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この言葉の意味を知っている人はほとんどいないはずだ。なぜなら、この言葉は太平洋戦争に突入する直前に、日本政府が在外公館あてに打電した暗号電文だからである。東の風とはアメリカを意味する。雨とは交渉決裂を意味する。つまり、最後までアメリカと戦争回避のための外交交渉を重ねたが、交渉は決裂し、もはや真珠湾奇襲攻撃(対米全面戦争突入)は避けられない、という意味になり、戦争準備をせよとの指令電文である。
今なぜこれを持ち出したか。それは、第二次世界大戦後、日本はアメリカの言いなりになり続け、経済も文化も破壊され、今また教育まで破壊されようとしており、かくなるうえはもはや全面的な抵抗しかない、と思われる事態にまで来ている、と考えるからだ。
いままで日本はアメリカからの要求「年次改革要望書」に基づき、数々の無理難題を飲み込んできた。その上で「ホワイトカラー・エグゼンプション」「独禁法強化」「医療保険制度改革」まで突きつけられ、政府はこれさえ飲み込もうとしている。一体日本は独立国なのか。ホワイトカラー・エグゼンプションは日本経団連の謀略だが、そもそもはアメリカからの要求である。経団連がこれを推進するのは、経団連傘下企業はすべてアメリカへの輸出が主である大企業だからだ。
この影響を最も大きく受けるのは、日本の中小企業、そして建設業である。今後しばらくは建設業の擁護のため、このコラムに書き込みをしたい。特に日本のマスコミはアメリカの広告会社の息がかかっており、異常な建設業叩きが進んでいる。このままで行けば、日本に本物の建設業は存在しなくなる。アメリカのベクテルに代表されるような政府と癒着した企業のみが生き残り、下層階級を食い物にする化け物会社にだけは日本を乗っ取られたくない。
 「東の風 雨」は現代におけるアメリカとの訣別の意味で表題にしたのである。

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