フラメンコなどつれづれ日記

フラメンコは、自分の限界を感じるところからはじまるものだとおもう。

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子猫に見下ろされる

 何か視線を感じる。
 
 なんだろう?
 
 ふと見上げてみると、一軒家の二階の窓から、1.2....5匹の子猫が横一列でいっせいに、こちらをじ

っと見つめている。

 まるで窓際の置物のように動かない。
 
 僕がいったいどういうものかを学習しているに違いない。

 猫に限らず子供は世界に対して好奇心旺盛だ。

 つねに遊びながら世界を知っていくのだ。
 
 これがしだいに年とった猫だと、僕程度の存在ではちらりと見るだけだろう。

 近所の主レベルでは、まったく無視されるに違いない。

 こうなると、もう僕は空気と同じレベルである。
 
 犬は、猫とはまた視線の方向が違う。
 
 つねに飼い主の方向に視線を向けている。

 飼い主が、お店なんかに入ったら、犬の視線はもうどこを向いたらいいのか?状態である。

 店の外で、いかにも退屈そうに、ちらりと僕なんかを暇つぶしで見たりするのである。
 
 犬と猫は、人類の歴史上最も古いペットである。

 こんな犬と猫との視線の違いからでも、両者がペットとしてうまく住み分けて生きてきたのが伺える。
 

皇居のお堀の白い鳥

 皇居のお堀に、いつも大きな白い鳥がぷかぷか浮いていている。

 種類はわからない。
 
 必ず二羽、寄り添うようにいて、その鳥はとりわけ仲良しにみえた。

 お堀の橋を一つ越えると、同じ種類の鳥が、やはりツガイで浮いている。

 あまりに仲がよさそうなので、今度は鳥に生まれ変わってもいいかな、とすら思ったりした。
 
 それがある日、お堀に浮いているのは一羽だけだった。

 どうしたのだろう?

 これまで一度もこんなことはなかったから、もしかして死んでしまったのか!そうだったらかわいそう

に、と思いながら、隣の堀を見て驚いた。

 いつもの二羽の後ろにいるのは、まちがいなく隣の鳥だ!

 三羽が一直線で並んで水の上を進んでいるではないか。わが目を疑ったね。
 
 一番最後にくっついている鳥だけがが、どこか幸せそうに見えたのは、勘違いだろうか。
 
 

奄美大島とヤドカリ

 奄美大島出身の人に、大島ってヤドカリの形をしているよね、って聞いたら、ヤドカリもいろいろの形

があるからね、と言われた。

 僕の頭には、スタンダードな巻貝の形しかなかったんだけど。
 
 そういえば、最近は、マヨネーズの蓋や海に落ちているゴミで生活するヤドカリもいるという。

 まるでそれは、ル・コルビュジェの現代建築のようなものではないか。(本当は、ただの環境問題なん

だけど)
 
 自然の貝殻は、大体どのくらいもつものだろう。

なかには何匹も利用された人気の巻貝もあるにちがいない。

蝉の幼虫、大発生

 蝉の幼虫が動いているのを見たのは、東京に出てきてからだった。
 
 はじめてみたときには、なるほど、こうして細かい足を使って動くのかと、感心したものだ。
 
 多分これは、東京の自然が限定されていて、田舎と違い集中的に生息せざるえないからだろう。
 
 近くの善福寺川は、何年か周期で大量の蝉の幼虫が、地面を這い上がってくる。 
 
 そんなときにランニングに出てみれば、いちいち道路の幼虫を木に登らせながら走ってしまい、これで

はまるで蝉を救出するために走りに出てるようなものなのである。

金魚のあくび

 金魚があくびをすると、背びれも同時にゆっくりと開く。
 
 それは、人間があくびをするとき、いっしょに腕をあげるようなものだろうか。

 なんとなく金魚を見ていてそう思う。
 
 そういえば、金魚の動きで、人間にできないだろうと思うものに、全身の動きを止めて、水の底にゆっ

くり意識的に沈んでいくことがある。

 人間が同じ動きをするためには、たぶん気絶するか死んでしまわなければできないだろう。

 プールでいくら沈もうとしても、必ず浮いてくるものね。

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