フラメンコなどつれづれ日記

フラメンコは、自分の限界を感じるところからはじまるものだとおもう。

フラメンコ

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音楽の定数

音楽とはなにか?それぞれ個人のイメージは違っても、とりあえず音楽という言葉で共通のイメージを共有できるだろう。それは、民族音楽だけではなく、世界的な共通の近代的な音楽シーンが登場したことによる。1977年に打ち上げられたボイジャーにはアナログレコードが積まれている。それは、いつか異性人の手にわたることを計画している。そこにはグレン・グールドのバッハ『平均律クラヴィーア曲集第二巻』「前奏曲フーガ ハ長調」はたしてこの曲を聴くことが出来た宇宙人は、どんな感想をもつことだろう。これはある意味、地球人による自慢?ほかにはモーツアルト、ベートーベン。ガムランやインディアンの曲らしい。『音楽の科学』フィリップ・ボールは、ここにビートルズの曲が搭載されなかったのは、著作権の問題だろう、という(笑 では、なぜ宇宙人にも音楽を理解できると考えたのか?宇宙共通の普遍性。物理学における定数のように、音楽にも定数はあるのだろうか?

ファン・タレガ祭

 ファン・タレガは、アントニオ・マイレーナ経由で知った。ユーチューブでソレアを歌っているの観ることができる。厳つい頑固親父。

 好きなソレアのレトラは、いまでもよく歌われる。

 Dice que tu no me quieres
pena no tengo ninguna
porque yo con tu querer
no tengo hecha escritura.

ソレアを歌うたらぜひチェックしたい。

 今月14日からセビージャのドス・エルマナスでファン・タレガ祭があるらしい。いまでも、当然の事ながら愛されているんだなぁ。バイレに萩原淳子さんが登場。面白そうだなぁ。

群舞の臨界について

 群舞についての一考察

 鳥が群れで、まるで大きな一つの生き物のように飛ぶ。魚が、レオ・レオニの『スイミー』のように魚の群れが、まるで一つの大きな魚のように泳ぐ。これはそれぞれの固体が一つのネットワークにアクセスしているような状態だという。この状態に似たパターンに近いものは、結晶の形成や雪雪崩の「臨界」。臨界とは、その系が転移を起こす瀬戸際で、転移が瞬時におこる状態。そう考えると、最高の群舞の条件は、まさにその形の「臨界」状態にあること。一つの動きの変化が瞬時に全体が反応する。

 カルロス・サウラの「フラメンコ・フラメンコ」でタバコを吸いながらガロティンを踊ったロシオ・モリーナ。一流の踊り手であるロシオ・モリーナも、かつてラ・ウニオンのコンクールで決勝に行けなかったことがある。その数年後、ゲスト公演をするけれど、そのときはコンクールで踊ったタラントを同じ衣装、同じ振り付けで踊ったらしい。(志風恭子さんのブログ情報)カッコイイね。コンクールで賞をとることで燃え尽きてしまってフラメンコを止めた、ということも聞くし、逆に賞を取れなかったけれど活躍している踊り手もたくさんいる。コンクールという、極めて社会的なシステムを、いかに自分の道具として捉えられるかも重要な視点だろう。

 パセオ。夏の新人公演の「私的奨励賞」の執筆を引き受けました。全部門です。これから研究や勉強に励みます。

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