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前に「チロルのミニかぶと」で、1枚の段ボールを巧みに切って折って箱に仕上がってるのを見ると尊敬するって書いたんですが、ちょっとあれに触発されて、こんなの作ってました。
外箱の大きさと対象物に合わせて絵を描いて、プリントして・・・
それを段ボールに貼り付けて切り抜いて曲げて折って入れて・・・
じゃーん!「完成、スライム入れ」
もともと、ブロ友のしらさんに、ローソンの「からあげくん・かいしんのいちげき」の限定スライムフタを送ろうと思ったんですね。でも妙に柔らかくて割れやすそうだし、手持ちの梱包材だと傷つきそうな感じの素材だったので、うまく「点」で固定できれば傷が目立たないかもと思って、作ってみました。
今回は見た目に汚くなっちゃいましたけど、これから機会あるごとに精度と品質を上げていきます。日々之精進・・・というかこれ、やり始めるとけっこう楽しいです(笑)
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工作や工夫
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私が使ってるnanacoは、2013年に大阪のアリオ八尾で発売された「トップをねらえ!」です。アリオ八尾7周年記念・美樹本晴彦先生描き下ろし777枚限定!・・・だったんですが、当時はけっこう売れ残ってて、後日ネットにも出回ってました。
売ってるのが2日間限定だったことと、購入特典のA1ポスターで二の足を踏んだヒトが多かったみたいですね。クリアファイルやポストカードとかと違って、混雑するイベントでポスターは邪魔になるし、折ると価値が激減するし、持って帰っても貼る場所が限られるし・・・実際、私も「ポスターだけ欲しい」ってヒトにあげちゃいましたしね。
ま、それはともかく。
非接触型のカードとはいえ、やっぱ財布やポケットからの出し入れで、イラストの縁に欠けやカスレが出てきたんですよ。なので保護シールを貼ろうと捜してたけど、どれもカードより一回りサイズが小さいんですね。たしかに貼りやすいけど、それじゃ意味が無いなと思ってまして。
で、こないだネットで面白い画像を拾ったし、さっき外注さん待ちで30分ぐらい時間ができたしで、じゃあ自分で作ろうかと、ちょちょいとロゴも入れつつシール用紙で作ってみました。
U.S.S.エンタープライズ号を襲うキングギドラ・・・誰が描いたんだろww
・・・惜しい、ちょっと角が足りてません(涙)
nanacoカードはたぶん3mmの角丸なんですけど、私は4/7/10mm兼用のコーナーカッターしか持ってないんですよ。けどこのためだけにわざわざ3mmのカッターを買うのもなあ・・・もうこれでいいかな・・・忙しいし・・・orz |
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学生時代、最初に入ったのが革工芸のサークルでした。入ったトキはよくある「彫って染色する」タイプのベルトや小銭入れ、カバンとかを作って、京都市内の学園祭やイベントなどに参加させてもらって売ってました。
こんな感じのです・・・画像はチャンス総合学院さんから拝借しました ただ、子供たちはまったく興味を示してくれないし、大人でも買ってくれる人はそう多くないので、サークルは慢性的に赤字だったんですね。
そしたら先輩が「革用の染料じゃなくアクリル絵の具で彩色すれば自由に絵が描ける」と言い出して、全体をカラフルな色に塗って、そこにネコとかアヒルとかのイラストを入れたのを作り始めたんです。これなら子供の目を惹くから、親子連れもターゲットにできるだろうと話しながら。
「おい、オマエらも作れ」
う〜ん純粋に革工芸をやりたくて入ったのになと思いつつ、じゃあこれを作ろうかと私が選んだのは、当時放映していた「とんがり帽子のメモル」と「宇宙刑事シャイダー」のイラスト。これを入れた小銭入れを作って、どうせ売れないだろうからそのままオタ友にプレゼントしようという目論見でした(笑)
中でも、このポーズのがよく売れました
絵本を参考に、量産しやすくアレンジしながら製作開始。あくまで目的は「自分とコミケのオタ友たちのため」のものなので、とことん丁寧に綺麗に彩色して仕上げました。
「ガキんちょか!」
「ロリコンか!」
「いつまで塗っとんねん!」
とか、さんざん先輩たちにけなされたけど、いやいや女の子と男の子に一番人気のキャラなんですよとかテキトーに説得しつつ、だって自分のためだもんねと内心ニヤニヤしながら模写して彩色してペン入れしてニスひいてスナップ付けてヒモ通して・・・
で、当日。そうやって頑張ったのが悪かったのか、私が作ったのばかりどんどん売れちゃいまして、メモルとシャイダーあわせて50個ぐらいが午前中で完売。自分用に作ってたのも売るハメになりました。
「アニメのはオモチャ屋さんで売ってるみたい」
そう言って下さる保護者の方々のお言葉に、有り難うございます励みになります、と答えながら、心の中では大泣きしてました。どれだけ手間暇かけて一所懸命に作ったと思ってるんだ、たかが300円や500円で買うなよ、無視して向こうへ行ってくれよと。
まあ子供の気持ちになってみたら、よくわからない動物のイラストよりも、TVで見てるキャラが描いてある商品の方を選びますよね。そういう意味では私の方向性は大当たり。
で、これまで経験の無かった「商品の完売」に先輩たちの目の色が変わりまして、そこからしばらくは「無版権のキャラクタービジネス」にいそしむようになって、サークルもかなり潤いました。キャラ選定と色塗りが私、原画が先輩、スナップ付けは先輩の彼女って感じの分業体制も確立。
・・・でも半年ぐらいで、急遽サークルは解散しました。
どうやら先輩、学校側から何か言われたみたいでした。
まあ、何かあったんでしょうね。
やりだしたの私だし、悪いコトしたなー(棒読み)
で、いま手元に残ってるのは、端切れで作ったこの試作品だけ。でもペンケースに使うには大きさも厚みも寸足らずなので、印鑑入れにして大事に使ってます。
だいぶ汚れたなー
しかしいま見ると、試作とはいえ6色も使ってるわ、半纏にもうっすら模様入れてるわ、塗り分けも面倒だわ・・・そりゃ手間暇かかるハズですね。学生時代ってヒマだったんだな〜(苦笑)
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休日出勤の皆さま、いかがお過ごしでしょうか(苦笑)
私の方は、11時ぐらいにひと段落ついてお客さん待ちになってしまったので、会社にある廃物を利用して工作を始めてます。
♪あっなあっけ 穴開け うっれしっいな〜(笑)
10リットルぐらいの水を何度も入れ替えながらタンクの中を洗わないといけない、という機械があるんですが、ビルの設計が悪いせいで、排水ホースの取り回しがすごく変になってしまってるんです。お陰で、ホースを振り回さないと水が抜けないんですよ。
なので、ひとまず排水口までのホースの高さを確保するために、機械の内部フレームにはめ込む「ホースガイド」の工作を、細長い箱とロール紙の芯を加工してやってます。
・・・頭の中には、おおよその完成予想図と「ひゃっはー」って水が抜けるイメージはあるんですが、いま具体的な寸法を測りながら&ラフな寸法図を描きながらの作業なので、まあ遅々としてること (^^;ゞ
こうなるとわかってたら、あらかじめ図面を作ってたんですけどね〜
お客さんは15時にいらっしゃるとのことなので、それまでには完成させたいなと思ってます。
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やあ、みんな! 元気かい?
俺、誰だかわかる?
わかるよね〜。そう、着ぐるミクロマン・リキ!
またの名を「手首と足首が弱点の男、ミクロマン!」
俺の仕事は、名前の通りスーツアクターさ。
まず弱点の1つ・足首を外して中に入り、着ぐるみ用の足首を付けるんだ。
今度はもう1つの弱点・手首を外して腕を通す。
この作業は難度が高くて、肩や頭が外れまくるんだ。
腕を通したら、着ぐるみ用の手首を装着するんだ。
中はこんなに隙間が多くてブカブカ、頭なんか届いてないんだぜ!
最後に、マジックテープで甲羅を装着して完成だ。
もう手首が外れかけてるが、フォルム・表情・塗装はイカしてるだろ?
けどブカブカだから、このままポーズを変えると中で関節が外れてしまう。
いったん甲羅を外して、背中から指で身体を固定してもらう必要があるんだ。
試しに「バンザイ」と両手を挙げてみたぞ、カッコいいだろう!
え、あまりポーズが変わって見えないだって?・・・そりゃそうさ。
手を上げると、どうしても着ぐるみが持ち上がってしまうんだ。
ほら、足首が出ちゃってるだろう?
ちなみに大きさは、デアゴの特典で届く予定のリボルテック平成ガメラとほぼ同じ。
写真は同じシリーズの昭和ガメラだが、俺の着てるガメラの方が、いい顔してるだろ?
まあ、負け惜しみなんだがなっ!
実はこのデアゴのガメラは、プレミア価格がついてて入手困難なんだ。
今さら無理とはわかってたが、実際に色んなお店を20件ほど回って心が折れたんだ。
まさに「後悔先に立たず」だな。発売のトキに買っておけば良かったぜ。
今年の抱負は「欲しいと思ったトキに買う」に決まりだな。あばよっ!
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