★★★POPLIFE★★★

あたしの毎日。のぞいてください。色とりどりの感情が咲き乱れる毎日をそれぞれの感性で受け取って. 飛び跳ねて,幸せで楽しい日々を☆

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まず簡潔に。
麦ふみに良いも悪いもない。
合奏は楽しい。

今朝、読み終えました。
一回の電車で一章読み終えるペースで、
四章まで。
もともと単行本で発売されたこの文庫本
一見、ちょっとぶあつめなんですけど
関係ないです。
最後まですらすら読めちゃう。
全然飽きも来ない。
それどころか、続きが気になってしまうくらい。
それでいて優しい。
いしいしんじさま、ほんとにあなたは天才です。
この本の中にはたくさんの天才が出てきます。
しかし、それは変わった人ともいえます。
実際、この本の中では
「変わった人たち」といわれています。
障害を持って生まれてきた人の苦悩、
そこから見出す、そのために生まれた能力。
だから、それが当たり前のようであってすばらしい。
麦ふみクーツェ、
この本の中には
どうにもならない苦痛を味わっている人、
コンプレックスを抱えている人
ひどい過去をもった人たち
一生懸命生きている人々
たくさんのそこら辺にもいそうな人々も
みんなまるで知っている人のように
目に浮かぶほどリアルに分かりやすく書かれています。
本の中の人物たちに確かに命があるのです。
眩しいほどの、愛嬌たっぷりの。
それだけじゃありません。
この本の題材でもある、音楽。
その音楽には、耳にしていなくても
心躍らされる不思議な魅力があります。
そして、その景色までもが
頭の中でキラキラ輝いてるのです。
無駄な文章は一つもありません。
あったとしてもわかりません。
電車の中で、ひたすら涙をこらえながら
(いや、こらえられなかったですが)
この本にどっぷりつかりました。

夢に見るような楽園には簡単にいけない
しかし努力や犠牲は
必ずしも形にあらわれるだろう
変わった人達は集まる
目立つ外見や内にある障害におびえ
みんなは助け合う
お互いの苦労をよくわかっているから
そして必死に毎日を生きている

やがて苦悩は愛しきものへと姿を変える
愛すべき自分の一部分へと

記事だけでは全てを知ることは出来ない
その情報が定かでもない。
大切なのはたくさんの情報を読み
自分で証明することなのだ
自分の中での答えを
見出すことなのだ

しかし・・・
ぶらんこのりといい、麦ふみクーツェといい
いしいしんじさんの本にはいつも出会えてよかったと思わされる。
きっと相性もバッチリだ。
是非、クラムボンのVo原田郁子さんのソロアルバム
「ピアノ」に収録されている
彼の歌詞で作られた歌を聴いてみたいものだ。

さて、
これから読もうと思ってる人は
ここでストップしてくださいね。



























麦ふみに良いも悪いもない。
みんな何かしら役立つんだから。
そしてみんなで音を奏でて一つの音楽を作ることって
なんて素晴らしいことなんだろうね。
最初には全然謎だったクーツェの言葉が
心にとっても響いたよ。

大好きな大好きな人。
いしいしんじさん。

今朝、麦ふみクーツェを読みながら
電車に揺られて会社まで。
第一章まで読み終えて
すでに感動で胸がいっぱい。
あぁ、なんてすごいお方なんでしょう。
この人の書く文章を読んでると
色んなものがキラキラして見える。
音楽が身体を通り抜け
大きな波に揺さぶられ
何か好い香りがしてくるような
魔法使いみたいな人。

続きが気になるなぁ。
ねことクーツェ。
この先、どうなってゆくんだろう。
おじいちゃんもお父さんも
水夫の町も。
いったいどうなってゆくんだろう。

彼の話を読んで
夢中にならないことはない
彼の話を読んで
胸を揺さぶられないことはない

悲しみよこんにちは

フランソワーズ サガンの作品。

17歳の少女の複雑な心境をきれいにきれいに表現されている作品です。
サガンは友達にほめられ、その勢いでこの小説を書いたといいます。
若くして、多彩な文章を書くサガン。
そしてその若さからあふれる、整っていない文章が魅力的です。

羞恥とゆうものが非常にあらわされています。
大人の女の人へ対する対抗心。
父親への愛情。
愛してくれる人に対しての気持ち。
性への好奇心。
純粋な文章で示されるのは
サガンが主人公とほぼ同年代だから。

サガンは若くして大きな人生の問題を掲げていた。
相当敏感であると思う。

でも、この時期ってきっと周りが思うよりも多感で敏感な時期だと思います。
あたしも自分よりも年下の子の考えてることを聞いて
よくはっとさせられることがあります。
ひとりひとりがきっと自分の中で、
誰にも曲げれないポリシーみたいなのを持っているように感じます。
そしてそれにたいする自信がみなぎってるのです。
大人になるにつれて
どんどん、いろんなことを知ってくとともに
いろんなものを失ってゆく。
10代だからこそ、表現できる何か、とゆうものが
この文章の繊細さとして表れているのではないでしょうか。

衝撃的なラストに言葉を失いますが
その後の主人公のリアルすぎる姿に圧倒されます。

この本は是非10代の女の子に読んでもらいたい本です。

りかさん

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梨木 香歩さんの本で新潮文庫より出版されてます。

ようこは、おばあちゃんにリカちゃん人形をおねだりしたが
届いたのは世にも珍しい、おしゃべりすることのできる人形「りかさん」。
りかさんとようこのちょっと切なくて素敵な物語。

この本、結構お勧めです。
女の子に特にお勧め。
女の子ならきっと誰にでも、
お人形を可愛がっていた時期があったはず。
人形への愛情を思い起こさせてくれる本です。
そして、お人形と友達になるとゆう夢が
むくむくと起き上がってくることでしょう。

アビゲイルの章とゆうものがあります。
アビゲイルは西洋人形です。
この章があたしは好きです。
アビゲイルと、それを取り巻く日本の戦争事情。
戦争が始まって異国批判のため
それまで可愛がられていたアビゲイルは
見事標的にされてしまいます。
それでも、アビゲイルを愛し続けた一人の女の子と先生
そしてアビゲイルの話で
お人形を可愛いと思えない
マーガレットの話でもあります。
とってもとっても切ないのですが
この愛情がとってもきれいで
あたしはこの話がとても好きです。

また、「りかさん」以外に「ミケルの庭」とゆう短編が併録されています。
こちらはミケルとゆう一人の赤ん坊とそれを取り巻く女たちの話です。
このミケルの庭のミケルの視点から表現される、言葉たちが新しくて
こちらもとても面白かった。

どうしても、日本人形やたくさんの人形が怖い話に登場するために
怖いと思われがちな現代。
この本を読むと、人形への愛情を覚え
きっと怖くなくなることでしょう。

人形は悪くない。

そんな気持ちを抱かせてくれる本です。

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灰谷健次郎の本です。
これはブックオフでなんとなく手にして
これだ!ってなんとなく思ったものを買って読もう!
と試みたとき。
あたしの手に滑り込んできた本。
これが、大正解でした。
これは灰谷さんのエッセイですが、
実は灰谷さんの存在をきっとどこかでであったはずなのに
ここまで知らなかったんですね。
それで偶然手に滑り込んできた。
そう。この本にはとっても素敵なエッセンスがたくさん入ってるようです。
子供の文章、詩、手紙など言葉を通して
彼の人生を、画かれたこの作品は、
なんて、素敵なものだったか。びっくりでした。
この方、賛否両論いろいろあるみたいですが、
教育者として素晴らしいと思えました。
そしてこの本で、彼が何より伝えたかったのは
やさしさ
とゆうところです。
これを読むと少しやさしくなれるような気がします。
沖縄の人の温かさ、
子供の強いやさしさ。
中にはひどい話も出てきます。
何よりショックだったのは、
戦時中、子供がいるとうるさくて敵にばれるからと
母親に子供を自ら殺させたとゆう話。
・・・なんて残酷なんだろう。
それが人間のやることなんでしょうか。
保健所で働けますよといわれて
慰安婦にされた女。
・・・
戦時中の日本は想像以上にひどいものだったように思えます。
教育とはなにか。
大人よりも子供のほうがよっぽどわかってるんじゃないか?
ある部分は。やさしさとゆう素直な感情は。
是非、教育者にもよんでいただきたい。
子供の詩はとってもとっても賢いのだ。
楽天家であることがどれほど素晴らしいのか
その後ろにどんなつらいことがあったのか
生き物一つ一つに対してのやさしさ。
生きることに対しての一生懸命な姿
自らどうしようかと、考えて行動するひたむきさ。
子供には巨大なパワーがあるのだ。

この記録は、ぼくが子どもを生かしたという記録ではない。子どもによってぼくが生かされたという記録である。

灰谷さんには
どれほど子供が巨人に見えていたのだろうか。
あたしはこれほど自分に厳しく生きることが
出来るようには思えない。

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