フラメンコなどつれづれ日記

フラメンコは、自分の限界を感じるところからはじまるものだとおもう。

色々

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人はなぜ歌をうたうか

『人はなぜ歌をうたうか』小泉文夫

 小泉文夫は、人間は生きるために拍子をそろえて歌うのだという。

 たとえば過酷な環境に住むエスキモー。クジラを一人では獲ることはできない。クジラを獲るチャンスは年に一、二回しかない。みんなで呼吸をあわせなければとることはできない。調べてみると海の文化を持っているエスキモーはみんなリズム感がいい。つまりリズム感が悪くて、呼吸を合わせられないエスキモーは滅びてきた。

 また首狩り族。彼らは首を狩りに出かける前に合唱をやり、リズムが合わないときはその日の狩りを中止するという。ハーモニーが合わなければ、向こうも首狩り族だから、やられてしまう。

 そう考えるとジプシーのリズム感の意味が見えてくる。定住していない不安定な環境では、家族のリズム感が合わなければ死んでしまう可能性が高くなるわけだ。

 このあたりの感覚は農耕民族として定住している日本人にはわかりにくいのかもしれない。でも、まわりのフラメンコな人たちをみると精神的には遊牧民みたいだけど(笑

 ということで今日は矢部のソレアドでライブ。拍子をそろえて頑張って歌ってきます♪

ぎっくり腰。なったときの正しい行動のアドバイスで「まずは現実を受け入れ、冷静に。」とある。

 これは他にも応用が出来そうだ。たとえば、

 フラメンコのコンパスを外した! → まずは現実を受け入れ、冷静に!


 そういえば知り合いが精密検査を受けて隠れ脳梗塞が見つかった。現実を受け入れるようになるのに時間がかかったと言った。ポイントは、自分のイメージと現実との乖離をそのままにしておくと、問題を拡大するだけだということ。

フラメンコがどんな土壌で育ったのかを知るために、エスピノーサの『スペイン民話集』岩波文庫を読みはじめる。

 窓を通して娘と紳士が、謎かけのような会話をするんだけど、途中で紳士が病気になる。治せる医者がいないので、つまり恋の病気にかかったので、娘は医者の格好をして治療する。

 娘は、誰も入ってこないように告げて、紳士のお尻の穴に大きな蕪を突っ込み、蕪が入るように大槌たたきはじめる。紳士は痛みに大きな声をあげ叫ぶ。

 そして大蕪はすっかりお尻の穴に入って、紳士の病気は治る。

 最後に紳士は、自分のお尻の穴に大蕪を入れたのが娘だと知り結婚する。

 めでたしめでたし。

 う〜ん、いったいこれはなにを意味するのだろうか?ただただ大爆笑するためのお話なのだろうか?

 スペインを知るにはまだまだ時間がかかりそうだ。

まぶーくんと阿佐ヶ谷駅で待ち合わせ。フラメンコのビデオをあげるため。

 駅前のマックでコーヒーを飲みながらフラメンコのお話。スペインでスペイン人にギターを作ってもらっていて、この秋にとりに行くらしい。さすが気軽につながるのがネット社会。

 七夕の飾り付けで有名な阿佐ヶ谷の商店街をブラブラ。詩人で直木賞作家のねじめ正一さんの民芸店やチベットの民芸店をのぞき、爆笑問題の奥さんのお店などをチェック。かつらの専門店や刀剣のお店など、知らないだけで人気店かも、という雑談をしながらブラブラ。

 その足でまぶーくんは護国寺の法要にむかいました。

 いつも見慣れたお店や風景が違って見えて楽しかった。

 これがデートならもっと楽しかったのに(笑

SEMANA SANTA JEREZ 1992

イメージ 1

掃除をしていて出てきました。

 昔、ゴールデン街のナナで伝説のギタリスト ぺぺ島田さんにフラメンコを習っているんです、という何気ない会話をしていて突然手渡されたもの。ビニールに入っていて、後ろをまるで魔方陣のようなシールで封印されていた涙を流すマリア様の写真。 写真の下には SEMANA SANTA JEREZ 1992 とある。それにしてもなぜ彼はこれをくれたのだろう?


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