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何につけても のんびりな我が子。
秋には4歳になります。
「ここまで来たら、親側からの働き掛けをせずに自然卒乳を。」
と、考えていたのですが、思うところあって 卒乳をさせました。
以前、卒乳をさせようとして失敗をしているのですが今回は成功しそうな予感。
この予感の裏付けは、前回の卒乳を試みた時期(2歳10カ月頃)に比べたら
①明らからにコミュニケーション能力が上がり、
②母乳栄養に頼る率が大幅に減り、
③寝付くための口寂しさ解消とストレス発散を目的とした哺乳
へと、変化がみられるからです。
日中でも興味があることがあれば母乳のことは忘れています。
さらに付け加えるならば、私自身の卒乳への迷いがないこと、成功への自信があることでしょうか。
月曜日、カレンダーを見せて日付を指しながら言いました。
「今日は、月曜日。この日。
そして、あと1,2,3,4回(順番に日を指差して)寝たらスス(インドネシア語でミルクの意味)がなくなっちゃうからね。そしたら、もう飲めないから、今のうちに飲んでおいてね。」
本人の様子を観察してみると、特に激しく抵抗したりイヤイヤとしたりせず、中立的表情をしています。
一応の事態は呑み込めたようでした。
これを1日に1回、カレンダーを見せて教えていき、卒乳計画の金曜日当日。
自信があるとはいえ、ちょっぴり緊張した1日でした。
寝付きでぐずられた時のことも考えてジュースや菓子パンなども一応用意。
朝、起きがけの授乳をし、普通に朝ごはんを食べて 普段通りの生活です。
昼間、もし欲しがったらあげようかと思いましたが、本人が要求をしないのでだまっていました。
お風呂は私はタンクトップを着たままで子供を洗い、一人で湯船に つからせ私は洗い場にいました。
いよいよ問題の就寝時間。
「今日からススはなくなっちゃったから。」
と、布団に誘いました。最近はリビングでの抱っこ授乳で寝入るのが本人のお気に入りでしたが
大人しく布団でゴロゴロ。
時々、触ったり、顔を近づけたり気になっているようなので
「見る?」
と聞いてみましたが首を振っていました。
「アンパンマンがいる?」
とか
「ドラえもんがいる?」
などと質問されました。
これは以前に胸に絵を描いて卒乳させる方法を試みたことを覚えていての発言です。
素晴らしい記憶力。
大好きな電車のお話や歌をきかせていたら、そのうちに寝てしまいました。
あっけなく就寝。
泣きもせず、わめきもせずの1日目の夜。
2日目の夜は様子が違いました。
この日は私が寝かしつけをしたのですが寝る時刻に本人が大笑いをするような話をしてしまったため
気持が高ぶってしまったらしく寝付けない様子。
いつもより2時間くらい遅くなっても寝付けずにご機嫌斜めです。
もしかして授乳をしていないから空腹なのかと思い
「何か食べる?飲む?」
と、聞いても要らないとのこと。
後日に気がついたのですが、おなかを満たすほどに飲んていたわけではないので空腹は関係ないらしい。
寝付くタイミングを逃してのイライラだったみたいです。
(あまりに楽しすぎる話はしないでおこう。)と、反省。
3日目は主人とゴロゴロしている間に就寝。
私と一緒に寝るよりも大人しく寝ているような気がする。
4日目。
この日は外遊びも沢山で8時すぎには寝たい様子。風呂上りにパジャマを着たら、まっすぐに私の膝に向かい、授乳をするような体制をとッてきました。どうやら慣れた体制で安心して寝たかったらしい。
頭の位置を自分であちこちと移動させながら心地よいポジションを見つけたらしくそのまま就寝。
久々の抱っこのままの就寝。
寝顔を見ると、我が子の成長をシミジミと感じ、本人の気持ちの中で、これで本当に飲めないんだなと、区切りをつけた最後の抱っこのようでとても愛おしく感じた日でした。
親子ともどもに慣れた就寝体制と授乳というコミュニケーションを失くしたことで、心が張り詰めていたなぁ、と気がつかされました。
翌日からは欲しがる様子もイライラと身の置き場がないそぶりもなく、どこかふっきれた感じ。
泣くこともなく、本当に楽に、自然に卒乳をしたというのが正直な感想です。
触りにくれば触らせ、無理に距離を置いたり子供を拒否したりすることもなく
いつも通りだったのも功を奏した一因なのでしょうか。
夜も主人と寝てくれて、私も少しは楽ができています♪
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