フラメンコなどつれづれ日記

フラメンコは、自分の限界を感じるところからはじまるものだとおもう。

アート

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日本舞踊

 日本舞踊をみにいきました。

 彼女は、水戸黄門に出演するなどの女優さんで、日本舞踊の名取でもある

 演目は、藤音頭。

 

 まるで一枚、一枚の版画が動いていくような、しっかりと安定した身体の動きは、さすが。

 途中で気がついたけれど、三味線の音が、裏の音と表の音が、まるで会話しているように聴こえてきた。そんな揺らいでいる音に自分の感情が気持ちよく揺さぶられるようでした。

 その三味線は、唄を盛りあげるような呼吸を生む。

 その音にのって舞う。

 何かに似ているな、とおもったら、シギリージャのギターの構造を感じさせました。

 日本舞踊の、人を魅了させる動きや着物や小道具。それらは、まるで人の心を知りつくしたような構造をもっているようです。

日本美術について。

 たとえばひとつひとつの作品を観ても面白いけれど、それを別の作品を比較するように並べると、また違ったよさが見えてくる。

 
 編集的に、日本美術の作品を対決させるように並べた展覧会。


若冲 vs 蕭白、雪舟 vs 雪村、宗達 vs 光琳、運慶 vs 快慶、円空 vs 木喰 光悦 vs 長次郎 鉄斎 vs 大観 などなど。

 
それらをこちらでヴァーチャルで観ることができる。面白い。
http://www.diam.co.jp/special/kokka/

 
 上の写真は、大好きな若冲 。

良寛や与謝野蕪村から夏目漱石正岡子規にいたるか細い書は、近代の書を形成する過程で重要な流れである。

 揺らぐようなか細い書。

 それは近代という時代の揺らぎを象徴しているようである。

 個人の手紙や俳句や短歌を表現するためには、「過去」の書では重すぎるのだろう。

 
 
 俳句をその本人の書でよむと、また味わいがかわっていく。

  


 

 上の書、正岡子規の書

 下の書、夏目漱石の書

 ブログ「和に魅せられて」の瑠依さんから、日本舞踊の案内を送って頂きました。

 瑠依さんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/gmmassociates

 瑠璃さんは、長唄の娘道成寺を踊りました。

 素敵でした。お疲れ様です。

 娘道成寺
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%B9%BF%E5%AD%90%E5%A8%98%E9%81%93%E6%88%90%E5%AF%BA

 はじめての日本舞踊は、想像をしていたより迫力があって、あっという間に時間がすぎていきました。

 踊り、三味線、お囃子、それに舞台のデザイン。鑑賞するものの心を見透かしたような構成で、あきさせません。

 そういえば、ときどき三味線の音が、まるでフラメンコのシギリージャのように響いてきたときは、驚きました。フラメンコを三味線で弾くとこうなるだろうと思わせました。これは、きちっとチェックして、確認したいと思います。
 もし間違いがなければ、フラメンコと長唄は、根源的なところでつながっているということになります。

 演目の鷲娘から文売りに変わって、歌い手も交代しました。
 文売りの曲調が変わったのは、歌い手のせいだと思っていたけれど、パンフレットを見ると、長唄から清元の変わったようです。長唄は、いわゆる唄で、清元は、語りです。

 長唄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%94%84
 清元
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E5%85%83%E7%AF%80

 いや〜日本舞踊、はまりそうだ。

 

レの音は、苦手

「レの音って、すこし苦手」

 「どうして?」

 「レとラ、音の響きとか、文字の形が似ているでしょう?レはミより低い音なのに、イメージ的にラと同じくらい高い音のイメージと重なるの」

 「ふ〜ん」

 「だからレの音は、すこし苦手」


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