フラメンコなどつれづれ日記

フラメンコは、自分の限界を感じるところからはじまるものだとおもう。

動物

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誤算

 けむしのお話。 









 小さなけむしが、木から数メートル、

 糸をのばしてぶらさがっている。

 止まっているので、どうするのかと

 おもってみていたら、

 また、ゆっくりとのぼりはじめた。


 なにか誤算があったのだろうか?


 いずれにしろ半日仕事だろう。






 ぽっと音が聞こえた。

 大きなけむしが木から落ちてきた。

 
 しばらく動かない。


 どうするのかとおもってみていたら、

 また落ちてきた木のほうにむかっていった。


 純粋なバンジージャンプのような遊びだったのだろか。

快感

 蟻が、自分のからだの倍以上ある

 パンくずのようなものをくわえながら、

 ものすごい速度で走っている。

 もし蟻の脳をのぞいてみることができたら、

 間違いなく快感物質が出ているとおもう。

 快感をともなう興奮が仕事の能力をあげる。

 蟻の巣に帰ると、

 きっとみんなはその興奮を感じて自分もがんばって

 餌を探しにいくことだろう。

 生物の行動は、何らかの快感がなければ働かない。

 
 フラメンコを踊る快感がなければ続けないだろう。

 

毅然とした背中

 歩道で犬が大好きな女性と立ち話をしていたときのこと。

 その女性は、散歩をしている犬との接触をつぎつぎに楽
しもうとする。

 数匹の犬とたわむれたあと、一匹の犬に接触を試みよう
とするが、その犬は、まるで彼女が存在しないかのように
そのまま主人との散歩を続けた。

 60代ぐらいの女性は「ごめんなさいね、人見知りする
んです」と謝りながら通り過ぎていった。

 彼女は「柴犬は、自分の主人以外とはコミュニケーショ
ンをとらないのよ」といいながら残念そうだった。

 それにしても毅然とした態度でご主人との散歩を楽しん
でいる柴犬の背中が、いまでも思い浮かぶ。

 さすが縄文時代から人とともに狩猟をしてきた柴犬だ。

猫の恋

 近所の猫たちが発情期をむかえています。

 俳句でも「猫の恋」よばれて季語にもなっています。



 寝 て 起 き て 大 あ く び し て 猫 の 恋     一茶


 
 オスの猫は、メス猫が発情しないと、発情をしないそうです。

 
 これですぐに思い出したのは、高野山での修行者のお話。

 
 目の前に女性がいなければいつまでも厳しい修行を続けられ
るけれど、それがいったん女性を目にしたら心が大きくゆらい
でしまうそうです。

  
 猫も人もおなじ?

 でも、人は、一年中発情できるけれど?、、、、。


 それにしてもとても苦しそうに猫はなきます。

 どうやら本人も苦しいらしくて、ある種の飢餓状態のよう
らしいです。

 以前、たまたまドアを開けたら、知らない猫が苦しそうな
き声をしながら入ってきたことがあります。どうやらお目当
ての猫が入っていったかもしれないとおもったらしいのです。

 普段ならとてもありえないことです。

 それほど猫の恋は、大変なんですね。

イメージ 1

 新宿の歌舞伎町の横のゴールデン街のフラメンコ居酒屋「ナナ」の入り口。

 世界的なレベルでみても、いろいろな人たちが通り過ぎる路地で、この大胆なリラックス。

 世界で最もリラックスしている猫の一匹と言ってもいいんじゃないだろうか。

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