フラメンコなどつれづれ日記

フラメンコは、自分の限界を感じるところからはじまるものだとおもう。

フラメンコ

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男にとっての秘境、マンサニージャ探検を、しのさんという最強のガイドで探索して満足して調子づいたわたしは、赤坂にある第二の秘境、ソニア・ジョーンズを一人で攻略することにしました。

 油絵。印刷されている小さな作品を見ると、リアルに細かく書き込まれているようでも、本物を近くで見ると、大胆に、シンプルな筆さばきで、色が重ねられている。フラメンコ衣装も、そんなふうに冒険的に色組み合わされている。その色たちが、踊ることで重なり、新たな色が生まれる。それは衣装の形でも同じだろう。

 ソニア・ジョーンズが出しているカタログ雑誌をごっそりともらう。二十冊ちかい雑誌を手にしていると、お店の美女が、お使いください、とお店の袋をもってきてくれた。ありがとうございます!それにしても男が一人で衣装をチェックしていて、どう思ったんだろう?特にお客さんは、男がいるなんてはじめての経験では?(笑

 お店の奥のほうに、群舞用のタテ縞の衣装を発見。いいね。ちなみに西洋では縞を「悪魔の衣装」と考えられていたらしい。

 ソニア・ジョーンズの雑誌をぱらぱら。インタビュー記事が面白い。

 「真似するときは、全部真似しないと。物まねの奥深さ(笑)重箱の隅をつつかないと、宇宙が見えない。大きく見ないと部分部分がわかりません」 小林伴子

 小林伴子さんの定期コンサートの取材をする予定だけれど、特にこったものらしい。楽しみ♪

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「フラメンコ日記」というラジオ番組やライブで活躍されているしのさんと高田馬場のマンサニージャに行ってきました。男が一人で行くには秘境過ぎる、ということでお願いしました(笑 

 まず何をどう見ていいのかわからないので色の好みから入る。しのさんに、逆に苦手な色は?と聞くと「茶色」だという。第一印象で、しのさんに似合う色だと思うので、意外な気がする。気軽に個人的なアドバイスをすれば、苦手な色の衣装で踊ることは、プラスになると思う。そのことを言うと、衣装は、高い買い物なので、どうしても冒険ができないとのこと。ですよね。
 バタデコーラ。思いのほか硬い。このぐらいの硬さがなければ扱いにくいのかもしれない。闘牛士のムレータのイメージも入っているのだろう。
 細部のつくり、デザイン、素材を触りながらチェック。なるほどこうなっているのか。これからフラメンコのライブで衣装を見るのが楽しみ♪

 しのさんは、レッスン時間まで少しあるということでコーヒーを飲む。自分が考えたことがなかった視点や考えを聞けて貴重な時間。ありがとうございました。今度はゆっくりとお話がしたいです。
 

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パセオ三月号。小山社長が、編集長を小倉さんにバトンタッチする最後の号。小山社長が将棋をやられていた経験則から、このまま自分が編集を続けるという、安全そうなルートを選ぶのは危険だと感じたことからの交代じゃないだろうけど、さすが江戸っ子、やることがはやい。伝統のゆったりした時間の流れる京都出身からすると、まるで道端で挨拶で頭を下げているうちに、気がつくともう遠くに歩いていってしまっているようなはやさ。

 ということで今月号に、フラメンコ公演忘備録の番外編で「ダンス・サミット・ジャパン2013」と「カニサレス・フラメンコ・カルテット来日公演」について書いたので、ぜひ読んでね♪

 雨があがったばかりで程好い湿気を含んだ空気を、生まれたばかりの朝日が暖めていく。見るものすべてが輝いて見え、私の心さえ輝いているようだ。人がいない江ノ島海岸。波音だけが気持ちを揺さぶってくれる。白い雲。お〜い、君はどこに行くんだい?

 白鳥は かなしからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ ばい若山牧水

 などと詩的感情に浸ろうと朝早くから出かけていった江ノ島。

 が、人、人、人、人、人、人×数千人! なんだ、なんだ、なんだ? まさにマラソン大会真っ最中でした。も〜人を見に行ったようなもの。俺の詩的感情を返せ!(笑

 さすがに岩場に通じる江ノ島は人が少なかったです。しらす丼を食べるのははやいし、海を見ながらビールと焼きイカなんて午前中から最高だろうな、と思いつつもこれまでの人生の反省を思い出し、心を鬼にしてやめました(笑

 そして、藤沢で13時からはじまるフラメンコのペーニャにむかったのでした。

フラメンコな一夜

 カンテライブを聴きに高田馬場のアマジャヘ。お店のママは昨年の新人公演でカンテで出場した人。今日の出演者の一人も新人公演で歌ったさなえさん。にもかかわらず今回がカンテライブデビューだという。なぜ?(笑 もう一人はベテランのわかなさん。経験が浅い人とベテランが同じステージをつくるのはフラメンコならではだろう。ギターは盛植さん。
 100年前のキューバのルンバからスペインの最深部シギリージャ、カーニャとあまり聴くことが少ないポロ。そして昨年の新人公演でも歌ったmalague??a y abandorao。最後は彼女の師匠のディエゴも参加してタンゴで盛り上がりました。
 ライブが終わってカウンターにいたハッシーと雑談。男と女の友情は可能か?という質問に即答で「ある」という。男が「ない」と考えるのは「やったあと」女性を自分の所有物のように考えてしまうからだという気がする。
 カウンターにもう一人素敵な女性がいた。スペインのクラシックピアノをやられている方だという。クラシックやカニサレスの話を少しする。ピアノのライブを聴きたいな。
 帰りがけに二人の女性が入ってくる。一人は昨年世田谷のお祭りでセビジャーナスを踊っていただいた方。もう一人は、新人公演でカンテに出場した人。「新人公演で歌っているとき、あなたと目があったんだよ」という。確かにそんなこともあった気がするが、、。(笑
 こうしてフラメンコな一夜をすごしたのでした。


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