フラメンコなどつれづれ日記

フラメンコは、自分の限界を感じるところからはじまるものだとおもう。

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 フラメンコのライブ形式の新年会に使わせていただいたお店の人は、へヴィメタルの雑誌「BURRN!」の表紙に登場しそうな人だった。恐る恐るカウンターでお酒を注文したら、普通のやさしい口調なので、すこしがっかりした。やはりヘヴィメタっぽく、ワインをだして、「俺の呪われた血を飲みやがれ!お前も蝋人形にしてやろうか!」とか言ってほしかった。あ、それじゃデーモン閣下か。
 そういえば「BURRN!」を読んだことがないな、ということでさっそく立ち読み。おや?日本のバンドはまったく取り上げないのか。それにしても文芸誌並みの文字数だ。俺たちミュージシャンに言葉は要らないぜ!というわけじゃないんですね。創刊して30年らしいけれど、読者はこれを隅から隅まで読むんだろうな。
 それにしてもずいぶんと昔にヒットした洋楽バンドがちょくちょく来日している。日本のファンはあたたかい。青春の思い出をいつまでも大切にしているということだろうか。
 ロック=不健康のイメージがあるけれど、年をとってもロックをやるには相当の体力が要るだろう。食事に気を使い体を鍛えないと無理にちがいない。
 映画評論家の町山智弘は、なぜ彼らは年をとってもがんばって働くのかといえば、アメリカの法律は、離婚がどんな理由であれ、夫婦で財産を半分にすることになっていて、人気ミュージシャンはたいてい数回は離婚するから財産がどんどんなくなってしまうからだという。がんばれ!


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