過去のカスタム・レストア情報

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すっかり更新が疎かになって恐縮ですが、
天パりつつ作業は絶好調で進行中。
 
そんな中、約一年の期間を掛けた「超大作」がロールアウトっ!
ご覧下さい、その勇姿っ!
 
イメージ 1
 
じゃじゃーんっ!
極小径ホイールの折畳み自転車、その名も「TCP」LOOK車っ!
 
・・・「TCP」?? で、LOOK車??
はい。
それは遥か一年前まで遡ります。
それはとある一通の問い合わせメールから始まりました。
 
「折畳み小径車の改造をお願いしたいのですが・・・」
あー、めんどくさいのが絡んで来たなー的な内容(笑)。
「そうですねー、どうですかねー、やってみますかねー」って、
斜めに構えて返信をしたのが運の尽き(笑)。
今日までに渡る壮大な「無駄な抵抗」が始まるのです。
 
「縦に畳める『トランジットコンパクト』って云う小径車があるんです」 はいはい。
「ブリヂストン製のオリジナルはもう中古しかなくて、しかも高値で・・・」 ああ、そう。
「おんなじ畳み方するOXの『ペコ』も10万とかって、有り得ないし・・・」 うん、そうねえ。
「で、いろいろネットで調べていると、見つけたんです!」 ふーん、何を?
「トランジットコンパクトの紛いモン。中華製。」 ・・・ふーん。
「送料込でも2万でおつりが来るので、ソイツを弄ろうかと・・・」 ・・・ふ、ふーん(汗)。
 
で、御出座しになったのは、コレ。
 
イメージ 2
 
折畳み小径車「GOGO BIKE」、中華製。
「トランジットコンパクト」の頭文字で「TCP」、紛いモンって事で「LOOK車」(笑)。
前後12インチ、シングルでぴこぴこ走る、変なバイク。
 
イメージ 6
 
「縦に折り畳める」ってーのは、こういう事。パンタグラフ的に「くしゃっ」って。
 
で、コイツをどう料理するのか。
まずは「変速を付けたい」 ・・・うーん、内装3段の「インター3」とか、かな。
で、「走行性能を上げたいので、リヤは14インチに・・・」 フレーム次第、かな。
更に「ディスクブレーキにしたい」 ・・・。来たな(苦笑)。でもソイツは無理でしょ?
「いや、インター3ハブにディスクローターを付けるためのアダプターがあるんです」
・・・へ?そいつは面白そうなアイテムですねえ、と微妙にモチベーション、UP(笑)。
キャリパーは例のお得意、「A2Z」のアダプターを使えば何とかなりそうだし。
 
っつー事で。
いろいろと試行錯誤をしつつ仕様を変更し、組んだりバラしたり・・・
最終的に落ち着いた仕様は以下の通り。
 
・フロント:12インチ ディスクハブ使用手組ホイール
 
イメージ 7
 
・リヤ:14インチ アルフィーネ インター8ディスクハブ仕様手組ホイール
 
イメージ 8
 
前後ホイール共、リムの穴あけから施工した完全オリジナル。
36穴を12穴飛ばして24穴で組んであります。
 
・前後ブレーキ:PROMAX製メカニカルディスクブレーキ
リヤは先述の通り「A2Z」製のキャリパーアダプターを利用し、あっさりポン付け成功。
 
イメージ 10
 
じゃあフロントは?
 
イメージ 9
 
じゃーん。
なーんと、ディスクブレーキキャリパー台座をワンオフ製作っ!
依頼主の知り合いの知り合いに、
趣味でオートバイのレースをする鉄工所の社長さんがいまして、
「少々のパーツなら作っちゃうよーん」っていうナイスな方だそうで、
フロントフォークとキャリパーを持ち込み、作成依頼。
 
そうして出来上がって来たのが、上の写真。もう完璧。
「これって、後付出来る様に別パーツに出来ますか?」って恐る恐る聞いたら、
「ああ、出来ますよ」って即答。こりゃタマラン(笑)。視界が音を立てて一気に広がります。
いろいろイタズラ、やらかせますよこりゃ(笑)。
 
ハンドル周辺もほぼ全て交換。
ロングタイプのアヘッドコンバートポストでアヘッドステムを使えるようにしました。
そして後付アクセサリーバーを利用してライトとサイクルコンピューターを取付。
 
イメージ 11
 
クランクは「FSA GOSSAMER」 外付けカップBBタイプのクランク。
DRIVELINEの赤いバッシュガードが大きなアクセントです。
 
イメージ 3
 
イメージ 12
 
サドルは「SELLE SANMARCO PONZA」をチョイス。フレームのカラーリングとコーディネート。
そのフレームのカラーリングは・・・
 
イメージ 4
 
「ド派手に再塗装をお願いしますっ!」って事だったので・・・
お得意の赤黒ツートンに、ゴールドのアクセント。
「何気に『和風テイスト』ですよね」とはベルエキ若い衆。なるほど、いい感じでない??
 
インター8のインプレは、正直感動。
ヨーロッパではこの内装8段を搭載したシティサイクルで、
所謂主婦の方々が列を成し、先頭交代をしながら相当な速さで爆走しているそうですが、
マジで「その気」にさせる仕上り。インター3をスポーティに洗練させた感じでしょうか。
はっきり言って、マジでオススメ。絶対シビれます。
 
イメージ 5
 
ワンオフの現物合わせ的な組み立ての影響でチェーンが張りきれず
ちょっと弛みが目に付きますが、テンショナーを付けて調整すれば何とかなるでしょう。
いずれにしろ予想以上にいい仕上り。自分でも一台欲しくなりました。
依頼主に画像を送ったら「超〜カッコいいんですけど!!」と悶絶。
今から引渡しが楽しみです。
長い時間掛かりましたが、楽しませて頂きました(笑)。
 
 
こんなイタズラ、痛快ですね。皆さんも如何ですか?
一緒にやらかしましょう。楽しいですよ。
お気軽にお問い合わせ下さい。
 
 
 
 
 
 
 

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今年二台目のオーバーホールは、これまた大御所の巨人様。
GIANT ROCK5200 2005年モデル。
 
イメージ 1
 
「ライム」という、何ともビミョーなカラーリングのこのバイクですが、
既に通常ラインナップとは一味違う、ワンポイントが入るモデル。
そんな「メーカーカスタム」的な仕上がりの一台を、
更にオリジナルにカスタムしちゃおう、って事で依頼有。
 
その依頼主は・・・
ブログ繋がりでお世話になっている「いまに。」さん。
彼のブログ「つれづれ素人MTB日記」・・・http://blogs.yahoo.co.jp/imany4kun
 
ワタシがやらかした数々のカスタムバイクを見て、
「どうしても自分のMTBもやらかして頂きたい!」との希望に、
はるばる福岡の地から自転車を送って頂きました。
 
で、その仕上がりは・・・
 
イメージ 4
じゃーん。
ちょっと難易度の高いカラーコーディネートでしたが、
グリーンとホワイトをメインにオレンジをアクセントとして仕上げてみました。
 
イメージ 5
 
まずはハンドル周り。
グリップをお馴染みのスポンジタイプへ交換。
ロックリングをグリーンに、そしてエンドバーにグリーンのバーテープを巻いてみました。
握り心地抜群。それにいいアクセントでしょ?
アウターケーブルにもグリーンを使いました。この色ってなかなかないんです。
 
イメージ 6
 
駆動系はACELA系。特に問題はなく、クリーニングのみでバッチリ。
 
イメージ 7
 
今回、クランクセットのみ新調。SRサンツアー製のホワイトアーム。
プラットフォームペダルもグリーンに交換。もう定番カスタムです。
 
イメージ 8
 
サドルもグリーン系に交換。
先日のカスタムにも使った「MCSELLE DYNAMIC」、今度はグリーンがメインのタイプ。
 
そして今回のメインイベントが、フレームワーク。
メーカーカスタムのワンポイントボーダーですが、正直ほんとビミョー。
なので今回はソレを隠しちゃう方向でやらかしました。
 
イメージ 9
 
イメージ 10
 
そしてトップチューブにも。最近お得意のチェッカーライン。
オレンジのポイントがイカしてるでしょ??自画自賛(笑)。
 
イメージ 2
 
元はメッキされていたエンブレムですが、そのメッキが一部剥がれていたので
その辺の表面処理を行った後、カッティングシートを貼り込んでみました。
これも上手くいって、自画自賛(笑)。
 
イメージ 3
 
こうして何とか作業終了。ちょっとお待たせしちゃいましたが、無事仕上がりました。
 
イメージ 11
 
 ブログで繋がった方からの依頼だったので、敢えてブログ上でその完成報告。
同じくブログ繋がりの仲間に喜んでもらいましょう、って事で。
 
今後もこうした形で仕事をさせて頂ければ、うんと楽しいのかな、と。
冗談半分で言っていた「全国制覇」、何気に射程内かも・・・なーんてね。
 
いずれにしろ、今回貴重なケースを実践させて頂いた「いまに。」さんには
伏して感謝する次代であります。有難うございました。
ソッコーで発送するから、「いまに。」さん、待っててねー。
 
 
こうして送って頂ければ、
きっちり仕上げてお渡しします。
皆さんもどうぞ、ご検討下さい。
 
お問い合わせも、お気軽にどうぞ。
 

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今年もオーバーホール作業は絶好調。
さっそく一台、仕上がりました。
 
イメージ 1
 
ちょっと古めの井出達ながら、
しゅっと細いクロモリのミキストフレームが素敵なクロスバイク。
その名も、MIYATA「Road Lady」
 
イメージ 2
 
フレームに「KOGA−MIYATA」のロゴが入っています。
由緒ある家柄出身の「ご婦人」ですね。
 
物置で置きっ放しにしていたモノを
「気軽に乗れればいいかな、と思って」とオーバーホールの依頼。
パーツが無かったりしたらちょっと厄介かなー、などど恐る恐る作業を進めるも、
思いの他コンディションは上々。最低限の消耗パーツの交換で済みました。
 
イメージ 3
 
「気軽に乗れる」ために、敢えてチェーンケースもそのまま。
ちょっと塗装の剥離が残念ではありますが、しっかり当時の雰囲気を再現しています。
 
イメージ 4
 
変速システムはシマノのポジトロン。実物は正直お初にお目に掛かった次第。
時間の都合で詳しくは調べてはいませんが、
変速動作を現在のワイヤーではなく、ピアノ線のような一本物のワイヤーロットで行います。
ギヤ位置のポジショニングのクリック機構が、シフターではなくディレーラー側に付いています。
これがなかなか秀逸な心地よい作動感を示し、現在でも絶好調。
ピアノ線だから伸びの心配もないし、何故無くなっちゃったのかなー。
 
イメージ 5
 
「下引き」のキャリパーブレーキ。
ミキストフレームのその形状に合わせたワイヤーの取り回しを可能にしています。
こんなのもあったんですね。でも、水が入りそう・・・
今回はブレーキワイヤーとアウターケーシング、ブレーキシューを交換しました。
 
イメージ 6
 
そのフレームと合わせて特長的なのがハンドル。
何て呼ぶのかは定かではないのですが、所謂ママチャリポジションの楽ちんスタイルです。
 
イメージ 7
 
でもコレ、スゴくいいです。こういう自転車って、「アリ」。
 
イメージ 8
 
700×32Cのタイヤを新調、フルフェンダーも最近の細身のデザインのモノに交換しました。
そのスタイルがもう始めからそうだったみたいにベストマッチ。
アップライトなママチャリポジションで乗るクロモリフレームの700C、素敵です。
そのマッタリした乗り心地が「上品」に感じるポジション。
 
ワタシ的には、
手足がしゅっと長い妙齢の綺麗なご婦人が、身に纏った少し長めのスカートの、
その裾をヒラヒラさせて颯爽と走る姿をイメージしました・・・ベタですね(苦笑)。
 
 
ようやく自転車が気持ちいい季節になってきました。
眠っていた愛車を復活させてみませんか?
きっと新しい発見がある筈。
そのお手伝い、させて下さい。
 
お気軽にお問い合わせ下さいませ。
 

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今月は何気に、オーバーホールが好調。
もう一台、すっかりきれいになりました。
 
イメージ 1
 
じゃーん。
「TREK 7300」 5〜6年程前のクロスバイクです。
 
「クロスバイク」ってのは、読んで字の如く
ロードバイクの「軽快さ」とマウンテンバイクの「乗りやすさ」を「クロス」させたバイク。
所謂「イイトコ取り」なそのコンセプトが受け入れられ、近年ブレイク中です。
このバイクはフロントにサスペンションフォークがインストールされ、
MTB寄りのモデルに仕上がっています。
 
ビフォー写真、今回も登場(笑)。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
目立った傷もなく、大事に扱われているようで好感が持てます。
でも、経年の汚れは致し方なし。じゃあキレイに致しましょう、って事で・・・
 
イメージ 4
 
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すっかり分解してクリーニング。
コンパウンドをあてて磨くと、すっかり新車の輝きが戻ってきます。
 
イメージ 6
 
いろいろミックスグレードの駆動系。
チェーンリングやスプロケットがキレイになると、ほんとに気持ちいいてすよね。
チェーンは新品へ交換、変速はもうバッチリの絶好調。
 
ホワイトのフレームは、どんなカラーリングもOK。
今回もオリジナルを目指し、カラーパーツをチョイス。
定番のサドル・ペダル・グリップをブルーにしてみました。
 
イメージ 7
 
イメージ 8
 
イメージ 9
 
アウターケーブルはオーナーさんのご希望でイエローをチョイス。
爽やかなイメージに仕上がり、とってもいい感じ。
 
イメージ 10
 
700Cのホイールは、ほんとに軽い走りをします。
程よい前傾姿勢でのそのライディングは快適そのもの。
ブレーキングではフロントサスがぐーって沈み込み、いい仕事してます。
ん〜、なんかいいです。一台欲しいぞ(笑)。
 
 
自転車的にはシーズンオフなこの時期は、
愛車のリフレッシュに最適です。
合わせてカスタムを施し、来春に備えちゃいましょう。
そんなお手伝いをさせて下さい。
お気軽にお問い合わせ下さい。
 

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今月は快調に更新しまくっております(笑)。
 
先日のMTB二連発に続きますは、ロードバイクのオーバーホール!
かなり程度のいい掘り出し物故、さくっとバラしてちゃちゃっと終了・・・
 
イメージ 1
 
じゃーん。
「2010 GIANT SCR1」 再び大御所の巨人様。
完全にデフォルト状態で届いた巨人様でしたが、
今回のオーバーホールでちょろっとカスタム。
 
イメージ 2
 
シートポストとサドルをそれぞれ白・赤へ交換。
 
イメージ 3
 
白いバーテープを巻いて、アウターワイヤーは赤を引き直し。
 
イメージ 4
 
ホイールにちょっとオリジナルデコ。
メーカーロゴのステッカーを剥がし、クリーニングを施した後に
カッティングシートでワンポイントラインを入れてみました。
リムにこんなポイントを入れると、一緒にくるくる回り、
その回転を強調するんですね。これがなかなかかっちょいい。おススメです。
更にバルブキャップも抜かりなく、赤。
 
イメージ 5
 
肝心の駆動系は105グレード。
クランクはFSAですが必要十分。すっかりきれいになって快調そのもの。
ちょっと見難いですが、インナーワイヤーキャップも、赤(笑)。
 
カンのいい方々は「何か見覚えのあるコーディネート??」かと思いますが。
 
はい。
しっかりこのコーディネートには複線があるんです。
このバイクのオーナーは、
かの栄光の名車・銀輪舎謹製小径車壱号機「オリーブ号」のオーナーさん。
 
・・・・・遂に、彼女もココまで「ドロップ」してしまったのです(笑)。
 
「ロードは明るい色使いで・・・」といろいろ考えておられたようですが、
たまたま見つけたこのバイク、配色がオリーブ号にドンピシャ。
「オリーブ号と親子にしちゃうのも、いいんじゃないですか?」っつー提案に、
「・・・ソレ、いいかも。」っつー事で、GO。
で、そのあんばいは・・・
 
まず、オリーブ号のその勇姿。
 
イメージ 6
 
そして新兵器「オリーブじゃいあん(既に命名済・笑)」。
 
イメージ 7
 
ね?いい感じでしょ?
オーナーさん、「う〜かっちょいい〜っ!」を連発。
同時にオーナーさんの旦那さん、「う〜いいな〜、生意気だ〜っ!」を連発(笑)。
 
銀輪舎謹製小径車に乗る事で、すっかりその楽しさにハマったご夫婦お二人。
ココ数ヶ月は口を揃えて「ロードバイク欲しーっ!」って悶絶されてたんです。
で、ここへ来てまず、奥さんが動きました。
 
さあ、今後の展開や如何に??道は一つしかありません。しかも一方通行(笑)。
とりあえず歓迎しましょう。ようこそ、「自転車地獄」へ(笑)。
 
 
自分だけのコーディネート、お手伝いします。
寒くなってきたの時期、来年の春へ向けて愛車をリフレッシュしましょう。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
 
 

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