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自宅で、BGMとして聴く音楽。 その時の気分次第でセレクトするわけだが、 季節にちなんだセレクトをすることが多い。 と言っても、個人的な季節感である。 で、秋は、シャンソン(*)が圧倒的に多くなるのが常。 理由は、アルバムに“枯葉”が入っているからだろうが、 それだけではない。 決して若くない人生経験豊富であろう大人の歌声が、 哀愁漂うメロディーに乗せらるのが、心地よいのだ。 私は、ことに恋愛においては、 歳などとるものではないと本気で思っている。 男も女も、若い方が、見た目も心も美しく魅力的だ。 だけど、皆、歳をとっちゃうんだよね。 誰もが枯れゆく・・・。 歳をとって良いことは、沢山あるのだろう。 が、“美しい”ということは、なかなかないと思いがちな私に、 枯葉も美しいものだよ、と慰めてくれるのが、 シャンソンの世界なのかもしれない。 (*)
私の言うシャンソンとは 20世紀前半〜世界大戦後におけるフランスでの流行歌のこと。 エディット・ピアフ、ジュリエット・グレコ、イブ・モンタンなどの歌手が有名。 |

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