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Triana,triana
que bonita esta Triana
cuando le ponen al puente
banderas republicanas.
『アンダルシアを知るための53章』で塩見千加子は、このタンゴがはじめてニーニャ・デ・ロス・ペイネスによって録音されたのが1947年だという。時代はフランコ政権。banderas republicanas共和国の旗」とは歌えず、日本でもよく歌われているようにbanderas gitanas「ヒターナの旗」と歌った。日本ではこちらが定着した。そういえばアントニオ・マイレーナがタンゴで、「臙脂色した前かけ掛けて いくさはいかがと誘い水 俺は無論あんたの家来 その旗の下に駆けつける」(飯野訳)があって、個人的にはそんな旗のイメージで理解していたけど。あれ?でもやはりフランコ政権のとき「共和国の旗」と歌っている録音があるみたいだけど、どうなっているのかな?全集でチェックしてみるかな。
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確かにニーニャ・デ・ロス・ペイネス全集12 1947年録音では「ヒターナの旗」と歌っている。で、カルメン・リナーレスが「共和国の旗」と歌っているけど、これはニーニャ・デ・ロス・ペイネスがそう歌いたかったのは常識として知られていることなのだろうか?
2013/3/12(火) 午後 10:06 [ まに ]