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知り合いが、この時期にチョウを見かけた
という。
温暖化の影響だろか?
気になったので、少し調べてみると秋のチ
ョウという分類もあるようだ。
でも、チョウは冬をどこで過ごしているん
だろう。
たしか海をわたる蝶がいたはずだ。
渡り鳥のように冬をあたたかい所で過ごし
ているのだろうか?
有名な俳句に、
て ふ て ふ が 一 匹 韃 靼 海 峡 を 渡 つ て 行つ た
安西冬衛
というものがある。
韃靼海峡は、間宮海峡のこと。
この俳句には、むしろ冬に一匹のチョウが
シベリアを目指しているイメージがある。
世界中で、チョウが人の死や霊に関連する
観念が見られる、という。韃靼海峡をわたる
チョウは、そんなひとつの精神のようなもの
なのだろう。
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我が家の庭には揚羽蝶の蛹が2つあります。
10月中旬ごろ蛹になり、なかなか変化が見られないため調べたところ、
その時期に蛹となった揚羽蝶は、蛹で越冬するらしいです。
寒い外はかわいそうだからと、蛹を部屋に入れてしまうと、
蝶になってしまい越冬できず、かわいそうな結果になってしまうそうです。
ですので、我が家の蛹は、そのまんまにしてあたたかく見守るだけにしてあります。
2009/10/29(木) 午前 1:11 [ nek*nek*1 ]
人間のおせっかいが、生態系を破壊することもありますね。難しい話ですね。
2010/2/17(水) 午後 11:53 [ まに ]
あたたかく見守っていた二つ蛹に小さな穴が!
どうやら二つとも他の虫の餌食になってしまったみたいです。
動けない蛹のまま冬を越すのもなかなか難しいようです。
春一番に飛び交う蝶は、このような厳しい自然を生き抜いた命であることを痛感しました。
2010/2/20(土) 午前 1:13 [ nek*nek*1 ]
そんな冬場の餌は貴重だったんでしょうね。たしかに春は生命を開放するイメージがありますね。
2010/2/20(土) 午後 5:43 [ まに ]