フラメンコなどつれづれ日記

フラメンコは、自分の限界を感じるところからはじまるものだとおもう。

動物

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猫の散歩ブーム

 夜、八時をまわったころだろうか、駅に向かって自転車を走らせていた。
 
 すると公園で、猫を犬のように散歩をさせていた。

 散歩といってもただ猫のやることを眺めているだけだったが。
 
 駅の近くの繁華街に入ったあたりに、さっきと同じように猫を散歩させているひとがいるではないか。

 今度は、猫を塀の上に歩かせている。

 このへんが犬の散歩と違う。
 
 猫の散歩は、いまブームが来ているのか?

 それとも昔から当たり前のようにあって、僕が知らなかっただけなのか・・。
 
 たしかに猫を散歩させるなら夜だ。

 しかし猫は、人間がいけないところを平気で入っていく。

 飼い主はそのときどうするのだろう。

 優しい飼い主なら、できるだけ猫についていきそうだが、それでは不審者と紙一重だ。
 
 考えてみれば、人間と散歩をするなら犬は完璧だ。

 亀?や、うさぎ、猿を連れているのを見たことがあるけど、それらは散歩にはむいていないし。

 馬の場合、散歩というより、どちらかといえばドライブにちかいし。
 
 それにしても猫の散歩はブーム?

蛍の光に包まれる方法

 これは、母親から聞いた話である。

 うちの田舎の家から、車でしばらく走らせれば、蛍がいっぱい飛んでいる山にでる。

 いっぱいといっても、ちらほらと飛んでいるだけである。

 そこで、車のエンジンを止め、ウインカーを点滅させるのである。

 しばらくすると、蛍の光がすこしづつ増えていることに、気がつくだろう。

 ころあいをみて、ウインカーを止めると、車は、蛍の光に包まれているという。

 これはよく知られた話なのだろうか?
 
 どうもウインカーの点滅に蛍の光がシンクロしはじめ、また、遠くの蛍もやってきて、蛍の光どうしも

シンクロをはじめ、車は、まるで蛍のなる木のごとくだという。
 
 友達なんかを連れて行き、それを見せると感動と感嘆の声を必ずあげるという。

 機会があれば一度試してみてはどうだろうか。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%BF%E3%83%AB

猿に襲われる

 幼稚園のころ猿山に連れて行ってもらったことがある。
 
 まだかわいらしかった僕は、そのもみじの様な手にポップコーンをいっぱい持ち、ポケットにもたくさ

ん詰め込み、両親に「おさるちゃんにあげるの」とでもいいながら、一人猿の群れに入っていったと思

う。
 
 その後の僕の記憶は、襲いかかってくる猿たちに囲まれて、ただ泣きながら、自分の涙で風景が見えな

くなっていたことだけだ。

 怪我をした記憶はないので、猿は上手に僕をかつあげしていったのだろう。

 プロの技だといっていい。
 
 そんなトラウマを抱えているのに、八王子の高尾山の猿園に行った。
 
 扉を入ると、そこは放し飼いされている彼らのテリトリーである。

 僕は、かつて猿に襲われたことを悟られないように、笑顔の一つもつくってみた。

 ばれたらなめられてしまう。

 動物はそういうことには敏感である。

 たとえば馬は、びくびくして乗ると馬鹿にして振り落とすというではないか。
 
 猿たちはこちらを見るが、どうやら僕がかつて猿に襲われた経験を持つことには気がついていないよう

である。

 楽しいが怖い。

 こうして僕のトラウマは、じょじょにではあるが、癒されていったのである。

 しかし、まだ奈良の東大寺の門前で鹿に囲まれ、その鹿煎餅を持つ手が震えたトラウマは残されてい

る。

 ああっ。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E7%9B%AE

 とてもかわいがって育て、いつしょに寝たり、子猫もよくなついでくれていた。
 
 しかし、である。
 
 あの食事のときの態度はどうにかならないものだろうか。
 
 子猫が食べているところに手を近づけようものなら、うなり声を上げ、これがさっきまでの子猫かと思

うぐらいに豹変する。

 ためしに、近くにあった棒切れを近づけてみると、その爪でおもいっきりひっかいてくるではないか。

 これが僕の手なら、皮が破れているはずだ。
 
 子猫にこれだけはいっておきたい。

 あの犬だって待つことができるのだから、君がそのことを理解できないはずはない。
 
 食事の間でも頭ぐらいなでさせてくれ。
 
 食べ終わると、またいつものかわいい子猫に戻るのだから、困ったものだ。

 近くの川に沿って、長く公園がのびている。

 一時期、あのキムタクが近くに住んでいて、ときどき犬を散歩させていた。

 そのときは急に犬を飼う女性が増え、散歩に連れて歩いたらしい。

そんな犬密度の高い公園である。

 ある日、その公園で、フラメンコのパルマを遊びながらたたいていたら、いきなり後ろから女性に声を

かけられた。

 「ちよっといいですか」なにか思いつめたような目をしていた。

 まず宗教の勧誘かとおもった。

「一緒に歩いてもらえませんか?」と言うではないか!

 新手のなんぱか!

 「犬が怖くて向こうの橋までいけないんです」と言う。
 
 うーむ。どうしたものかと迷っていたら、お願いしますと拝まれてしまった。

 しかたがなく橋まで一緒に歩いていった。

 女性は、いかに犬が怖いかをしゃべりっぱなしである。
 
 橋を越えたら「ありがとうございました」といって、さっさと走っていってしまった。
 
 そのときはわからなかったけど、どうやら彼女には僕のパルマが犬を追い払ってくれるように思えたら

しのだ。
 

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