最初がカラー16ページで計32pの1話に続いてVSコウモリ男、VSクモ男、鏡を見て「この顔こそ仮面だ」と苦悩する一連のシーンの生原稿が続きます・・・何度観ても驚きなんですが、この頃のセンセの原稿ってほぼ修正跡が無いんですよ。それであれだけしっかり描いてらっしゃったのが凄まじいです。
公式から拝借しました、第一会場を入ってすぐの様子
次は壁一面に1号&2号ライダーの解説パネル、反対側の壁はV3立像と彼の解説パネル、主題歌ビデオコーナーを挟んでライダーマン・X・アマゾン・ストロンガーと続きます。
ライダーマンからは、壁一面に2人ずつデザイン画や特写スチールのパネルがあるという、初期の3人よりちょっと扱いが下がってます(苦笑)・・・あ、でもアマゾンは実物大の立像があって、人気の高さが窺えました。コンドラーのラフデザイン("ブキに非ず" って書いてあるやつ)もあったりと、ちょっと力が入ってます。
公式から拝借しました
次の壁はスカイライダーとスーパー1。スカイはかなりスーパー1に押されてました。個人的にはデザインともども一番好きなライダーなんですが、飛行する以外に新機軸が出せてなかったり、社会的な事情で飛行を封じられてからはゲストに頼りっきりだったりしたので、仕方ないですよね・・・
そうそう、主題歌ビデオコーナー。新1号のライダーキック・V3・X・アマゾン・ストロンガー・スカイ前期・スーパー1・ZX特番・ブラック・RXのopだけループでした。edも入れて欲しいとは言わないけど、せめて2号をライダーキック・新1号でライダーアクションにしてスカイは後期も入れて欲しかったです・・・あぁ、けどedも良い歌が多いんですよね〜・・・♪こーおやーを渡る風 ひょうひょう〜お〜と〜、とか、♪誰かがきみ〜を〜 愛してる〜、とか・・・
スーパー1のファイブハンド、ブラックの初期デザイン
次は仮面ライダーブラック。実物大立像と少年サンデー第1話の生原稿がズラッと並び、特写と設定画も壁一面を使ってふんだんにありました。で、RX・真・ZO・Jは壁一面にひとまとめ・・・(涙)
けど「真」のパネルの中に「脊椎引き抜きシルエット」のシーンがあって、けっこうな数の子供たちが興味津々に食いついてました。で、親御さんもそれを解説するヒト、とにかく気味悪がって引き離すヒトなど様々で、さらにその様子を観察してる私が一番楽しんでるという・・・あ、話がそれました (^^;ゞ
さて第二会場に入ります。ここはクウガからスタート・・・あれ、妙にアッサリしてるぞ?・・・なんか「ひとまとめにはしてませんよ」レベルでした。続くアギト以降は、クウガ・キバ・W・フォーゼの4人の変身ベルト展示を囲むようにしてひとまとめ。なんだか「時間がないから、どんどん行くよーっ!」って感じでした。私にとっては、全員の「靴底パターン」が楽しめたぐらい。
公式から拝借、平成ライダーたちは足早での紹介でした
次が「悪の秘密結社」コーナー。ここは公式にも「中はご来館いただいてからのお楽しみ」って書いてあるので詳しくは控えますが、狭い通路にショッカー4大首領の顔写真を絵画風に加工した額が並んでて、それを進んだ先には改造手術室があって・・・
コーナー内は光や音、風が突然起こる場所があります。小さいお子様をお連れの方は、しっかりと手をつないでお入りください。
公式にこう書いてあるように、驚かせる仕掛けがいくつもありました。廊下越しに「うわっ」とか「ひゃー!」とか声が聞こえてて、さらに何人かの子供はギャンギャン泣きながら親御さんに連れられて引き返してきたり・・・仕掛けは単純ですが、ショッカー怪人の不気味さに加え、道中の盛り上げ方が上手だと思いました。
それから「蝙蝠モチーフの怪人特集」「蜘蛛モチーフの怪人特集」を挟んで、最後に仮面ライダー40周年のトキの寄せ書きならぬ「寄せ色紙」コーナーがあって、オマケのフォトコーナーには大きなパネルにクウガやディケイドたち平成ライダーの巨大写真パネル、その裏には各々の立像があるという仕掛け。あと立像付きバイクも4台ありました。
けど、思ってたより子どもたちの食いつきが悪かったんですよ。どちらかと言えば、仮面ライダーTシャツを着てる方とかの、パッと見て「その道のヒトだ」とわかるような雰囲気の方が食いついて、そのお子さんたちはそっぽ向いてる感じ。むしろ親御さんの方が「ほら、写真 撮るよ、ポーズ!」って連れてってる光景が目立ったんですね。
(中央の写真なんか、ライダーたちを見てるのは大人ばかり・・・)
逆に言えば、1号2号やV3の方が平成ライダーたちよりも人気があるってコトなのかも・・・まあ、最近の活躍もありますし、内容も敵と味方の区別もつきやすいし、あと怪人がマジで怖いし。
というワケで、主なターゲットは子供たち、そこにオッサンホイホイの要素もあるよってぐらいかなと考えてたら、オッサンホイホイが主軸だけど子どもたちもオッサンホイホイに食いついたって感じでした。
・・・不思議です。玩具は平成ライダーのを持ってる子供が圧倒的に多かったのになぁ・・・
|

- >
- エンターテインメント
- >
- テレビ
- >
- 特撮
|
京都文化博物館の3F&4Fで6月11日まで開催中の「いつだって猫展」に行ってきました。
【猫をモチーフとした浮世絵や招き猫の世界を中心に、人々を熱狂させた古き良き「猫ブーム」の諸相をご紹介します】とのことで、江戸時代の頃から幾度となく繰り返されてきた猫ブームの歴史を、その時々に描かれた絵で振り返るって感じの展示内容でした。
入り口の様子、建物がレンガ色なので目立ちます
・・・と言うか、マンガの始祖という感じで有名な「鳥獣戯画」ってありますよね。あんな風に「動物を擬人化して描く」ってのが、江戸時代の頃には普通だったみたいです。もちろんリアルな猫の所作を描いたモノも沢山ありましたが、入り口で看板にもなってた「ヘタウマ」な絵のように、親しみを込めて擬人化されてるのが目立ちました。
明らかに「落書き」ですが、けっこう上手です
運営スタッフさんも楽しんでるみたいで、入り口から本館に行く途中には肉球シールとともに「たたずむ猫」が居たり、ロビーには手ぬぐいを被った猫、チケット売場には連なって踊る猫、マリ遊びをする猫のなりきりを過ぎて展示室に行くと、入り口には猫耳カチューシャが置いてあってSNSにアップしてくれと書いてあり、途中の休憩ルームにも縄跳びをする猫が居ます。
廊下の肉球と猫
手ぬぐい猫(化け猫)
踊る猫たち
マリ遊びのなりきり
入り口の大きな看板
猫耳カチューシャ置き場
休憩スペースの縄跳び猫
特別展限定のレシート
展示を出て、自分の写真を貼れる「うちの子自慢」コーナーを越えてグッズ売場で買い物をしたら、期間限定の「いつだって猫展」ロゴ入りレシートももらえます・・・あぁ、レシートが可愛くて捨てれない(笑)
江戸中〜後期のものを中心として昭和初期までの200点あまりの「鼠を捕まえる益獣」であり、また「魔を祓はらう縁起物」でもあり、逆に「魔性を持つ動物」としても捉えられ、しかも「女性の魅力をひきたてるマスコット」でもあるという多彩な魅力を持つ猫の様々な姿が楽しめました。
女性に抱かれていたり、ネズミを追いかけていたり、まんまトムとジェリーみたいにネズミに凹まされてたり、岡崎騒動などで化けてるかと思えば、色んなポーズの猫が組み合わさって「猫文字」になっていたり、扇子や団扇になってたり、歌舞伎役者(今で言えばアイドル)の顔が猫になっていたり、ゲームの駒として切り抜き人形になっていたり、大きめの切り抜き人形だなと思ったらカツラや着物も一緒になった着せ替え猫セットになっていたり・・・
そして4Fと3Fの「いつだって猫展」を出ると、2Fでは、京都が所蔵している猫絵や招き猫に加えて猫にゆかりのある神社を紹介する「京都だって猫展(ウチだってねこてん)」も開催されているという・・・なんて負けず嫌いなんだ、京都人(笑)
|
|
京都・高島屋で8日まで開催中の「ウルトラセブン 放送開始50年記念〜モロボシ・ダンの名を借りて〜」に行ってきました。
「初企画となる大ジオラマや宇宙人、メカニックも展示。モロボシ・ダンが地球で生きた様子を追体験しながら、ウルトラセブンというドラマの魅力に迫ります」とのことで、今回はプロップの展示ではなくジオラマの展示に比重が置かれてて、当時モノの展示は(ほぼ)無し。
左には森次さんのサイン、中央はダン・アンヌと一緒にTVに映れます
今回の展示は、全体に「見せ方」に工夫が凝らされてました。まずセブンのカプセル怪獣たちは、カプセルの形に切り抜かれたボードをのぞき込んだトコに居ます。そこから本放映の解説になる「前半部分」が始まります。ここでは宇宙人たちの作戦を知略・破壊などのカテゴリ別にし、数名(?)ずつまとめて「アンヌの証言」という形で紹介。
今回の一押しジオラマ、すごい作り込みでした
島倉二千六さんの背景画に、寺井雄二さんを始めとするマーブリングファインアーツさんのミニチュアという、圧巻の「狙われた街」ジオラマを過ぎたら、後半部分。帰ってきたウルトラマン〜ウルトラマンメビウスまでの「客演」と、ウルトラマンレオで「MAC隊長」として活躍したこと、そしてウルトラマンゼロの父親としての解説へと続いてます。
・・・個人的にすごく嬉しかったのが「レオとマグマ星人」のフィギュア展示。けっこう入れ替わり立ち替わり子供たちが立ってポーズをとり、親御さんが写真を撮ってました。
こんな小さな子供たちがレオを慕ってくれている・・・(涙)
その後に「セブンとゼロ」の展示があって、そりゃもう子供たちの「あ、ゼロだっ!」「ゼロ〜!!」ってテンションの上がり方はハンパなかったです。それは仕方が無い、一番人気でずっと出ずっぱりのゼロですし、しかもセブンと一緒ですから。
でも、レオも(今の子供たちには)けっこう人気があるんだなと。レオって、本放映当時からメビウス放映前まではバカにされたりネタ扱いされたりが多かったので、こうやって子供たちに受け入れて貰えてるってのが、長年のファンとしては最高に嬉しい発見でした。
まさか屋外展示もあるとは思ってませんでした
で、驚いたのが、高島屋の屋外(外壁)展示。四条通りを渡って帰ろうとして、ふと高島屋の方を見たらセブンの武器「アイスラッガー」が見えたんですよ。これがイラストや写真じゃなく、ちゃんと奥行きをとった立体展示でした。
大怪獣バトルが元ネタですね〜
ここって普段はアパレル関係の展示が多い場所なので、そんなに奥行きは広くないんですよ。その空間をうまく使って、地面に刺さったアイスラッガーを印象的に見せてました。こんなトコまで「見せ方」の工夫が際立ってたのが、今回の催しでした。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- テレビ
- >
- 特撮




