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松尾芭蕉は、「奈良茶三石食ふて後はじめて俳諧の意味を知るべし」といった。
三石は、一合(0.18ℓ)の三千倍で、それだけ「茶奈良」を食べないと俳諧はわからない、ということ
だ。
この「奈良茶」は、奈良茶飯のことで、奈良の東大寺、興福寺の僧らが食べた料理とされる。
江戸では、明暦の大火(1657年)の後に、浅草寺門前に奈良茶飯を売る店ができたのがはじめらし
い。
井原西鶴は、浮世草子『西鶴置土産』で、器にも気を使ったこの店を紹介し、上方にないことを残念が
っている。
現代の奈良茶飯の句を紹介しよう。
奈 良 茶 飯 出 来 る 間 あ り 藤 の 花 高浜虚子
屋 根 打 っ て 木 の 実 し つ も る 奈 良 茶 飯 山口誓子
奈良茶飯は、薄くいれた煎茶で炊いたご飯に、濃くいれたお茶をかけて食べる料理。
シンプルだけどうまいらしい。食べてみたい!
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今度、家で作ってみます!・°°・_〆(・o・ ;)・°°・。メモメモメモメモ・・・ポチ☆
2007/1/5(金) 午後 6:33
「奈良茶飯三石売れたら ぼろ儲け」 ロ 。 ということで よろしくです ^^
2007/1/5(金) 午後 10:29
まあ!食べてみたいです♪ でも、三石なんて、とてもとても(笑) 傑作ポチ押させてください。
2007/1/6(土) 午前 11:02
fayさん。食べました?たぶん俳諧を極めるためには、質素な生活を十年ぐらい続けるだけの時間がかかるということでしょうね。
2007/1/7(日) 午前 9:42 [ まに ]
虚空蔵さん。僕もこんど作ってみます。でもその前に、本物を食べてみたいな。
2007/1/7(日) 午前 9:44 [ まに ]
ロクトさん。ははっ、たしかにその通りですね。現在のファーストフードでしょうね。
2007/1/7(日) 午前 9:45 [ まに ]
るしゃなさん。何事を極めるには、時間がかかるということでしょう。でも、おいしそうです。
2007/1/7(日) 午前 9:46 [ まに ]
昔、奈良には胃がんが多い理由のひとつに、茶粥が上げられていましたが、熱過ぎる茶粥は体に悪いかも。茶飯と茶粥は違うのかな?
2007/1/7(日) 午前 10:49
teki_cyuさん。上の記事は、江戸の話です。奈良では、僧侶だけが食べていたんですかね。
2007/1/7(日) 午後 8:05 [ まに ]
1合だけ炊いてみました。色はお写真に似た感じになりましたが、お茶はお茶で飲む、お茶漬けは別にわざわざお茶で炊いた御飯を使用しなくてもいいのでは、、、というのがアメリカ国籍の感想です。プロが作ってくれたら、オイシイのかなあ??
2007/1/9(火) 午後 2:44
fayさん。へ〜っ、凄いね、つくったんだ。個人的には、本物を食べてみないと、その味のイメージがまったくわきませんね。
2007/1/11(木) 午後 9:34 [ まに ]
俳句がうまくなる料理!、勉強に成ります。ポチ致します。! 記事素晴らしいですね。転載いたします。宜しくお願い致します。太聖
2007/1/12(金) 午後 9:19
鎌倉建長寺 けんちん汁を、建長寺汁と小さい時から謂れと
2007/1/12(金) 午後 9:31
万葉口語俳句に和歌の匂い漂う 「 けんちんもぜんにくだいてさめてはむ 」
2007/1/12(金) 午後 9:32
俳句禅 「 巻繊も禅に砕いて覚めて食む 」太聖 1.12
2007/1/12(金) 午後 9:32
猫舌の私は砕かれた豆腐を冷まして 「 巻繊も膳に砕いて冷めて食む 」左兎 1.12
2007/1/12(金) 午後 9:33
「 俳諧や奈良茶を食みて味もしる 」左兎 1.12
2007/1/12(金) 午後 9:54
TB致します。宜しくお願い致します。
2007/1/12(金) 午後 10:27
料理の俳句っていいですね。 自分は創作の才はありませんが、自然の句でリンクさせていただきます
2007/2/4(日) 午後 4:54 [ - ]
ssatohさん。ありがとうございました。
2007/2/6(火) 午後 7:48 [ まに ]