|
NHKの将棋祭り。そのイベントの一つに、一流のプロの対局を観戦しながら、お客さんがその次の一手を当てる、というものがある。1000人ぐらいのお客さんはつぎつぎと脱落していって、最終的に勝者になったのは、将棋のコマの動かし方しか知らないまったくの素人だった。どうしてわかったんですか?という質問に、まわりの人の意見や雰囲気を察知して選んでいったという。これはまさに暗黙知の次元の存在を確認できるいい例だろう。人は、知っている以上のことを知っている。今回の優勝者は、正確にはなぜわかったか言葉にできないけれど、雰囲気から結果的に読み取っていったわけだ。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- その他音楽




