フラメンコなどつれづれ日記

フラメンコは、自分の限界を感じるところからはじまるものだとおもう。

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 フラメンコのライブ形式の新年会に使わせていただいたお店の人は、へヴィメタルの雑誌「BURRN!」の表紙に登場しそうな人だった。恐る恐るカウンターでお酒を注文したら、普通のやさしい口調なので、すこしがっかりした。やはりヘヴィメタっぽく、ワインをだして、「俺の呪われた血を飲みやがれ!お前も蝋人形にしてやろうか!」とか言ってほしかった。あ、それじゃデーモン閣下か。
 そういえば「BURRN!」を読んだことがないな、ということでさっそく立ち読み。おや?日本のバンドはまったく取り上げないのか。それにしても文芸誌並みの文字数だ。俺たちミュージシャンに言葉は要らないぜ!というわけじゃないんですね。創刊して30年らしいけれど、読者はこれを隅から隅まで読むんだろうな。
 それにしてもずいぶんと昔にヒットした洋楽バンドがちょくちょく来日している。日本のファンはあたたかい。青春の思い出をいつまでも大切にしているということだろうか。
 ロック=不健康のイメージがあるけれど、年をとってもロックをやるには相当の体力が要るだろう。食事に気を使い体を鍛えないと無理にちがいない。
 映画評論家の町山智弘は、なぜ彼らは年をとってもがんばって働くのかといえば、アメリカの法律は、離婚がどんな理由であれ、夫婦で財産を半分にすることになっていて、人気ミュージシャンはたいてい数回は離婚するから財産がどんどんなくなってしまうからだという。がんばれ!

 雨があがったばかりで程好い湿気を含んだ空気を、生まれたばかりの朝日が暖めていく。見るものすべてが輝いて見え、私の心さえ輝いているようだ。人がいない江ノ島海岸。波音だけが気持ちを揺さぶってくれる。白い雲。お〜い、君はどこに行くんだい?

 白鳥は かなしからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ ばい若山牧水

 などと詩的感情に浸ろうと朝早くから出かけていった江ノ島。

 が、人、人、人、人、人、人×数千人! なんだ、なんだ、なんだ? まさにマラソン大会真っ最中でした。も〜人を見に行ったようなもの。俺の詩的感情を返せ!(笑

 さすがに岩場に通じる江ノ島は人が少なかったです。しらす丼を食べるのははやいし、海を見ながらビールと焼きイカなんて午前中から最高だろうな、と思いつつもこれまでの人生の反省を思い出し、心を鬼にしてやめました(笑

 そして、藤沢で13時からはじまるフラメンコのペーニャにむかったのでした。

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