フラメンコなどつれづれ日記

フラメンコは、自分の限界を感じるところからはじまるものだとおもう。

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狂気と表現

米長邦雄は、将棋を意識的に強くなれるのはアマチュア四段までだという。これはプロ的には級のレベルだ。プロの戦いはここが最低ライン。羽生 善治は、プロの世界はあるレベルを越えると狂気の世界に触れるという。

 狂気の世界。これはどの世界でもありえるリスクではないだろうか?精神が支えきれないレベル。人間の無意識は、意識にとって狂気のレベルでありえる。いかにその世界を制御して意識できるのか?サヴァン症候群は、日常的には知的障害がありながら突出した能力が現れることをいう。ここに意識的な練習や試行錯誤はない。

 狂気を制御する力。それを伝統的な社会はつねにその抑止力になってきた気がする。グレゴリー・ベイトソンは、統合失調症(精神分裂病)の分析において、クラスとメンバーのレベルの混同にあるという。表現者個人というメンバーのレベルと社会というクラスが必要とするレベルの違い。

 これ以上行くと狂気に接する予感。身体的には身体が破壊するかもしれないという予感。その予感を乗り越えて表現しようという力。これは身体的な、精神的な欠損が原動力になっているとおもう。


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