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ご長寿台風5号がようやく動き出して、お決まりのコースを北上しだした・・・。

発生してから18日ぐらいになるのかな〜・・・。とにかく気圧配置に翻弄され、うろうろしていたのだが、ようやく本来あるべき正しい台風進路にようやくたどり着き、偏西風に流されながら北上している・・・。

ほぼ京都の真上を通過する進路予報であるが、毎度のごとく、マスコミが騒ぐほど現場はたいしたこた〜ね〜・・・。

イメージ 1

↑これが現在(午後5時)の静止画像であるが、動画にすると・・・こうなる↓


公園の木が揺れてるだけで、まったく問題ね〜状況である・・・^_^;

しかしま〜、これで、さすがのご長寿台風も無事成仏するだろ〜し、明日の琵琶湖花火大会も無事開催されるよ〜だし、よかったよかった〜て〜もんだd(^O^)b

本日開催予定の亀岡の花火大会が中止になったのは、ちょっと気の毒だったけどね・・・(-_-;)

さて、こ〜して、台風が来ても、今の僕は、休も〜と思えば、別に無理してどこかに出勤する義務もね〜し、ほんと気楽なもんである・・・。

本来なら、お盆休み直前の忙しいS社に出社してもよかったのだが、台風の事を考慮してあえて「出勤宣言」しなかった・・・。

エコ通を退職した直後は、一日何も予定のない日々を「社会に見放された感いっぱい」とか言って、嘆いていたが、だんだん慣れてくると、午前中全く予定のない今の生活パターンが非常に快適になってきた・・・^_^;

特に今日のよ〜な平日丸一日何も予定がない日などは、レンタルビデオ観たり、本を読んだりしてそこそこ充実している・・・。

ちなみに、朝ラン以外、外が台風で昼から全く外出不能だった今日は、DVDで「沈黙」と「マン・ダウン」の二本のレンタルDVDを観た・・・。

イメージ 2

「マンダウン」は、アフガニスタンからの海兵隊帰還兵の話だったが、精神を病んだ兵隊の妄想の映画だった・・・。

言いたいことは解るのだが、凝った作りが、却って作品をわかりにくくしているし、それほどのインパクトもない・・・平凡な作品だった・・・。

それに比べて「沈黙」は、非常に重厚で、鑑賞するのに、こちらの思考も体力も必要な「疲れる」作品だった・・・。

「疲れる」と書いたが、決して駄作ではない。鑑賞するのに、ある程度観る方も精神的に消耗する、非常に厳しいテーマの作品という意味である・・・。

確か、学生時代に原作は読んだはずのだが、まったくストーリーを覚えてなかったのは情けなく思ったのだが、核心は「決して神は沈黙されていたのではなく、共に痛みを感じていた」って〜部分だったのかな〜・・・。

実際、神が沈黙を貫くのは当たり前の話で、その神に「あなたは、なぜ沈黙されたままなのか!」って〜問い自体が成り立たないのだが、それにもまして、当時の隠れキリシタンの宣教師や信者たちの壮絶な信仰心には圧倒される思いがした・・・。

仏教徒である自分が「神が沈黙するのは当たり前」と簡単に言うが、彼らのその壮絶な信仰心の根拠は、一度究明してみたいな〜と思わずにはいられなかった・・・。

宗教って〜ものの奥深さを改めて思い起こさせる名作だったと思う・・・。

日本人側の俳優、窪塚洋介、イッセイ尾形、浅野忠信・・・いずれも名演だったと思う・・・。

ただ、あえて言えば、日本人の宗教観が「泥沼(なにもかも飲み込んで、日本人の価値観で消化してしまう)」である、という指摘は原作にもあった・・・。

さらに、もうひとつ踏み込んで、一人の人間としての弾圧する幕府側のイッセイ尾形や浅野忠信の本音が垣間見られたら、もっと感動的だったかも知れないな〜・・・。

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