甘蛙の本が大好き!!

一見さんも通りすがりさんも、足跡代わりに【しりとり】に参加してって下さい!! 大歓迎です。次の方は【き】ですよ!

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

これを書くに当たって、前回の感想を見てみたんですけど、一年もたたずにすでに黒歴史って感じでした。
お前ちゃんと感想書けよ!!! みたいな。


さて、二回目なのでまあ、展開や結末は分かってしまっているのですが、前回と少し変わったのは私が少しばかり泣きやすくなったところです。
どこで泣いたって、そりゃあラストのシーンですが。対決シーンですが。

でも、マスラヲの一番いいのはその泣いた後にすっきりと出来ること。
泣けるには泣けるんだけど、何というか『とある飛空士の追憶』や『イリヤの空、UFOの夏』とかとは読後感が全く違うんです。
でも、泣いて「あ〜、良かった〜」って言うのを下手なギャグや落ちで邪魔された感じも無いのです。
この終わり方は素晴らしい。

さて、そうとは言ってもやっぱりこの作品の見せ場は【ハッタリ】以外に無いでしょう。
いや、たくさんあるけどこれが一番の見せ場。
あと、カッコいいんだかそうじゃないんだかとても揺れやすいヒデオの心理描写。
頑張ってて頑張っててハッタリもかまして、滅茶苦茶カッコいいんだけど、やっぱりネガティブで少し前までのポジティブな考えをあっさり翻しちゃう。
それでもやっぱり頑張るのです。

一つ一つの戦いもカッコいいけど対象が大きく複雑であればあるほど、ヒデオの考えや張ったりは冴えていきます。
アーチェスとの戦いでのハッタリの度合いと言ったら半端じゃないの。
誰から誰まで、どこからどこまで騙しているか。

あとあと、台詞がカッコいい。
ぼそぼそとしゃべる喋り方もいいんだけど、たまに言う長い台詞がカッコいい。
幾つか”でぃくしょなりー”の方に入れておこうかな。
特に決戦の辺りは喋り方もカッコ良くなってるから、滅茶苦茶カッコいい。
自分とウィル子いがいを全員向こうに回してのハッタリはカッコいいし、ウィル子とのテレパシー的な会話の中身や、お互いの信頼も見えて非常にいい感じ。

あと、そういえばだったのがドクターのイラストが何気にあったこと。
ああー、って感じ。
イメージとしては背は低くて小太りで白衣着てるの。
『とある魔術の禁書目録』のカエル顔の医者みたいな感じ。
ちなみに、物語シリーズの忍野も同じイメージ。





感想書くのはやっぱり読み終わった直後じゃないとなー。
テンションが平常モードになっちゃってイマイチ乗れない……

一人暮らしをするようになったら、ご飯もお風呂も無しで本当の意味での一気読みをしたいなー。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事