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や〜昨夜も、燃えるタイヤが降り注ぐ熱帯夜で、ちょっとげんなりしたな〜・・・(-_-;)

今朝も朝ランしてきたが、最近は毎回「滝汗」状態で、帰宅したらも〜ランウエアは、海底から揚がってきた半魚人状態で、すぐにシャワーしね〜と気持ち悪りいし・・・。

てなこって、「梅雨明け10日」の一年で一番暑い時期を、なんとか坐禅と朝ランでやり過ごそうと、日々頑張っているのであるd(^O^)b

↑の画像は昨夜のおひとり様飯のメニューでマックの期間限定新商品「ワイルド スパイシー ビーフ(単品390円)」である・・・。夏限定メニューなのだろうが、確かにマックにしてはかなり辛味が強くて、名前通りのスパイシーさで、美味かった・・・。

でもま〜向日市の麒麟園の辛味3の担々麺を完食した身としては、これぐらいの辛さじゃ〜ちょっと物足りね〜ぞ^_^;

昨夜はこれに、ビックマック単品も足して、こんな感じだった↓・・・d(^O^)b

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前回は、夜マックでパティを倍にしたが、ソースの量は変わらないので、ぱさぱさしてたが、やはりオリジナルのビックマックの方がソースとパティのバランスがよくて、オリジナルの方が美味い・・・と思った。

少なくとも、ビックマックに関しては、夜マックは必要ね〜な〜・・・d(^O^)b

さて、前フリばかり書いていると、本チャンネタが書けなくなるので、早速昨日の続きに入ろう・・・d(^O^)b

「日本近代麺類五種競技普及協会の悲劇」の件である・・・。

第二回大会の実施要項を決める為の理事会で、広島出身の理事が「焼きそば」を「広島風お好み焼き」に変更する案を提示して、理事会が大紛糾したのであった・・・。

大筋で「近代麺類五種」は「うどん」「ざるそば」「らーめん」「ぱすた」は合意ができていたのだが、最後の「焼きそば」を「広島風お好み焼きに変更した方がインパクトがある、という理不尽とも思える強引な提案であった。

副理事長であるその広島出身の理事は「そもそも、広島風お好み焼きには、焼きそば麺を一緒に焼くのが定番であり、同じ焼きそばなら、広島風お好み焼きにした方がインパクトがあって、世間の注目を集めるのは間違いない」と主張したのであった・・・。

他の理事からは「いや、広島風お好み焼きは、果たして麺類と言えるのか?」と疑問の声が多数上がった。

「広島風お好み焼きは、お好み焼きがメインで、それに焼きそば麺が付属として添えられるだけであるから、麺類とは言えない」という意見が圧倒的だった・・・。

それに対して広島出身理事は「いや、それは広島風お好み焼きを全く誤解している・・・。そもそも広島風お好み焼きの主役は焼きそば麺なのである・・・むしろお好み焼きが焼きそばに付属しているのであり、広島風お好み焼きはりっぱな麺類である」と、強弁し、自分の意見を押し通そうとしたのであった・・・。

この副理事の強引な我田引水的発言により、理事会はますます紛糾し、やがて他の理事から「それなら、私の出身地のちゃんぽんの方が第五の麺類として相応しかけん」と長崎県出身の理事が言い出し、名古屋出身の理事は「おみゃ〜のいう事は、そりゃ全然通らんがの〜、やっぱ、ここはきしめんこそ相応しいだぎゃ」「ばってんが、熊本のタイピーエン(ちゃんぽん風コメ麺)こそ一番たい」と各出身県の理事が言い出し、理事会は収拾がつかない状況になっていったのであった・・・。

奈良県桜井市の「三輪そうめん」や甲府の「ほうとう」などの声も上がり、東南アジヤの理事からはベトナムの「フォー」を推薦する声も上がり
理事会はますます混迷の度を深めていったのであった・・・。

最後は、広島風お好み焼きを推薦した副理事長と、長崎県出身で「かた焼きそば」を推薦した理事長とが取っ組み合いの喧嘩を始めたのをきっかけに、会議場内のあちこちで、殴り合いの喧嘩が勃発し、最後は警察が介入する事態へと発展したのであった・・・。

その結果、理事の多数が傷害罪で逮捕され、理事長以下理事全員が辞任し、結局「日本近代麺類五種競技普及協会」は解散への末路をたどったのであった・・・。

これが世にいう「日本近代麺類五種競技普及協会の悲劇」と、後世まで伝えられた、マラソン史の中の黒歴史・・・である。

僕は第一回大会の事をマラソン情報誌「シティーマラソン」で知り、第二回大会に向けて、猛烈な練習メニューに取り組んでいたのだが、その後大会が開かれることは・・・二度となかった・・・(-_-;)

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↑の画像は、昨日の「みゆき弁当」であるが、別になんの変哲もない普通の弁当だと思うかも知れね〜が、一見して、大きな玉子焼きがあるので、オムライスかと思うだろう・・・。

ところが、下に敷いてあるご飯はチキンライスではなく、チャーハンなのである・・・。よってみゆきに言わせると、この大きな玉子は「単に切り忘れた大きな玉子焼き」って〜ことになるらしい・・・^_^;

その上、分厚いハムも載っており、チャーハンの見える面積は全体の5%弱しかね〜・・・。重厚なおかず軍団に圧し潰された炒飯が、その下で眠っているよ〜に見えるだろ?・・・見えね〜か?

そこで、わしとしては、ランチタイムで弁当のフタが開いて、やっと解放される日を夢見ている「夢見る炒飯弁当」と名付けたのだが、これがインスタやツィッターで受けて、昨日は「いいね」をたくさんいただいたのであった・・・d(^O^)b

ま〜ほんとのところは、この画像を使いたくて「夢見る炒飯」って〜ネーミングまでつけて、ネタにした、って〜ことなのだが、このでかい玉子焼きと分厚いハムの弁当は、なんか、とっても弁当らしくなくて、え〜な〜・・・と思うのだがど〜やろd(^O^)b

さて、そんな戯言は置いといて、次のネタに移ろう・・・。

昨日の京都の最高気温が「36.8℃」と全国で二番目の暑さだったのだそうだが、36.8℃程度で、全国二位とはレベルが低い、と思った。いつもの年だと、39℃台の戦いなのだが・・・・。やはり今年は例年に比べて少し涼しいかも・・・。

さすがに、朝方の最低気温が27.9℃って〜のは、ちょっとうんざり気味であるが、それも段々体が慣れてきて、それほど苦痛でもなくなってくるだろう・・・。

天気図を見ると、日本の北の方にすでに「秋雨前線」が現れているので、この前線が出たり消えたりしながら、徐々に南下しながら、秋めいてくるのだろう・・・。

そのせいか、今朝も朝ランの時の空を見上げたら「うろこ雲」のよ〜な雲がちらほら出ていたので、上空には北からの風が吹き込んでいるのだろう・・・。

梅雨が明けると、一旦姿を消す赤とんぼも、今年は梅雨が明けても、マンションの窓のそばを飛んでいる・・・・。

京都の今年の梅雨明けが7月24日だったから「梅雨明け10日」の言い伝えからすると、8月4日までは猛暑となるだろう・・・今週の日曜日である・・・。

で、これらの処々の要素から推測するに、そこをピークに少しづつ、秋に向かって季節が進み始める、って〜感じになるのではなかろ〜か・・・。

よって、今年は残暑が長く続かず、特にお盆を過ぎた辺りから、はっきりと秋の気配を感じるようになるだろう・・・。

僕のブログを長い間読んでくれてる人なら、知ってると思うけど、僕の気象予報は殆ど当たらね〜ので、あまり真剣に受け止められると困るんやけど・・・^_^;

さて、いよいよ本日の本ネタである・・・d(^O^)b

先週の日曜日、広島の鉄板焼きの名店「そうせん」で、お好み焼きを食べていた時、思い出したことがある・・・。

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「日本近代麺類五種競技普及協会解散事件」・・・である(-_-;)

「近代麺類五種競技」とは・・・「うどん」「そば」「ラーメン」「パスタ」「焼きそば」の麺類5種を食べながら走る、マラソン競技のひとつで、最初はこの五種類の麺類を食べるだけの競技だったのだ・・・。

しかし、それでは「単なる大食い・早食い」競技と変わらないので、そこにスポーツ的要素を取り入れて、フルマラソンを走りながら5キロごとにエイドで、麺類を食べ、フルマラソンを完走する陸上競技の一種目となったのである・・・。

さらに、陸上競技の正式種目である「近代5種競技」や「近代10種競技」のよ〜に、「近代」とつけるとカッコえ〜から、って〜理由だけで、ネーミングされたのだそうだ・・・^_^;

第一回大会は、2005年10月24日京都市の梅小路公園をスタートゴールとするコースで行われ、五キロごとの折り返しポイントで、競技者たちは「うどん」「パスタ」「ざるそば」「ラーメン」「焼きそば」の順に完食し、ゴールをめざす競技として開催され、大変盛り上がり、大成功で競技を終えたのであった・・・。

で、翌年の第2回大会の開催地が広島県安芸郡坂町の「町民運動公園」を主会場に実施されることになり、その実施要項が日本近代麺類五種競技普及協会」理事会で話し合われたのであったが、この時の理事会がその後協会の分裂解散になるきっかけとなったのである・・・。

話し合いが紛糾したのは、もっぱら「麺類五種」の見直しを提案した広島県出身の理事の、発言がその始まりだった・・・。

彼は「うどん、ざるそば、ラーメン、パスタはそのままでよろしいが、最後の焼きそばは、広島風お好み焼きにした方が、インパクトがあって、大会の注目度がさらにアップすのではないか」と提案したのであった・・・(-_-;)

長くなるので、続きは又明日ねd(^O^)b

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↑の画像は、今朝走った公認コース白虎コースのクリアポイント「清盛神社(若一神社)」・・・であるd(^O^)b

今朝は西大路通の西側の歩道から撮ったのだが、こうしてみると、大きな木に覆われた威厳のある神聖な神社であることがよ〜くわかので、このアングルけっこう気に入っている・・・。

今朝の朝ランの距離は10キロ・・・。公認コースの距離が徐々に伸びてきてる・・・。段々ラン力(りき)が戻ってきた、って〜ことなんだろ〜な〜・・・。

ところで、最近になって、アブラゼミの鳴き声が大きくなってきたよ〜な気がする。例年だとこの時期に梅雨が明けて、強い夏のひざしがさし、気温がぐっと揚がるタイミングでセミの大合唱となるのだが、今年はまだ梅雨は明けてね〜・・・d(^O^)b

多分週明けぐらいに梅雨明けになると思うのだが、今のところ、去年に比べて随分涼しくて、楽だよな〜・・・。

朝ランの時だけは、さすがに滝汗になるが、それ以外は「暑いな〜」とためいきをつくこともなく、快適に暮らしている・・・。このまま秋になってくれれば、こんなに嬉しいことはね〜のだが、そ〜もいかね〜んだろ〜な〜・・・。

さて、先週観観に行った映画「今日も嫌がらせ弁当」の紹介がまだだったので、今日はそれについて書こうと思う・・・。

映画作品の出来が「キャスティング」に左右されることは、なんとなく分かっていたが、この作品ほど「キャスティング」で成功した作品はないだろう・・・と、まず思った。

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母親役の「篠原涼子」と娘役の「芳根京子」この二人の女優になしには、この作品は成立しなかっただろう・・・と思わせるぐらい役にぴしゃりはまっていた・・・。

篠原涼子は、以前から好きで、最近では「人魚の眠る家」で、植物人間状態の幼い娘を介護する母親役を演じて、なかなか好演だった・・・。

この人の顔の特徴は口が口裂け女のよ〜に口角が揚がっていることだが、それがまたこの人に魅力になってるよな〜・・・。

物語は、母一人で育てられた高校生の娘に、最初は、挨拶しろとか、人生に無駄なことはない、などのメッセージを込めたキャラ弁を毎朝作るのだが、娘も意地になってそれを完食し続ける・・・。

そしていろいろあって、卒業式の日の弁当を開けたら・・・・って〜展開で、これはも〜ぜって〜に感動するにちげ〜ね〜・・・と予想してたのだが、案の定涙がぼ〜ぼ〜と流れてしまった・・・^_^;

「ぜって〜に泣くぞ」とハードルを高くすると、割と泣けね〜もんだが、この作品については、予想通り、素直に涙が流れて仕方なかった・・・。

観終わったアト、つくづく思ったのだが「誰かの為に料理を作る」って〜のは、非常に濃密なメッセージの発信なんだな〜・・・って〜ことである。

特定の誰かを想定しながら料理する、って〜ことは、その人の好みやその人の状態などを考えながら作るのであるから、出来上がった料理は、作った人間からのメッセージに溢れている・・・と思うのである。

例えば、僕がディナー担当の時は、みゆきの好みの食材や調理法などを考えながら作ってるもんな〜・・・・。料理下手なのは確かであるが、下手なりにね・・・^_^;つまり、換言すれば、気持ちあるのだが腕がついていかね〜・・・って〜ことかなd(^O^)b

同じように、みゆきがディナーや「みゆき弁当」を作っている時も同じように、考えているだろうし、僕の健康のことまで考慮してくれているのだろう・・・。

って〜ことは、みゆきの作る料理は、みゆきからのメッセージだととらえるべきだし、ただ単にもぐもぐ食べるだけではなく、そのメッセージを受け止めながら、ありがたくいただくべきだろ〜・・・それが本来の「家めし」・・・なのかも知れね〜な〜・・・。

「料理は作る人からのメッセージの発信であり、作った人の心のカタチである」って〜ことを改めて認識させてくれたよい作品だったと思う。

明日までで、この作品の上映は終了するよ〜であるが、DVDが出たら、是非鑑賞されることをお薦めするd(^O^)b

最後に、みゆきへの感謝の意を表して、昨日の「みゆき弁当」の画像を載せておこう・・・d(^O^)b

↓さわらの西京焼き弁当である・・・。インスタやツィッターには昨日載せたが「西京焼きだけに「最強!」とメッセージを付けたが、べたなギャグでまったく受けなかったけどね^_^;

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海が凪ぐのを待つ人々

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昨日は、バイトを終えたアト午後6時にS社を後にして、二条ビヴィに映画を観に行った・・・。

6時55分上映開始なので、当然晩飯は「はなまるうどん」だった・・・。

そしてメニューは最近ず〜っとオーダーしている「豚塩ぶっかけうどん」であるd(^O^)b

この日受付のバイトの女の子が全くの新人だったようで、仕草も言葉使いも素人っぽくて、ちょっと不安だったが、案の定「うどん玉中(二玉)」と言ったのに、緊張しているのが明らかで、出てきたのは「小(ひと玉)」だった・・・(-_-;)

他の清算の人に「これって中なん?」て聞いたら「いえ小です」と応えたので「中」を頼んだやけど」と言うと「すみません、ど〜しましょう?」と上辺だけの謝罪をしたのであった・・・。

作り直してもらうにしても、時間もないし、初心者のバイトの女の子が可哀そう、って〜思いもあり「いえ、このままでえ〜」と断った・・・(-_-;)

「はい、そうですか」と、何のフォローもなく、清算されたので「この店いつか潰れるぞ・・・」と思った。

この場合、初心者の女の子を一人でオーダー係にして、誰もフォローしてない店側に責任があるのだし、店長の責任だろう・・・。新人の女の子は決して悪くね〜・・・。

こんな杜撰で怠慢な教育をしている店は、おっつけ潰れるにちげ〜ね〜・・・(-_-;)

でも↓この内容なら・・・うどん小でちょうどよかったのかもな〜・・・^_^;

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ちなみに、うどんとイナリはそこそこ美味かったが、てんぷらとおでんは「相変わらず」・・・イマイチだった。わしの方も「相変わらず」学習能力が足りてね〜けど・・・^_^;

さて、腹ごしらえを終えて、鑑賞したのは「凪待ち」だ・・・。

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巷の高評価に違わぬ、い〜映画だったな〜・・・d(^O^)b

監督は「孤狼の血」の白石和弥・・・。「孤狼の血」が素晴らしかっただけに期待は大きかった・・

ポスターの「誰が殺したのか?」「なぜ殺したのか?」て〜キャッチコピーから「ミステリーサスペンス」を想像させるが、実際はそんなものではなく一種の「ヒューマンドラマ」だろ〜・・・。

だってリリーフランキーが出るのだから、映画を観なくても犯人は解る・・・。あ、しもた!ネタバレやん!

実際、この作品にケチをつけるとしたら「何故殺したのか?」がよく分からね〜って〜意見もあるよ〜だが、それは観る側のイメージ力の不足だろ〜・・・。

内容は、競輪依存症の男(香取慎吾)が何度も何度も立ち直ろうと必死の努力をするのだが、同棲相手の恋人(西田尚美)やその連れ子(恒松祐里)の願いを裏切って、競輪に手を出してしまう・・・。

東北の恋人の実家に引っ越して、再起を誓うのだが、やはり負の連鎖が続き、やくざの「競輪ノミ賭博」に溺れてしまう・・・。

そんな中、最愛の恋人が殺されてしまい、彼自身が周囲に疑われる・・・。

そして、さらに男はギャンブルにのめり込んでいくのであった・・・。

って〜ど〜しよ〜もね〜クズな男の主人公をやるのは香取慎吾・・・。元スマップのアイドルにそんな汚れ役ができるのか・・・って〜好奇心が今回の一番の目的だった・・・。

演技はめちゃ上手かったと思う。特に暗い絶望した目つきは真に迫っていたし、とてもあの「慎吾ちゃん」とは思えね〜ほどだった・・・。

ただ、演技やえ〜のだが、あの鼻にかかった声や、わざとっくりしたしゃべり方は「慎吾ちゃん」のままで、若干違和感があった・・・。

しか〜し、まさにジャーニーズタレントのとままだったら、ぜって〜できね〜汚れ役を見事に演じ切っていたのは事実であり、才能の豊かさを感じさせるに十分だった。

やっぱ、事務所辞めてよかったな〜・・・・彼の場合d(^O^)b

エンディングは希望の残る終わり方なので、見終わったアト味も悪くなく・・・。

死んだ恋人と一緒に出せなかった婚姻届けが海の中に沈んでいくと、そこは東北大震災で流された家財などが沈んだ海底だった・・・。

って〜ラストシーンは非常に象徴的であり「壊れたモノ」「失くしたモノ」を超えて、新しく作り上げていく人生・・・。

テーマは「万引き家族」と似たテーマを感じた・・・。

要は人間とは、別に血のつながりはなくても、人と人との信頼があれば、新しい家族を再生できるし、そこには新しい人生がある・・・って〜ことなんだろ〜か。

それを象徴的に語っていたのが、主人公の義理の父親(吉澤健 婚姻届けを出してないので法律的には他人)の二つの言葉だ・・・。

やくざの組事務所に乗り込んで、主人公を引き取る時に「他人なのに、なんでそこまで面倒をみるんだ」と組長(元親友)に聞かれ「俺のせがれだからだ」って〜言うセリフ・・・。

主人公は、どうしてもギャンブル依存から抜け出せないクズな男だが、「彼の育った環境」を暗喩させるセリフもあり、彼の場合も親との関係性の中で苦悩する人生を送っている人間の一人なのだろうと思わせる・・・。

そんな彼に、「他人」ではあるが、新しい父親が登場したのである・・・。

心根はやさしいのだが、その為もあって、周囲に流され続け、依存症から抜け出せない主人公の苦悩は観ていてせつなくなるほどだ・・・。

もうひとつのセリフは、漁師であるその義理の父親(震災で妻を亡くしている)が「(妻を飲み込んだ)津波は、新しい海を作った」と、ぼそっと、言うセリフ・・・。

このセリフには、どんな災難があっても、生きていなくてはならない人の宿命に対する徹底した覚悟がある・・・と、思った。自然を相手に仕事をする漁師という職業の人間だからこその言葉だろう・・。

てなこって、いろんなことを感えさせてくれる、い〜映画だったと思う・・・。

ちなみに「万引き家族」とどっちが好きか、と言われば、香取の名演技と吉澤健のしぶいキャラ込みで、こっちの方が好きかもな〜・・・d(^O^)b

重いテーマを持った作品なので、そっち方面はあかん、って〜人以外にはとてもお薦めの作品である・・・d(^O^)b

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月曜日、火曜日と朝ランをさぼった・・・。

特に昨日は、坐禅を坐る気も起らず、結局何もせず一日が始まった・・・って〜感じだった。

こういうことってたま〜にあるが、前回は5月5日で、あの日は部屋に引き籠って、何もせず一日が終わったな〜・・・。

ま、たまにはこ〜ゆ〜もあってえ〜やろ・・・それが人間らしさ、って〜もんだ、とかなんとか無理くり屁理屈まみれの自己弁護は、置いといて、時間がね〜ので、早速本題だ・・・d(^O^)b

月曜日のオフは、定例の「暗闇の中の、隠微で背徳的な愉しみ」の日だったので、昼から映画を観に行った・・・・。

「凪待ち」「今日も嫌がらせ弁当」「ゴジラ」で散々迷ったのだが、ゴジラはそろそろ終演まじかなので、ゴジラをチョイスした・・・。って〜ことで、今回も娯楽超大作である。

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事前に調べたら、なかなか評価が高く、「日本のゴジラ映画に対するリスペクトにあふれた作品」って〜批評通りの作品だった・・・。

多分、この監督(マイケル・ドハティ)自身が、当方のゴジラ映画オタクだった雰囲気が画面全体に伝わって来た・・・。

あの、ゴジラを倒すために自衛隊の戦車などが集まるシーンのバックに流れてた、弦楽器の低音の曲やモスラ映画でザ・ピーナツの二人が歌ったモスラのテーマなど・・・。

エンドロールの中で、「ゴジラのスーツアクターだった中島春雄に捧げる」って〜言葉と写真が出てきたり・・・。

ストーリー的には「未確認生物特別機関モナーク」って〜意味不明の組織が出てきたり、環境テロリスト部隊が登場したりで、かなり無理のある設定だったが、今回も僕のこの映画鑑賞の目的は別のところにあったので、さして気にならなかった・・・。

僕がこの映画に求めたものは「西洋人に日本の荒(すさ)ぶる神がどこまで認識できているのか」って〜点だった・・・。

ゴジラは日本人にとって神の象徴であり、自然神の象徴だと言ってもえ〜だろ〜・・・。自然災害も自然の恵みも、神の仕業であり恩寵である・・・。、その神(自然)に対して敬虔な心情を伝統的に持っている民族なのだ・・・。

そういう日本人の神感や自然観がどこまで西洋人に認識できているのか、って〜のが今回の映画鑑賞の目的だったと言ってもえ〜だろ〜・・・。

キングギドラとゴジラの対決は古事記の「スサノオとヤマタノオロチ」の対決を彷彿とさせてくれた・・・。

マイケル・ドハティによる、ゴジラ映画の集大成を、アメリカの高度な映像技術で再現した・・・って〜感じの作品だったと思う。

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って〜ことで、なかなか面白かったのだが、気になった2〜3あったので、ちょっと紹介しておく・・・。

まずキングギドラが火山の頂上に居座って羽を広げてるシーンであるが、あのシーンの手前に大きな十字架が立っていたのを認識した人はあまりいないかったと思う。

あのシーンは、見ようによっては、キリスト教社会の行き詰まりを表現していると言えるかも知れね〜・・・。

悪魔のようなギドラが勝ち誇ったよ〜に吠える前に十字架がある、って〜のはキリスト教の無力さを象徴しているよ〜に見えた・・・。

それと、数千年以上前の海底遺跡が出てくるシーンで、ゴジラの壁画があり、そこにカタカナで「ゴジラ」と書かれていたシーンには思わずのけぞってしまった・・・。

カタカナが出来たのは平安時代じゃなかったっけ・・・^_^;

それと日本のゴジラ映画では、代々人間は怪獣の前では殆ど無力で、自衛隊の重火器が全く通用しなかった・・・。

今回のゴジラもそ〜なのだが、しかしそれでも人間の力を何とか介入させて、問題を解決しよ〜・・・って〜目論見が随所に見られた・・・。

つまり、西洋人の「人間中心的価値観」がど〜しても出てきてしまうんだろ〜な〜・・・・。

てなこって、非常に独善的な感想(いつもそ〜じゃね〜か^_^;)で申し訳ね〜が、「ゴジラ キング・オブ・モンスター」はなかなか興味深く、面白い傑作な怪獣映画だったと思った・・・。

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