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今日は梅雨らしい雨がしとしと降ったりやんだりで、結局一歩も外に出てね〜・・・(-_-;)

明日は梅雨の晴れ間がやってくるらしいので、ちょっとは散歩でも行こうかと思っている。先日の「八幡枚方過酷ウォーク」を反省して、距離は5キロ以内に納めてねd(^O^)b

行て〜ところはいろいろあるが、久しぶりに鴨川界隈でもね〜かな〜・・・と考えている。府立植物園や平安神宮のスイレンも、多分きれいに咲いてることだろ〜からね〜・・・。

さて、一歩も外に出なかった今日の昼間、気持ちのよい午睡をしてたら、面白い夢を見た・・・。

ほんの数秒の夢で、その夢を見たのは、目覚める直前だったと思う・・・。

僕とみゆきは知らない街のマラソン大会に出ていた。マラソン大会とは言っても、順位を競うような大会ではなく、どちらかって〜と「観察ラン」大会みて〜な感じだった・・・。

その大会が終わったアト、僕らは別の大会の宣伝に来た人から大会のパンフレットをもらった・・・。

その大会は「鮎あゆマラソン(広島のカキカキマラソンのぱくりか?)」って〜名前で、1ち〜む5人で、丹後から丹波の山々を超えて、京都市内に戻ってくる、って〜内容だった。

1ち〜む5人であるから、駅伝システムなのか、5人同時に全コースを走って、5人のタイムの合計で競うのかは分からなかった・・・^_^;

ただ、非常に印象に残ったのは、その大会の主催者が、僕の数少ないラン友の1人だったのだ・・・。

僕は、その場にいた(なぜかその場に居た)彼に「すごいですね〜、個人でマラソン大会を主催するのは資金が大変でしょう?」と質問すると、彼は「いや、親が莫大な遺産を残してくれたもので(それが事実かどうかは不明)」と、謙遜気味に言っておられた・・・^_^;

ちなみにその「鮎あゆマラソン」の参加賞は鮎の塩焼きだった・・・。

これって、実際に行われてる(僕も2回走ったことのある)「ある大会」のぱくりだと思うが、その大会については、関西の殆どのランナーなら「あ、あれね!」と、気づくことであろう・・・。

何故そんな夢を見たのか?って〜夢分析は・・・今回は止めておこう。多分今の「足底筋膜炎疑惑」で走れね〜ことと関係ありそうだし・・・(-_-;)

それに、人生には「知らなかった方がよかった」って〜ことがままあるからね^_^;

さて、今朝「もりもりさん」のブログを読んでたら、今年の奈良マラソンの受付が終了してたことを知った・・・。

去年、ネット申し込みでアクセスできず、受け付けてもらえず、今年こそはと思っていたのは残念である・・・。

もりもりさんの記事に「足の故障に専念せよ、って〜天の声か」とコメントしたら、ご本人から「天の声というより、しゅ〜る之助さんの心の声かも」とのレスをもらった・・・。

確かにそのとお〜りで、僕は心の奥底で「奈良マラソンには間に合わね〜だろ」と思って、締め切りを無意識に意図的にスルーしたのかも知れね〜と思った。

こ〜なったら「京都マラソン」出走に全力を尽くそう・・・。今年はボランティアもやったし、受かる可能性は高いと思うのだが・・・d(^O^)b

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今朝は、雨が上がったので少しだけ走ったが、このところ足底筋膜炎疑惑以降、週末ランナーに落ちぶれた感がある・・・(-_-;)

「落ちぶれた」とは書いたが、実は今の足の様子なら、もう少し、例えば一日置きに3〜5キロぐれ〜は走れるような感じなのだが、雨と「怠け病」のせいなので、別に走れ〜ね〜ことに、気落ちしてるわけでもね〜のだ・・・^_^;

なにしろ、足は故障中だが、「走りたい病」は発症してね〜ので・・・^_^;

ところで、春のMバイトが終わって、丁度一ヶ月が経った・・・。Mに関するいろんなこと、例えばお客さんとの触れ合いや、仏様達のコトなど、非常に懐かしくて、また早く復活して〜な〜・・・って〜思っている・・・・d(^O^)b

同時に、そ〜なったら、またオフの日が激減して、13連勤が続き、月曜日恒例の「暗闇の中の隠微で密かな愉しみ」の行けなくなるのもつらいな〜・・・、とも思うのである・・・^_^;

秋のMバイトまでまだ3ケ月もあるが、直前になって、自分の気持ちがど〜なるのか、ちょっと自分でもわからね〜・・・(-_-;)

てなこって、地震もほぼ終息したようで、買い占めによるスーパーの品不足も殆ど解消したよ〜だし、明日からの三連休が、又楽しみだな〜・・・d(^O^)b

さて、数年前から、ネット上でこんな画像が出回って、話題になったことがあった・・・。

(クリックすると大きな画像になります)
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けっこうたくさんのブログで取り上げられたので、すでのご存知の方もいるかも知れね〜が、けっこうよく出来た9つの「18歳と81歳」である・・・。

何故このネタを取り上げようかと思ったのか、って〜と、自分の年齢が18歳に近い人が読むのと、81歳の方に近い人が読む場合、その感じ方はかなり違うのでなかろ〜かと、ふと思ったからである。

勿論、僕は81歳の方に近い年齢なので、自分なりに感じたこと、考えたことを述べてみたいと思う・・・。

例えば、「道路を暴走するのが18歳、道路を逆走するのが81歳」・・・であるが、若い人なら「ほんま、じ〜さんって〜のは困った存在やな〜」て〜「他人事」のよ〜に思うかも知れない・・・。

しかし81歳に近い僕は「自分がそ〜ならね〜よ〜に、気を付けよう・・・」と思うのである。つまり「他人事」ではないのである。たとえ81歳までにはかなりの年数が必要ではあっても・・・d(^O^)b

「偏差値が気になるのが18歳、血糖値が気になるのは81歳」な〜んてのは、まさにその通りで、今のところ血糖値に異常はないが、これを読むたびに「普段から食生活に気をつけねば」とマジで思うのである。

また、ぴんと来ないこともいくつかある・・・。

僕はアメリカと闘った経験はないし、「嵐」と聞けば、二宮や松潤を思い出す年代である・・・。

東京オリンピックまでアト2年あるが、多分今のママならその時までは寿命はあるだろ〜し・・・^_^;

かと言って、切実に「そ〜やな〜」って〜そう思うこともある・・・。

「自分探しの旅をしているのが18歳、出かけたまま分からなくなって、皆が捜しているのが81歳」は、まだぼけてはないが、モノ忘れが激しくなったのは痛烈に感じているので、少し心配しているところである(-_-;)

うちのおふくろは、70台になって、かなりボケが激しくて介護施設に入ったまま亡くなったし・・・。ボケは遺伝子が関係ある、と言われてるだけに、ちょっと気になるのだ・・・。

またそうならない為に、自分なりにいろいろ努力もしてるしね・・・d(^O^)b

ところで、僕もひとつこの「18歳と81歳」を作ってみた・・・d(^O^)b

「歩きスマホをしても人にぶつからないのが18歳、何もせずまっすぐ前をみて歩いても、よろけて人にぶつかるのが81歳」

「ライバルよりも、一歩でも先に行こうとするのが18歳、ライバルよりも1秒でも遅く逝こうとするのが81歳」

「晩ごはんの時、学校の愚痴をこぼすのが18歳、食べ物をこぼすのが81歳」

「this that it 英語の代名詞を駆使して、外国人と会話するのが18歳、これあれそれ会話の内容が殆ど代名詞なのが81歳」

ははは・・・どない?^_^;

是非あ〜たも作って、コメント欄に投稿して下さい<m(__)m>

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では、「おかげ犬」の件である・・・。

この件では、図書館でいろいろ探したら、こんな本が見つかった・・・。

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この本では、「おかげ犬」に関する江戸時代の各地の記録等を丹念に調べたもので、結論からすると、「犬の伊勢参り」が実際にあったことは間違いないよ〜だった・・・。

それどころか、中には件数は少ないが「牛の伊勢参り」もあったことが書かれてあった・・・。

となると、犬が首輪代わりのしめ縄をつけて、飼い主の氏名住所や「伊勢参りの代参に出した趣意」等を書いた紙や路銀の入った小袋を首に下げて、街道を歩いている姿を想像すると思う・・・。

当然の事ながら「その路銀は、盗られなかったのか?」って〜疑問が浮かぶと思う・・・。そういうケースもあっただろうし、何らかの理由で帰ってこなかった犬もいたと思われる・・・。

しかし、基本当時は「たとえ犬でも伊勢参りに向かうのを邪魔をしたら、神罰が下る」って〜風潮が浸透してたらしく、むしろ、伊勢に向かう犬を助ける人が圧倒的に多かったようだ・・・。

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その風潮を証明する典型的なケースが、「え〜じゃないかえ〜じゃないか」と歌い踊りながら大勢の人が伊勢参りにむかった「おかげ参り」や「抜け参り」である・・・。

抜け参りは、ある日突然、家族や勤め先に断わりもなく、着の身着のままでおかげ参りに参加することで、伊勢神宮のお札などを持って帰れば許される、という風潮があったらしい・・・。

そして、その街道筋に棲む人たちは、抜け参りの人たちに宿を提供したり、食事を与えるいわゆる「施行(せぎょう)」をすることで、神様のご利益に与れる、という風習が浸透してたらしい・・・。

では、犬はどうか・・・。

犬が伊勢に向かって街道を歩いていると、同じく伊勢に向かう人は、犬のしめ縄をみて、伊勢参りに向かう犬だと分かるので、次の宿まで同行することになる。夜になれば、宿の人に犬を預け、下げた小袋からエサ代を払ってやる・・・。

この繰り返しで、犬は伊勢まで行けたらしいのだ・・・。

そして無事伊勢神宮のお札をいただいて、街道筋の人や旅人たちに助けられて、再び、主人の元に犬は帰るのである・・・。

中には、帰ってきたら犬の路銀が増えていたケースがあったり、銅銭では重いだろうと銀銭に両替されていたケースもあったらしい・・・。

特に60年に一回起こったという「おかげ参り」の時には、大勢の人に混じって「おかげ犬」もたくさん伊勢参りに出されたようである・・・。

西日本各地からは勿論、遠くは東北からお参りに出された犬もいたようで、その偉業を顕彰する石碑も存在するらしい・・・。

この「犬の伊勢参り」が事実であれば、それは江戸時代の治安も、それほど悪くなかったという事の証明であり、日本人の信心深さや心根の優しさがその背景にあったこと証明することでもあろう・・・。

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さて、みゆきも無事今回、卒業旅行を終えて、お伊勢参りから帰ってきたのであるが「楽しかった〜!」と連発してたので、よっぽど楽しかったのだろう・・・。

そのみゆきの土産話を聞きながら、僕は以前このブログに載せたことのある「仏の言葉(伝道掲示板)」を思い出していた・・・。

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僕はみゆきの「楽しかった〜!」という言葉に「それは、よかったな〜」と返事しながら、心の中で「それは帰る家があるからだよ」と、つぶやいていたのであった・・・d(^O^)b

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昨日は、恒例の「暗闇の中の、隠微で背徳的な愉しみ」の日だった・・・。

今回迷ったのは同時に始まった「終わった人」だったので、カンヌのパラムドール受賞作品は,人気で、人が多いだろうから、今週は避けて来週に回す、あるいは今回はしつこくやっている「孤狼の血」で、ワンクッション入れる、って〜選択肢もあったのだが・・・(-_-;)

月曜日の午前中上映分なら、いくらなんでも、それほど人も多くね〜だろ〜・・・と高を括って・・・行ってみると・・・。

「鷹」じゃなくて「鷲」を括ったらよかったのかも・・・って〜思うほど人が多かった・・・(-_-;)毎度意味不明で・・・スマンスマン(-_-;)


隣もその隣もず〜っと人が座っており、身動きの取れない状態となり、何とかウィスキーは飲めたが、ツマミは、音や臭いの関係で一切取り出せね〜・・・。

以前も「嘘八百」って〜作品を鑑賞した時、一度これに近い状況になったことがあったが、隣の隣が空いていたので、隣のおばはんは、自主的に席を移動してくれたので助かったことがあった・・・^_^;

勿論、殆どの観客はシニアであったのはいつもと同じであったが・・・^_^;

さて、本題に入ろう・・・。

端的に言うと、なかなかよい映画であった・・・。特に、やっぱりな〜、って〜か安藤サクラと樹木希林の二大女優の演技が秀逸だった・・・。

子役の城桧史も自然な演技がよくて、達者な演技やな〜とおもわせるものがあったが、これは是枝監督の子役には台本を与えない、って〜演出の効果が功を奏した顕著なケースだろう・・・。

それと、カンヌでも安藤サクラ演じる「信代」の取り調べシーンの演技が高い評価を得ていたようだが、確かにそうだったし、このシーンも監督は安藤サクラに台本を渡さず、取調官役の女優に、ホワイトボードで何を聴くのか、そのたびに指示を出してたらしい・・・。

女性取調官「それを誘拐と言うのよ」
信代「誰かが捨てたもの(子供や家族や絆など)を拾っただけ」

という名セリフは、安藤サクラの自然に口から出たアドリブだったのかと思うと、鳥肌が立つ思いがするのである・・・。

ところで、この「万引き家族」って〜タイトルが、内容的に適切だったのかと言うと、決してそんなことはなく、まるで家族全員で万引きによって生計を立てている家族、って〜イメージが湧くと思うのだが、決してそんなギャグのよ〜な内容ではなく、かなりシビアな内容であった・・・。

家族それぞれが底辺で這いつくばっていても、一応仕事を持って(長女は風俗だけど)、ば〜さんは遺族年金を貰っており、それでも足りない物を、スーパーの万引きで補う程度なのである。

それも万引きの実行犯は父親と長男だけである・・・。これで「万引き家族」では、あまりに実態と違う気がしたのだが・・・。

ストーリー上の重要な柱は「育児放棄されていた女の子を黙って連れ帰って、家族として育てる(誘拐・連れ去り)」と「年金をもらっていたば〜さんの遺体を隠す(遺体遺棄」の二点だけである。

確かに、この家族が崩壊し、ばらばらになる原因は、店の人に追われて、逃げる為に高いところから飛び降りて負傷した長男の「万引き」が原因なのだが・・・。

最初、この映画は古い小さな平屋に住む五人家族として、表現される・・・。夫婦に祖母に長男長女という構成の・・・。

そこに、「親に虐待されて可哀そうだったから」という理由で連れて帰った小さな女の子が家族の一員となり、6人家族になるのだ・・・。

この展開で、この家族は、元々実は全く血のつながらない五人の他人同士が作った疑似家族ではないのか、って〜ことに思い至り、徐々にそれが明かされていく、というストーリー展開なのである。

是枝和弘監督がよく作品で描くのは「家族の絆」・・・であるが、例えば「子供の取り違え問題」を扱った「そして父になる」はそれがテーマだったと思う。

この作品でも、作品の中盤で、安藤サクラの「血がつながった親子より、自分たちが選んだ血のつながらない他人同士の親子の方が絆が深いかも」という意味のセリフは、まさしくそのテーマを表現したものだろう・・・。

人は生まれてくるとき、親を選べない・・・。本人の希望や意志とは関係なく、この世界に放り出されるわけであるが、そういう意味で、人の根底には徹底した孤独や虚無があるのだろうと思う。

それを補うべく「親子の愛情」「家族の絆」「恋愛」って〜「情」があるのだろうが、それらが、今、危機的な状況にあるから、あえて「絆」という言葉が声高く叫ばれているのだろうと思う・・・。

勿論、それは「時代状況(格差問題や人間疎外のような)」によるのだろうが、実は今回僕が感じたのは「これは人間が進化していく上での必然的な流れではなかったか」と思ったのである。元々人という「存在」は「孤独」なのだから・・・。

それでも、尚、血のつながらない他人同士が「絆」を求めていくその姿は、愚かで優しいのでもあるが、同時に愛おしい気もするのである・・・。

「その家族は、正義により、善意により、疑惑により崩壊していく」というのはある人のレビューであるが、それでも、安藤サクラが五年の刑期を終えて娑婆に出てきたら、やはり彼女の元に同じ面子が自然に集まってきて、家族を再生するだろう・・・と思ったのである・・・。

実は、つい先日新幹線内の無差別殺人事件が起こったが、事件の翌日加害者の父親や祖母のコメントが、いかにも客観的でドライでまるで「他人事」のように淡々としてた事に驚いたのである・・・。

加害者の関係者にコメントを求めること自体の是非は別にして(僕は反対だが)、「血のつながった絆」というものが、これほど希薄になってきたのか、という思いがした・・・。

かと言って、「自分は違うぞ」という気はない・・・。

その加害者の父親の他人事のような態度は実は、自分の姿を見た思いがして、ショックを受けたのかも知れない・・・。

自分自身も含めて、僕らは今そんな時代「絆というものに対する不信の時代」に生きていることを強烈に感じさせる映画だったと思うのである・・・。

全ての人にはお薦めしないが、なんとなく今の時代に生き難さを感じている人には是非観て欲しい作品だったと思う・・・。

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では、早速「メリーさんの電話」の社会学的心理学的考察に入ろう・・・d(^O^)b

まず、この都市伝説の発祥の地を捜すところから、僕は分析資料集めを始めたのであった・・・。

この伝説が語り始められた時期を綿密に調べていくと、その発生地域は「岐阜県」であることが判明した・・・。

実は奇妙な事に「口裂け女」も、その発祥は岐阜県と言われており、何故岐阜県にこういう都市伝説が多く発生するのか、その理由はいまだ持って謎とされているようだ・・・。

ちなみに岐阜県は、丁度日本の真ん中ぐらいに位置するので、そこから東西日本に、同じ速度で伝播していることが判明した・・・。

そして、口裂け女でもそうだったが、えてしてこういうデマや流言飛語の類は、伝播しながら、少しずつ形を変え、時にはその地方の独自の地方色が盛り込まれ、その話の形を変えていくものだ・・・。

例えば、「口裂け女」の岡山バージョンが「口裂け桃太郎」・・・であったよ〜に(-_-;)

では、「メリーさん」に関して、そのようなケースがないかどうか調べてみた・・・。

すると、面白い事例がたくさん見つかったので、いくつか紹介しよ〜・・・。

まず変化バージョンの中で一番多かったパターンは、地方により「メリーさん」が「「リカちゃん(名古屋市)」になったり「ジョニーちゃん(沖縄県)」になったりする名前の変化・・・であった。

その次に多かったのは大都市圏に多かった「マンション・バージョン」である・・・。

女の子の自宅がマンションで、階段をワンフロア分上がるたびに「私はメリーさん、今3Fにいるの」・・・と、メリーさんはこまめに電話して、女の子の恐怖心を煽るのである・・・こわ!

しかし、東京や大阪などの高層マンションになると、さらに変化バージョンが出てきて・・・。

その女の子の部屋が154階にあって、メリーさんは疲労困憊して、最後には息も絶え絶えとなり、諦めて「わ、わたしは、メ、メリーさん。ふ〜・・・。疲れたからも〜今日のところはこれで帰るわ」と、帰ってしまうバージョン・・・もあった(-_-;)

さらに大阪などの大都会では、地下鉄の乗り継ぎが多くて、メリーさんは、梅田からの乗り継ぎが分からずに、南海電車で和歌山の高野山まで行ってしまい、そこで剃髪して尼さんになったとか・・・(-_-;)

最も多かったのは、これはほぼ全国的な変化形として共通しているパターンである・・・。

「今、あなたの後ろにいるの」の次に「今、あなたの部屋の裏口にいるの」そして「あなたの家の先の小学校にいるの」と、通り過ぎてしまうケースであった・・・。

よって、このケースでは、「後ろにいるの」で恐怖心が最高に盛り上がったアト、徐々に遠ざかって、だんだん恐怖心が収束していくのである。

ある意味、これは子供たちの「心理的防御反応」がそうさせたと言われている。

しかし、さらにその発展バージョンもあって、その小学校で「トイレの花子さん」に出会い、喧嘩になって、ぼこぼこにされたとか・・・(-_-;)

或いはそこにもう一人「口裂け女」が居て、三人による三つ巴対決となり、やはり体力的に劣るメリーさんが負けて、死んでしまったとか・・・(-_-;)

まるでアメリカ映画の「フレディ対ジェイソン対チェッキー」みて〜だ・・・(-_-;)

これなどは、ヤクザ同士の抗争の激しい某神戸市で拾った、珍しい変化バージョンである・・(-_-;)

さらに、小学校に行くまでもなく、実はその女の子自身が「口裂け女」で、やはりメリーさんは逆襲されて、死んだといういう岸和田市で採取された話もある・・・・。子供の想像力には限界がないよ〜な気さえする・・・。

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さらに情けないケースとしては、メリーさんは非通知で電話をかけ続けたので、女の子に無視され続けて、結局諦めたとか・・・。これは、福岡県の某所で採取されたパターンである・・・(-_-;)

さて、キリがないので、そろそろ結論に移ろう・・・。

この都市伝説が生まれた社会的背景と、それに敏感に反応した子供たちの心理分析から、この話の構造を探ってみたいと思うのだ。

もうすでにお気づきかと思うのだが、この話は「電話」がキーとなっている・・・。

そして、状況からして、この「電話」は携帯ないしはスマホでなくてはならない・・・。何故ならメリーさんは「ゴミ捨て場」や「玄関の前」や「女の子の背後」という公衆電話や固定電話が設置されてない場所から電話をかけているのだから・・・。

この都市伝説が、発生した当時は、携帯電話の普及期に当たり、子供たちでさえ、自分個人の電話を持ち始めた時期であった・・・。

そして同時にそれは、「仲間」ないしは「友達」と携帯電話でつながることが徐々に世間の潮流になり始めた時期であった・・・。

それが何を意味するのか、つまり「携帯」による「絆」は裏を返せば、「携帯を持たない子が疎外される」という意味でもあり、たとえ携帯を所持していても、そのことによる新たな「いじめ」の原因となるケースが出てきた。

それは着信「メール」ですぐに返信しなかったことによる感情の行き違いであったり・・・。

現在では「ライン」で「既読」表示されることで、その傾向がさらに顕著になったようだが・・・。

つまり、その当時の子供たちは「携帯電話」の普及による、その便利さの裏にある「携帯」で友達とつながることへの、新たなる不安を感じ始めていたのではないだろうか・・・。

それが、この都市伝説「メリーさんの電話」の背景・・・だったのかも知れない、と僕は思ったのだが、どうだろう・・・。

以上が、今回僕がネット上の膨大な資料から調べた「メリーさんの電話」都市伝説における「社会学的心理学的考察」の結論である・・・。

って〜のは、すべて僕の頭の中に湧いてきて妄想である・・・。つまりウッソぴょ〜んなのである・・・<m(__)m>ひょっとして、途中で分かった人もいたかも知れね〜のだが^_^;

昨日から二日にわたって書き続けたが、久々に小説家魂に火がついて、めっちゃ面白かった・・・^_^;。

勿論、ほんの一部(例えばユングの共同体幻想論等)は実際に調べたこともあるが、概ね全編妄想世界の産物と理解していただきたい、のである・・・。

ちなみに、「メリーさんの電話」変化バージョンについては「wikipedia」の「メリーさんの電話」を参考にしたので、興味のある人はどうぞ・・・d(^O^)b

この記事を書きながら「口裂け」と、入力するたびに「口先」と誤入力し続けたのは、ひょっとして僕の無意識内のちょっとした良心のなせるワザだったのかもな〜・・・^_^;

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