ぬるい特オタの備忘録

毎日、仕事中になんか歌が脳内再生されてます。その備忘録。

お出かけ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

浦沢直樹展

11月末になりますが、大阪・南港でやってる浦沢直樹展・描いて描いて描きまくるに行ってきました。

イメージ 1

発表してきた作品すべてを「代表作」と呼べる、稀代のヒットメーカー。本展では、単行本一冊丸ごと分の原稿展示をはじめ、ストーリーの構想メモ、ネーム、秘蔵のイラストやスケッチ、少年時代の漫画ノートまで、浦沢直樹のペン先の熱量に触れることができる膨大な手稿を公開。33年にわたる浦沢直樹の世界を体感していただきます。

・・・という売り文句でワクワクして行ったら、お客さんはまばら。というかガラガラ。なんでだろう・・・むっちゃ面白かったのに。なにせ生原稿がズラリですよ。まさに浦沢直樹オンパレード。Monsterなんか、最終巻まるごとありました。すごいボリュームです。

あぁこんな風に描いてるんだ、ここすごく迷った跡があるなあ、この絵が修正無しで一発?・・・などなど、読んでたマンガのコマ1つ1つの秘密が惜しげもなく展示されてます。下にネームがあって、壁に原稿が貼り付けてあるという構成で、それを上から下から横からじっくり見れます。

てか、じっくり見れるぐらいお客さんが少なかったんですけども (^^;

イメージ 2
入り口すぐに、この撮影可能ブースがあります

撮影可能ブースは・・・たしか5箇所。今回は嫁には無理だろうなと1人で行ったので記念写真は撮ってませんけど・・・あ、そうか、マンガを読んでてどう描いてるのか興味があるヒトでないとついて来れないんだ・・・ポスターやカラーページの原画なんかもあったけど、基本は原稿だもんなぁ・・・orz

展示で爆笑したのが、大学生時代のノート。それぞれの学科の表紙に、担当教授さんの似顔絵が描かれてるんですよ。教授さんの写真は無かったので似てるかどうかまでは不明ですけど、1つとして同じ顔が無い=見事に特徴を捉えてデフォルメしてるんだなというのがわかります。まるで教授さんたちの声や話し方まで伝わってきそうに生き生きしてました。

そう言えばNHKの「浦沢直樹の漫勉」で、街中でも対談中でも人間観察してるっておっしゃってたので、これはそのあらわれなんでしょうね。

イメージ 3
撮影可能ブースの数々、画像の右下クリックで拡大できます

他にも中学時代の文集に「10年後の自分は漫画家になっていたら忙しくて死にそうになっている」と書いてあったり、美術の先生に「木で絵本は作れない」と言われてなにくそと作ったという木製の絵本も実物が展示されてたり、20世紀少年の「ともだち」ロゴがデザインされたギターが展示されてたり、氏の作詞作曲歌までやってるCDの試聴コーナーがあったりと、ファンにとっては3時間がかりでも足りないぐらいに楽しめる内容でした。

あと物販コーナー直前には、氏の小学校3年生のトキのノートマンガ「太古の山脈」や6年生のトキの「ドラキュラの昼食」のコピーがファイルに収められてて全編読めます。じっくり読んでみましたが、ストーリーや絵柄はともかく、絵そのものはすでに上手いし、コマ割りと演出に至ってはそのまま売り物になりそうな感じ。やっぱ大成するヒトって、小学生のトキには頭角を現してるもんなんだなと思いました。

イメージ 4
戦利品は「よげんの書」の複製ノート

浦沢直樹ファンだけでなく「何かを創りあげる」仕事をしてるヒトやそういう趣味のあるヒトに、是非とも足を運んで頂きたい内容でした。創りあげることに対する姿勢とか発想とか、いい刺激を受けますよ。

便乗商法とほのぼの

人気のある何かにあやかって一儲けしようという「便乗商法」ってのはよくあります。いまはやりの「ポケモンGO」でも、たまたまポケストップになったお店がルアー(ポケストップにポケモンを出やすくするアイテム)に課金して集客してみたり、繁華街の喫茶店だと「いま○○がこのあたりにいます、ここでお茶しましょう」って看板を出したり。

イメージ 1
とある整骨院の看板、これも便乗商法ですね

これなんか「治療したらCPが10倍になるのかよ」とツッコミ入れたいとこですが、まあ一所懸命に描いてるのがわかるので、これはこれでいいかなと。思いつきで描き始めた感じもして、むしろなんか微笑ましい。

たいてはこういうレベルか、逆にクオリティが高いかわりにスクショや落としたデータを無断使用しまくってて「これ著作権ヤバくね?」と思うようなのが多いんですね。けどたまに、けっこうお金がかかってそう、だけどどこにも許諾マークが無いという、こういうのがあります。

イメージ 2
大阪府の某所に存在する「なぞのドラえもん」

削りと磨きで、見事に白と水色の塗り分けを再現。しかも一目でそれとわかる、でもどこか違うという絶妙なアレンジ。さらに頭と腕をくっつけたり股の隙間を無くしてしまうことで破損の危険を少なくしつつ、転倒しにくい安定感も持たせています。

中途半端なモノだと (((苦笑))) とか (((冷笑))) で終わっちゃうんですが、こんな風にきっちり工作してくれると尊敬モノだし、逆にむしろほのぼのしてきます。



ほのぼのと言えば、とある地域のPTAが作った「川沿いで遊ばないよう注意喚起する看板」に面白いものがありました。こういう子供に注意を促すモノって、親御さんたちの優しさと手作り感があいまって、なんか温かくていいよねと思います。

イメージ 3
水木しげるさんの妖怪たちって根強い人気がありますね〜

さらにこの先の、もっと危ない場所にはこんな力作。たぶん水木しげるさんの画集とかを参考にしたんでしょうけど、白い板に赤と黒の2色だけという制約を濃淡で切り抜けつつ、意図的に液だれも使ってます。

イメージ 4
夜に見つけたので、正直ビックリしました(笑)

4階調ぐらいの濃さの黒色を、ほとんど塗り重ねをせずサッと筆を運んだ描き方で、甲羅にもぼかしを入れてます。じっと見てたら油絵を鑑賞してるような気にもなります。そして「あぶないよ」の文字にだけ赤色を使いつつ影を付けてるのもいい感じ。

ここまでくると素直に「すごいな」と思っちゃいますね。

西梅田のドットアート

大阪市営地下鉄・四つ橋線が開通50周年とのことで、いま西梅田駅のギャラリースペースに、工事中や開通当時・昔の車両なんかの写真が展示されてます。

イメージ 1

そのうちのひとつが、なんだかちょっと粒状感のある写真パネル。

かと思いきや、実はこれドットアートなんですよ。

イメージ 2

解説によると、西梅田駅の助役さんが1人で作成されたとのこと。

しかもドットの素材は、改札機に溜まる「切符のパンチかす」(笑)

イメージ 3
近づくとよくわかります(右下クリックで拡大できます)

製作時間はトータル約300時間で、153,600粒のパンチかすを丁寧に貼り付けてって完成させたとのこと。縦320粒×横480粒=153,600粒ってコトは、初代iPhoneの解像度(HVGA規格)と同じですね。

しかし300時間というと、仕事が終わってから1日3時間やったとして100日、就業時間中に仕事として8時間かけて作ったとしても37.5日かかる計算です。もちろん一日も休まずで。

・・・そりゃ「もう二度としない」ってコメントになるわ(笑)

イメージ 4

地味にひっそり飾られてますが、50周年にふさわしい大作でした。
大阪・梅田に行くよって方は、ちょっと寄り道して、ぜひ。

地下鉄・西梅田駅の中央改札&切符売り場のあたり、ハービス側の通路にあります。
50年前の大阪の写真もあって楽しめますよ。
30日はゴジラに襲われるために歌舞伎町へ行きました。しかし残念、なぜかゴジラに襲われようと近くに行くと強い雨……腰を抜かしてしまう・熱気に煽られて苦しむ・赤射ポーズで立ち向かう・ゴジラを背にピースで写メを撮る……いろいろポーズを考えてたのに(涙)

イメージ 1
あぁ、レンズに雨粒が(涙)

かといって、映画の撮影でもないのに全身ずぶ濡れになりながら暴れ回るオッサンなんて、それこそ緑色の救急車モノだし(黄色でしたっけ?)、そもそも旦那がそんなコトしてたら嫁はきっと他人のフリして写真も撮ってくれないでしょうし。

イメージ 2
発見したときはまだ曇り空だったんですけどね〜

しばらく待ったけど雨が弱まる気配が無かったんで、せめてもの癒やしを求めて神保町にある猫本専門店「にゃんこ堂」さんへ行きました…が、日曜日はお休みなのね(涙)

仕方ないので、主目的の「渡辺宙明 卆寿記念コンサート」が開催される渋谷へ、少し早めに行くコトにしました。

そうそう、新宿駅のメトロ丸ノ内線・東口から西口への通路で、テラフォーマーズの生原稿展をやってました。内容は第0話、つまり本編開始前の「人類と害虫が戦うことになった理由」になってます。

JR西口側から人類編8ページ・JR東口側から害虫編7ページが大きいパネルで展示され、その間に額に入った生原稿が展示されているという構成。

イメージ 3
害虫編0話→生原稿←人類編0話

しかしこれ「新宿駅でしか読めない」とのこと。いつも思うんですが、こういう「何かの記念」イベントなら、せめて東京だけでなく北海道や東北といった「地方ごと」にやって欲しいですね。できたら47都道府県での開催を目指して頂きたいです。ファンは日本全国に居ますから。

今回のは原画の展示があるので難しいとは思いますが、それでも地方ごとならどうとでも考えようがありますし、少しでもたくさんのヒトが見れるようになればいいな〜
ウルトラマン商店街に行ったあと、夜ゴハンは高田馬場にある、アニメ「しろくまカフェ」公認のリアル店舗・しろくまカフェ in TAKADANOBABAに行きました。

イメージ 1

アニメに出てくるお店のイメージの内装、ところどころにキャラクターの等身大ボードがあったり、カウンターにはパンダくんとペンギンさんが座ってたり、壁には撮影禁止マーク付きだけど原作者のヒガアロハさんや声優さんたちのサインがあったり、古川登志夫さんのサイン色紙が額に入っていたり。

イメージ 2

さて食事。せっかくなので、オリジナルメニューばかり頂きました。

パンダくんのハヤシライス・シロクマくんのよくばりプレート・いつものやつ(カフェモカ)・パンダくんの抹茶ラテ・笹大盛り(普通に野菜サラダでした)・吸わないで〜(コーヒーゼリー)・グリズリーさんのチョコパフェ。

イメージ 3

これで5,300円ぐらい。ちょっと割高感はありますが、美味しく満腹です。ちなみにドリンクは、同じメニューなら2杯目から半額になります。そのせいか、カフェオレを何度もおかわりしながら向かい合ってDSで対戦し続けてる2人組の女の子もいたし、ノートPCとモバイルルーターを持ち込んでずっと仕事をしてるヒトもいました。

けど、店内で繰り返し流れてるアニメ(この日はDVDの6巻目でした)の内容に反応してちょくちょく笑ったりチラ見したりしてたんで、しろくまカフェが好きなヒトたちだったのかも。

.
こーじぃ
こーじぃ
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(3)
  • む〜んろぼっと
  • キム兄
  • アミーゴ今野
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事