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■植物を丸ごと透明化
〜解剖不要で内部の観察可能に 名古屋大が成功 ITmedia ニュース 10月28日(水)18時6分配信 植物の葉や根、茎、花などを丸ごと透明化し、解剖することなく内部を細胞レベルで観察できる新技術を開発したと、名古屋大学が10月28日に発表した。植物の3次元構造を維持したまま観察できるなどメリットは大きく、「世界中で植物科学研究が加速していくことが期待される」としている。 理化学研究所が開発した透明化解析技術「CUBIC」で用いた方法を植物に応用。植物を蛍光たんぱく質を使った観察の際に邪魔になるクロロフィル(葉緑素)を除去する最適な化合物の組み合わせを探し、植物を透明化する試薬「ClearSee」の開発に成功した。 生体組織の内部構造を観察するためには「2光子励起顕微鏡」という高価な顕微鏡を使う必要があったが、蛍光たんぱく質で標識した組織を透明化した場合、一般的に普及している「共焦点顕微鏡」でも観察できるという。透明化した組織の細胞壁と細胞核を後から蛍光色素で染色することもでき、蛍光たんぱく質を導入するための遺伝子組み換えができない植物にも適用できるとしている。 開発したのは、同大大学院の栗原大輔特任助教と、同大WPIトランスフォーマティブ生命分子研究所の東山哲也教授ら。成果は英科学誌「Developement」(オンライン速報版)に公開された。 ↑:ClearSeeで透明化処理したシロイヌナズナのめしべを2光子励起顕微鏡で撮影した画像 ↑研究向けに普及している共焦点顕微鏡でも多くの観察が可能になる |
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中学の実験で色つき水で植物を育てると、吸い上げる過程でどんどん色がついていくってのがあったけれど、これは透明化ですか。別記事の動物は生きてはいない状態でしょうけど、植物は生きている状態なのでしょうね。
凄い技術には違いないでしょうが、なんとなく気持ち悪いというか怖い感じもします。漠然としたものですけどね(汗
2015/10/31(土) 午後 11:15
こたけさん、色つき水を吸わせる実験、ありましたね。私は、小学校3年生くらいだったかな。でも実際にはやったことはなくて教科書などの読み物からイメージするだけでしたが。
植物の透明化は、素人考えですが、組成源が単純だからなせるのだと思いました。クロロフィルだけを除去すれば無色だなんてね。
一方、マウスの方は、我々ヒトにも近いと思います。気持ち悪いし怖いですね。もっとリアルな写真や映像があるんでしょうかね。おっかなビックリ見てみたいかも。
2015/11/10(火) 午後 8:11