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月曜日、火曜日と朝ランをさぼった・・・。

特に昨日は、坐禅を坐る気も起らず、結局何もせず一日が始まった・・・って〜感じだった。

こういうことってたま〜にあるが、前回は5月5日で、あの日は部屋に引き籠って、何もせず一日が終わったな〜・・・。

ま、たまにはこ〜ゆ〜もあってえ〜やろ・・・それが人間らしさ、って〜もんだ、とかなんとか無理くり屁理屈まみれの自己弁護は、置いといて、時間がね〜ので、早速本題だ・・・d(^O^)b

月曜日のオフは、定例の「暗闇の中の、隠微で背徳的な愉しみ」の日だったので、昼から映画を観に行った・・・・。

「凪待ち」「今日も嫌がらせ弁当」「ゴジラ」で散々迷ったのだが、ゴジラはそろそろ終演まじかなので、ゴジラをチョイスした・・・。って〜ことで、今回も娯楽超大作である。

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事前に調べたら、なかなか評価が高く、「日本のゴジラ映画に対するリスペクトにあふれた作品」って〜批評通りの作品だった・・・。

多分、この監督(マイケル・ドハティ)自身が、当方のゴジラ映画オタクだった雰囲気が画面全体に伝わって来た・・・。

あの、ゴジラを倒すために自衛隊の戦車などが集まるシーンのバックに流れてた、弦楽器の低音の曲やモスラ映画でザ・ピーナツの二人が歌ったモスラのテーマなど・・・。

エンドロールの中で、「ゴジラのスーツアクターだった中島春雄に捧げる」って〜言葉と写真が出てきたり・・・。

ストーリー的には「未確認生物特別機関モナーク」って〜意味不明の組織が出てきたり、環境テロリスト部隊が登場したりで、かなり無理のある設定だったが、今回も僕のこの映画鑑賞の目的は別のところにあったので、さして気にならなかった・・・。

僕がこの映画に求めたものは「西洋人に日本の荒(すさ)ぶる神がどこまで認識できているのか」って〜点だった・・・。

ゴジラは日本人にとって神の象徴であり、自然神の象徴だと言ってもえ〜だろ〜・・・。自然災害も自然の恵みも、神の仕業であり恩寵である・・・。、その神(自然)に対して敬虔な心情を伝統的に持っている民族なのだ・・・。

そういう日本人の神感や自然観がどこまで西洋人に認識できているのか、って〜のが今回の映画鑑賞の目的だったと言ってもえ〜だろ〜・・・。

キングギドラとゴジラの対決は古事記の「スサノオとヤマタノオロチ」の対決を彷彿とさせてくれた・・・。

マイケル・ドハティによる、ゴジラ映画の集大成を、アメリカの高度な映像技術で再現した・・・って〜感じの作品だったと思う。

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って〜ことで、なかなか面白かったのだが、気になった2〜3あったので、ちょっと紹介しておく・・・。

まずキングギドラが火山の頂上に居座って羽を広げてるシーンであるが、あのシーンの手前に大きな十字架が立っていたのを認識した人はあまりいないかったと思う。

あのシーンは、見ようによっては、キリスト教社会の行き詰まりを表現していると言えるかも知れね〜・・・。

悪魔のようなギドラが勝ち誇ったよ〜に吠える前に十字架がある、って〜のはキリスト教の無力さを象徴しているよ〜に見えた・・・。

それと、数千年以上前の海底遺跡が出てくるシーンで、ゴジラの壁画があり、そこにカタカナで「ゴジラ」と書かれていたシーンには思わずのけぞってしまった・・・。

カタカナが出来たのは平安時代じゃなかったっけ・・・^_^;

それと日本のゴジラ映画では、代々人間は怪獣の前では殆ど無力で、自衛隊の重火器が全く通用しなかった・・・。

今回のゴジラもそ〜なのだが、しかしそれでも人間の力を何とか介入させて、問題を解決しよ〜・・・って〜目論見が随所に見られた・・・。

つまり、西洋人の「人間中心的価値観」がど〜しても出てきてしまうんだろ〜な〜・・・・。

てなこって、非常に独善的な感想(いつもそ〜じゃね〜か^_^;)で申し訳ね〜が、「ゴジラ キング・オブ・モンスター」はなかなか興味深く、面白い傑作な怪獣映画だったと思った・・・。

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