フラメンコなどつれづれ日記

フラメンコは、自分の限界を感じるところからはじまるものだとおもう。

色々

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

潮干狩り

八景島に潮干狩りにいったことがある。

その夜、さっそく晩御飯で食べることにした。

いざ料理をしようとすると、一匹のアサリの、殻から飛び出している舌の部分が赤くなっている。

もしかして毒のあるアサリかもしれない。

食べるつもりでもってきたのに、食べずに捨ててしまうのはかわいそうだとおもい、なぜか、アサリを運んできた海水をたまたま空になっていた虫かごに入れ、庭先の砂利を洗って入れてみた。

なぜそんな事を思いついたのだろう?

すぐに死んでしまうだろうと考えていたのに。

貝は、死ぬとふたが開く。

で、アサリは一晩たっても生きていた。

アサリの位置が、違っている。移動したらしい。

観察していると、ときおり噴水のように舌から水を吐き出す。もしかして、いわゆる打ち水のようにして住んでいる場所の温度を下げているのか?

どうやら、とりあえずは元気に生きているようだ。

そうなると困った。

いったいどうやってアサリを飼ったらいいのだろうか?

アサリの食べ方の本は沢山あるけれど、飼い方の本はない。

だいたいアサリは何を食べているのだろう?

とりあえず金魚のえさをすりつぶして、水が汚れない程度にあげることにした。

大丈夫なのか?

眠る前は、アサリが生きていた海のように小さな波をつくってあげたりした。

意味はあるのか?

それが、あったのである。

どうやら、どれが正しかったのかわからないが、ゴールデンウイークから飼いはじめ、七月の中旬まで生きたのである。

そうなるとこんなところで死ぬのはかわいそうだ、という気がしてきたので、八景島にかえすことにした。

八景島では、近くで潮干狩りをしているオジサンがいたのが気になったけれど。

都会暮らしのアサリは、それからどうなったんだろう?

潮干狩りの季節になると、いつもそんなことを思い出す。

マタギ

マタギの熊狩り。四月中旬から5月中旬が最盛期。これからなんですね。その時期には熊の胆がもっとも大きくなるときらしい。

稲垣足穂の雲母で装丁された3冊セットの本(一万五千円)をもっていたことがある。またちびりちびりと読んでみたいな。「お月様が出ているね」「あいつはブリキ製です」「なに ブリキ製だって?」「ええどうせ旦那 ニッケルメッキですよ」『一千一秒物語』

中国の「バクの毛皮を敷いて寝ると邪気をはらってくれる」という言い伝えから、悪夢を食べるバクのイメージが出来上がったらしい。

ゾウの妊娠期間は二十二ヶ月。それくらい長いとお母さんのお腹の中にいた時の記憶がありそうですね(笑)

ラクダは一回で100リットル以上の水を飲むことができるのに、尿はほとんどしないらしい。生き物の環境への適応能力はすごい。その方法は、宇宙空間でも応用できそうですね。

松山俊太郎の『綺想礼讃』(国書刊行会)が売れているみたいですね。神保町にある東京堂書店で売り上げがベストテン入りしていてビックリ。今日の読売新聞の書評欄にも取りあげられていました。

仏教という言葉はインドにも日本にもなかった。そのブッディズムという言葉は1820年代にヨーロッパで生まれたらしい。松岡正剛によると「1817年に「仏教」という言葉がフランス語にあらわれる。ミシェル=ジャン・オズレーが最初だったらしい」気になるな。

見えない世界

ウッディ・アレンの言葉。「目に見えない世界があるのはまちがいない。問題は、それがミッドタウンからどれくらい離れたところににあって、何時になったらオープンするかということだ」。うまいこといいますね。


中学のとき参加していた文藝部で出したコピー雑誌の題名が『墨汁一滴』その表紙を書いたけれど、一番難しかったのが「一」の文字だった記憶があります。なぜそんなことを思い出したかなぁ。

講談社学術文庫に『露伴の俳話』というのがあって面白そう。露伴が俳句の指導をしている記録らしい。 べらんめぇ調らしい(笑)

読売新聞の夕刊に折り紙ヒコーキの作り方が詳しくのっていた。で、子供のころよくつくっていたのが「へそヒコーキ」と呼ばれているらしい。さっそく作ってみよう。

築地本願寺,湯島聖堂,平安神宮などの設計した伊東忠太。不思議な人ですね。宮武外骨や夏目漱石、幸田露伴と同い年。

シヤルル・ペローの『長靴をはいた猫』 それにしてもなぜ長靴なんだろうか、不思議。で、メス猫なんですね。

今日の笑点の司会は桂歌丸さんで、お元気そうでした。漫才の宮川大助・花子も面白かったです。


ロバート・ラドラムの『暗殺者』なう。

アレグロ

アレグロ。イタリア語で「陽気に」音楽用語としては「速く」日本の演奏家は、苦手と言われているらしいし、作曲でも少ないようだ。確かに日本人は、どちらかと言えばゆったりとしたリズムを好むのかもしれない。

 浪曲、三味線の方が語り手の表情のような身体の動きを確認しながら弾いていた。譜面のない即興的な音は、その場所を共有するものたちのコミュニケーションが成立しないと成り立たないわけだ。

 A・ハーディの『神の生物学』目次をぱらぱらと読み、結論部分の宗教と科学の調和への視点は、M・ポランニーの『個人的知識』に似ていると読んでみたら、やはり10ページ近くをポランニーの学説を紹介している。

 将棋。糸谷五段と渡辺竜王。想像もしなかったような結果で感動。糸谷五段は、ハイデガーがお好きなようで、久しぶりに応援したくなる棋士の登場です。これからのNHKの将棋の時間が楽しみ。(結果は羽生さんの優勝)

  チューリップ。子供のころ、小さなチューリップ祭りがあった。海岸の近くのやせた砂浜できれいな花を咲かせていた。個人的にはシンプルな昔ながらの伝統的なものが好きだなぁ。

『ロリータ』の主人公は、普通ならとてもモテルいい男なんですね。で、モテルのが不快だから行動を自粛するように生きている。ですよね。読む前は、反対の人物を想像していて、いままで読まなかったことを後悔。

 短歌の東直子さんの小説『甘い水』が出たんですね。面白そうです。そういえばtwiterで返答をいただいたなぁ。

 松岡正剛の『千夜千冊』全八巻。二度目の通読が終了。ネットでも二度通読しているので、四度目か。やっとサーファーのように波乗りのように読めるようになったのかも。楽しい。

彼女が踊るフラメンコ

 ウラジーミル・ナボコフの『ロリータ』の50年ぶりの若島正の新訳を読みはじめた。面白くて、いっきに物語りに入っていった。

 が、しかし、窓の外のあたたかい春の光も気になって、いまひとつ集中できないので、散歩に出ることにする。

 風がすこし強い。

 ヒマそうなガソリンスタンドを通り過ぎようとしたとき、30歳後半ぐらいのスタンドのお兄さんの足がいきなり動き、手拍子をたたいた。

 http://img.mixi.jp/img/emoji/75.gif

 それは、僕が知らない東南アジアの奥地やアフリカのダンス、中南米の宗教的な踊りではなかったとすると、素人がフラメンコを真似たような動きに見えた。

 たとえば、昨日、お兄さんの彼女が踊るフラメンコを観にいって、その記憶と共に自分の身体もいきなり動いてしまったような動きでした。

 なんだか、そのことで満足したので?家に帰って小説の続きを読むことにします。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事